| 更新日：2007/02/04(Sun) 21:34
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市川ソフト、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」を更新
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、２００７年１月３１日、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」を更新しました。
バージョン番号は、Windows版がVer.3.0.5.2、Macintosh版がVer.3.0.5.0。
Windows版では、今回のバージョンからWindows Vistaに対応。また、Windows版・Macintosh版ともに、新たに富士フイルムのデジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」に対応した他、ティストとしてインスタントフィルムモードとセピアモードが追加されています。
Early Preview版では、今後 SILKYPIX Developer Studioに搭載される新機能や対応機種追加などを体験することがき、SILKYPIX Developer Studio 3.0に上書きインストールして利用することができます。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 20:35
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オリンパス、「OLYMPUS RAW codec for Windows Vista」を公開
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【オリンパス】
オリンパスは、「OLYMPUS RAW codec for Windows Vista」を公開しました。
「OLYMPUS RAW codec for Windows Vista」は、RAWデータ形式の画像ファイル(.orfファイル)を、Windows Vista に読み込んで表示するためのソフトウェアです。
対応する機種は、E-1、E-300、E-330、E-400、E-500、E-10、E-20、C-8080 Wide Zoom、C-7070 Wide Zoom 、C-5060 Wide Zoom、C-5050ZOOM 、C-70ZOOM 、SP-310 、SP-320、SP-350、SP-500UZ、SP-510UZです。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 20:11
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アドビシステムズ、写真家向け画像管理編集ソフト「Photoshop Lightroom 1.0」を３月下旬に発売
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 【アドビシステムズ】
アドビシステムズは、写真家向け画像管理編集ソフト「Photoshop Lightroom 1.0」を２００７年３月下旬に発売します。アドビストアでの価格は33,600円ですが、７月５日までは23,100円で購入することができます。
「読み込み」、「整理」、「現像」、「公開」の4つのモジュールで構成され、プロフェッショナル フォトグラファーのワークフローに最適な機能を網羅する画像編集ソフトで、対応するＯＳは、Windows XP、Mac OS X 10.43。Macintosh版はユニバーサルバイナリに対応。
最新機種を含む140機種以上のRAWデータに対応し、大量の画像の一括処理も可能。Photoshopとの連携も可能です。また、モジュールを追加して機能を拡張することができます。
また、４月３０日まで無償で使用できる日本語版パブリックβ4を公開されており、同社の専用ページからダウンロードすることができます。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 19:43
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市川ソフト、JPEG現像ソフト「SILKYPIX JPEG Photography 3.0」を２月１日に発売
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【市川ソフトラボラトリー】
 市川ソフトラボラトリーは、JPEG専用の現像ソフト「SILKYPIX JPEG Photography 3.0」を２００７年２月１日に発売します。ダウンロード版のみの発売で、価格は税込みで8,000円/1ライセンスです。
同社のRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0」に初めて採用された独自の画像処理技術「SILKYPIX RAW Bridge」を採用するJPEG専用の現像ソフトで、対応するＯＳは、Windows XP/2000/Me。
JPEGデータを自動で16bitデータに階調補完し、RAWデータを扱うような感覚で、ホワイトバランスの調整や、ノイズリダクション等の処理を行うことができます。
従来のフォトレタッチソフトと比べ、色調や調子などの調整幅を大きく拡大し、正確な色処理が可能で、撮影シーンに合わせた画像調整が可能です。
入力ファイルがJPEGに限定される点以外は、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」のJPEG現像機能とまったく同じ機能を搭載し、操作体系と現像パラメータは互換性があります。このため、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」にアップグレードした場合でも、パラメータは引き継がれ、操作体系も同一のままRAW現像を楽しむことができます。
なお、２月１４日まで無償で全機能を利用できる「SILKYPIX JPEG Photography Beta」を公開中。
