富士フイルム、高性能フィルムコンパクトカメラ「KLASSE W」を数量限定で発売
[製品情報 : フィルムカメラ]
2006.10.30(Mon) 13:22:55
【富士フイルム】
富士フイルムは、高性能フィルムコンパクトカメラ「KLASSE W」を2006年12月1日に数量限定で発売します。価格は、税別で 95,000円です。
「KLASSE W」は、2001年に発売された「KLASSE」の後継機として発売されるモデルで、販売台数は8,000台。
初代「KLASSE」は、焦点距離38mm F2.6の EBCフジノンレンズを搭載していましたが、今回発売される「KLASSE W」では、28mm F2.8のスーパーEBCフジノンレンズを搭載。コントラストが高く、画面の中心から周辺部までシャープで、一眼レフに匹敵する描写性能としています。また、レンズ面に電子ビームによる多層コーティングが施され、逆光などの悪条件下でも高画質を実現。
絞り開放時 1/500秒のクラス最速シャッターを搭載。大型の露出補正ダイヤルを独立して装備し、1/2ステップのシャッタースピード表示、露出補正警告、フラッシュマークなどファインダー内情報も充実。なお、ファインダー倍率は0.35倍で、視野率は85%です。
5点測距のオートフォーカスを搭載し、最短撮影距離は0.3m。16点切り替え式のマニュアルフォーカスも搭載。露出モードは、プログラムAEと絞り優先AEの2種類で、適正露出を基準に前後3段階の露出で連続撮影するオートエクスポージャーブラケティング(AEB)機能を搭載。このAEB機能は、露出補正ダイヤルと連動して利用可能。ISO感度のマニュアル設定もできます。
ISO1600以上の高感度フィルムを使用時に、自然なノンフラッシュ撮影ができる「ナチュアルフォト(NP)システム」を採用。また、ガイドナンバー9の低輝度自動発光式内蔵フラッシュを搭載。
電源は、リチウム電池 CR2 1本を使用。サイズは123.0mm×63.5mm×38.5mmで、質量は270gです。
なお、今回発売される「KLASSE W」と同等のスペックで焦点距離 38mm F2.8レンズを搭載する「KLASSE S」を、来春発売に向けて現在開発を行っているとのことです。
Posted by Toshi この記事のURL at 13:22 TrackBack ( 0 ) Comment ( 0 )




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