また、「SILKYPIX JPEG Photography」から「SILKYPIX Developer Studio 3.0」へのアップグレード版も計画しているとのことです。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 18:33
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市川ソフト、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」の最新バージョンを公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、汎用RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0 製品版」の最新バージョンを公開しました。
今回公開された最新版のバージョン番号は、Windows版がVer3.0.4.4、Macintosh版がVer3.0.4.3。Early Preview版で事前に公開された新機能や不具合修正が製品版として公開されています。
〔主な追加機能〕
- プログラムの最適化により、現像パラメータ編集時の負荷を軽減し、より快適に操作できるように改良、表示設定に「プレビューの負荷を軽減し操作を快適にする」を追加
- EXIF情報表示に、「35mm換算焦点距離」と「個別画像処理」を追加
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 17:45
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市川ソフト、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」Macintosh版を更新
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【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、２００７年１月１２日、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」のMacintosh版を更新しました。
今回公開されたEarly Preview版のバージョン番号は Ver.3.0.4.3。一部の環境で表示している文字が化ける不具合が修正されています。
Early Preview版では、今後 SILKYPIX Developer Studioに搭載される新機能や対応機種追加などを体験することがき、SILKYPIX Developer Studio 3.0に上書きインストールして利用することができます。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 17:41
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市川ソフト、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」Windows版を更新
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、２００７年１月１２日、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Early Preview」のWindows版を更新しました。
今回公開されたEarly Preview版のバージョン番号は Ver.3.0.4.4で、ファイル選択ダイアログ(「ファイルを開く」や「名前をつけて保存」)で、サムネイルが表示されない場合がある問題が修正されています。
Early Preview版では、今後 SILKYPIX Developer Studioに搭載される新機能や対応機種追加などを体験することがき、SILKYPIX Developer Studio 3.0に上書きインストールして利用することができます。
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| 更新日：2007/02/04(Sun) 17:20
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市川ソフト、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Early Preview Ver.3.0.4.2」を公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、２００７年１月５日、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Early Preview Ver.3.0.4.2」を公開しました。
今後 SILKYPIX Developer Studioに搭載される新機能や対応機種追加などをEarly Preview版として事前に公開されているもので、SILKYPIX Developer Studio 3.0製品版のユーザーが、事前に新機能を体験することができます。
今回公開されたEarly Preview版の主な修正点は、次の通りです。
- EXIF情報表示に、「35mm換算焦点距離」と「個別画像処理」を追加
- デフォルトパラメータの設定で、部分テイストを指定した場合の不具合を修正
- パフォーマンスの調整
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| 更新日：2006/12/28(Thu) 16:18
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市川ソフト、「デイジーコラージュ10」のアップデータを公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、デジカメ活用ソフト「デイジーコラージュ10」を最新バージョン R2B1 に更新することができるアップデートキットを公開しました。
今回公開された最新バージョンの主な修正点は、次の通りです。
- ニコン D40、ペンタックス K10D、K110D、SAMSUNG GX-10、ライカ Leica D-LUX3、オリンパス SP500UZのRAW現像に対応
- ライカ M8などの8bit DNGに対応
- フォルダオプションの「登録されている拡張子は表示しない」が有効でも、サムネイルウインドウなどで拡張子を表示するように変更(この変更により、「登録されている拡張子は表示しない」が有効の場合に発生していた不具合が解消されます)
- 一部の環境において、合成セクション等でデイジーコラージュを操作できなくなる場合がある不具合を修正
- デイジーコラージュ10に搭載されている「SILKYPIX Developer Studio 3.0 for DaisyCollage」よりも新しいバージョンの「SILKYPIX Developer Studio 3.0」がインストールされている場合は、現像処理に「SILKYPIX Developer Studio 3.0」を使用するよう変更
- 自動取込の「選択して取込」でRAWファイルを選択していると強制終了する不具合を修正
- デイジーコラージュ5/6のアルバムを複数取り込む際に、アルバムの内容によっては中断する場合がある不具合を修正
- CDレーベル印刷セクションの「メーカー」プルダウンメニューで「ユーザー定義」を選択すると強制終了する不具合を修正
また、パッケージ版では、上記に加えて、はがき印刷セクションで横型テンプレートが正しく印刷がされない場合がある不具合、名刺印刷セクションで「順番配置」が動作しない場合がある不具合が修正されています。
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| 更新日：2006/12/28(Thu) 16:07
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アストロアーツ、天体画像処理ソフト ステライメージ Ver.5.0f アップデータを公開
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【アストロアーツ】
天体画像処理ソフト「ステライメージ Ver.5」を最新バージョン Ver.5.0f に更新することができるアップデータが公開されました。
今回公開された最新バージョンの主な修正点は、次の通りです。
- RAW形式ファイルの読み込み時に、自動カラーバランス補正、自動レベル補正をサポート
- CRW/CR2、NEF、ORF形式ファイルの読み込み時に、「現像あり」でダーク補正が可能に
- キヤノン EOS 5D、EOS-1D MarkII N、EOS Kiss Digital N、 EOS Kiss Digital X のRAW画像読み込みをサポート(EOS Kiss Digital Xは、「現像なし」、「ハニカム配列」読み込みを除く）
- ニコン D2X、D2Xs、D2Hs、D200、D80、D70、D70s、D50のRAW画像読み込みをサポート
- ニコン COOLPIX 5400、8400、8700、8800のRAW画像読み込みをサポート
- 富士フイルム S3Pro のRAW画像読み込みをサポート(「現像なし」、「ハニカム配列」読み込みを除く)
- オリンパス E-500、E-330のRAW画像読み込みをサポート
- PENTAX K100D、*ist DS2、*ist DL、*ist DL2のRAW画像読み込みをサポート
- コニカミノルタ αSweet DIGITAL、α-7 DIGITALの読み込みをサポート
「ステライメージ Ver.5」は、「96ビットスーパーカラー処理」エンジンを搭載し、天体画像など微弱光の画像処理に最適なソフトウェアで、対応するＯＳは Windows 98SE/2000/Me/XP です。
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| 更新日：2006/12/28(Thu) 15:54
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市川ソフト、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Early Preview Ver.3.0.4.0」を公開
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【市川ソフトラボラトリー】
 市川ソフトラボラトリーは、２００６年１２月２５日、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio Early Preview Ver.3.0.4.0」を公開しました。
今後 SILKYPIX Developer Studioに搭載される新機能や対応機種追加などをEarly Preview版として事前に公開されているもので、SILKYPIX Developer Studio 3.0製品版のユーザーが、事前に新機能を体験することができます。
今回公開されたEarly Preview版の主な修正点は、次の通りです。
- プログラムの最適化により、現像パラメータ編集時の負荷を軽減し、より快適に操作できるように改良
- 表示設定に、「プレビューの負荷を軽減し操作を快適にする」を追加
- 現像結果保存設定で、「撮影時設定、現像パラメータなどを記録しない」を有効にした場合に、正しく動作しない場合がある問題を修正
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| 更新日：2006/12/28(Thu) 15:50
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市川ソフト、JPEG画像をRAWデータのように現像できる「SILKYPIX JPEG Photography Beta」を公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、２００６年１２月２５日、JPEG現像ソフト「SILKYPIX JPEG Photography Beta」を公開しました。
同社のRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0」に初めて採用された独自の画像処理技術「SILKYPIX RAW Bridge」を採用するJPEG専用の現像ソフトで、今回公開されたBeta版は２００７年２月１４日まで全機能を無償で利用することができます。
対応ＯＳは、Windows XP/2000/Me。製品版は２００７年１月下旬に発売予定で、価格は8,000円。なお、Macintosh版も開発中ですが、現在のところ公開・発売時期は未定です。
JPEGデータを自動で16bitデータに階調補完し、RAWデータを扱うような感覚で、ホワイトバランスの調整や、ノイズリダクション等の処理を行うことができます。
従来のフォトレタッチソフトと比べ、色調や調子などの調整幅を大きく拡大し、正確な色処理が可能で、撮影シーンに合わせた画像調整が可能です。
入力ファイルがJPEGに限定される点以外は、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」のJPEG現像機能とまったく同じ機能を搭載し、操作体系と現像パラメータは互換性があります。このため、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」にアップグレードした場合でも、パラメータは引き継がれ、操作体系も同一のままRAW現像を楽しむことができます。
また、「SILKYPIX JPEG Photography」から「SILKYPIX Developer Studio 3.0」へのアップグレード版も計画しているとのことです。
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 01:36
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MuseViewer for Windows のプラグインアップデータが公開
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【キヤノンイメージングシステムテクノロジーズ】
キヤノンイメージングシステムテクノロジーズは、画像管理ソフト「MuseViewer for Windows Ver.1.30」用のプラグインアップデータを公開しました。
今回公開されたアップデータを利用することで、EOS Kiss Digital X のRAWデータを表示することができるようになります。
「MuseViewer for Windows」は、Windows XP/2000 に対応する画像管理ソフトウェアで、独自の画像展開エンジンを搭載し、大容量の画像を高速にサムネイルとビュー表示が可能。同社のオンラインショップとピーアンドエーで、シェアウェアとして販売され、価格は税込で3,990円。30日間は無償で試用することができます。
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 01:25
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市川ソフト、「SILKYPIX Developer Studio 3.0」の最新バージョンを公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、汎用RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0 製品版」の最新バージョンを公開しました。
今回公開された最新版のバージョン番号は、Windows版がVer3.0.3.8、Macintosh版がVer3.0.3.4で、主な修正点は次の通りです。
- ニコン D40、ペンタックス K10D, K110D、SAMSUNG GX-10、ライカ D-LUX3、オリンパス SP500UZに対応
- 8bit DNGに対応 (ライカ M8等)
- サムネイルの並び替えのキーにファイルパス順を追加
- EXIFタグの「個別画像処理」に、「特殊処理」と記録しない設定を追加
- 一括現像で、拡縮を行う場合のピクセル指定で、指定サイズの縦横と画像の縦横の長辺方向を一致させるオプションを追加
- 「現像パラメータの部分貼り付け」機能で、トリミング領域を複写する際の複写方式を改良
- その他の改良
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 01:21
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市川ソフト、「SILKYPIX Developer Studio 3.0 フリー版」の最新バージョンを公開
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 【市川ソフトラボラトリー】
市川ソフトラボラトリーは、汎用RAW現像ソフトウェア「SILKYPIX Developer Studio 3.0 フリー版」の最新バージョンを公開しました。
今回公開された最新版のバージョン番号は、Windows版がVer.3.0.3.8、Macintosh版がVer.3.0.3.4で、主な修正点は次の通りです。
- ニコン D40、ペンタックス K10D, K110D、SAMSUNG GX-10、ライカ D-LUX3、オリンパス SP500UZに対応
- 8bit DNGに対応 (ライカ M8等)
- サムネイルの並び替えのキーにファイルパス順を追加
- EXIFタグの「個別画像処理」に、「特殊処理」と記録しない設定を追加
- 画像処理エンジンのガンマ処理が正確に行われていない問題を修正
- FinePix S3Proでハイライト部が色づく場合がある問題を修正
- スキンの切り替え機能を搭載
- ショートカット・キーが効かない場合がある問題を修正
- その他の改良
「SILKYPIX Developer Studio 3.0 フリー版」は、JPEG出力のみ可能で、TIFFでの保存ができず、現像予約や一括現像にも対応していないなどの制限がありますが、無償で利用することができ、使用期限はありません。
フリー版の詳細な機能や機能制限についてはプレスリリースをご覧ください。
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 01:15
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米国アドビ システムズ、 「Adobe Photoshop CS3パブリックベータ版」の提供を開始
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【米国アドビ システムズ社】
米国アドビ システムズ社は、 現地時間の２００６年１２月１４日、「Adobe Photoshop CS3パブリックベータ版」の提供を開始すると発表しました。
このパブリックベータ版は、主にインテルプロセッサを搭載するMacintoshを始めとした最新のプラットフォームへの容易な移行を実現するため公開されるもので、米国東部標準時間の１２月１５日午前１２時から、「Adobe Labs」でダウンロードすることができます。
パブリックベータ版は、英語版のみが提供され、バージョンアップされた画像管理ソフト「Adobe Bridge」と新しいモバイルコンテンツ製作ソフト「Adobe Device Central」が含まれています。
利用するには、Adobe Photoshop CS2、Adobe Creative Suite 2、Adobe Creative Suite Production Studio、Adobe Design Bundle、Adobe Web Bundle、Adobe Video Bundleのいずれかのシリアル番号が必要。
製品版(英語版)の発売は２００７年春に予定されており、この製品版の発売直後まで試用可能。
なお、シリアル番号がない場合でも、２日間の限定で試用することができます。
パブリックベータ版が対応するＯＳは、Windows XP SP2以降/Vista、Mac OS X 10.4.8〜10.5。メモリは512MB以上を推奨。インストールには、Windows版で650MB以上、Macintosh版で1.5GB以上の空き容量のあるハードディスクとDVD-ROMドライブが必要となります。
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 00:58
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アップル、プロ向け写真編集ソフトウェア Aperture 1.5.2を公開
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【アップル】
アップルは、プロ向け写真編集ソフトウェア「Aperture」を最新バージョン 1.5.2に更新することができるアップデータを公開しました。
このアップデータは、インターネットに接続した環境で、「ソフトウェアアップデート」からダウンロードすることができます。
今回公開された最新バージョンでは、主にコンタクトシートの印刷、スマートアルバム、ウォーターマーク、リフトとスタンプ 、画像の書き出し、外部エディタによるバージョン作成を中心として、全体的な信頼性とパフォーマンスが向上しています。
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| 更新日：2006/12/23(Sat) 00:54
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シーイメージ、高速画像ビューアソフト「フォトのつばさ」の最新バージョン Ver 1.912 を公開
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【シーイメージ】
 シーイメージは、高速画像ビューアソフト「フォトのつばさ」と「フォトのつばさPro」の最新バージョン Ver 1.912 を公開しました。
今回公開された最新バージョンでは、ペンタックス K10Dとニコン D40のRAWデータ表示に対応しています。
「フォトのつばさ」は、独自の画像エンジンを搭載したオンライン販売専用の高速画像ビューアソフトで、Windows 98SE/Me/2000/XP に対応。
RAWデータ表示に対応した上位版の「フォトのつばさ Pro」(価格 5,800円)と、エントリー版の「フォトのつばさ」(価格 1,800円)の２種類の製品が用意され、１台のパソコンにつき50日間に50回試用することができます。
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| 更新日：2006/11/27(Mon) 13:46
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アイフォー、写真編集ソフト「ACDSee Photo Editor」を発売
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 【アイフォー】
アイフォーは、写真編集ソフト「ACDSee Photo Editor」を２００６年１２月１日に発売します。価格は、標準版が8,800円、乗換アップグレード版が6,980円、アカデミック版が5,980円です。
「ACDSee Photo Editor」は、Windows XP/2000に対応する画像編集ソフトです。
写真の配置や簡単な色補正などの基本操作から応用機能まで30種類以上のチュートリアルを収録し、アプリケーションの操作と連動して表示され、初心者にも分かりやすい操作体系を実現。
簡単な操作で利用できるヴィネットツール、マウスのクリックだけで写真の調整を行うことができる豊富なフィルタなどを利用して、高度な写真調整が可能。フィルタ効果の複数のバリエーションを同時に表示させることもできます。
写真にテキストを追加できるだけでなく、吹き出しなどのシェイプへのテキスト追加、パスに沿ったテキスト作成、テキストの傾き、縦書きテキストツールなどができるテキスト編集ツールを搭載。また、豊富な図形作成ツールや切り抜きツールを利用することができます。
フォルダ内のすべての画像に、ロゴや著作権保護のためのウォーターマーク(透かし)を差し込んだり、明るさを調整したりなどの操作を行うことも可能。
官製はがきやA判、B判の用紙サイズ、デジタル写真現像サービスに最適化されたサイズ、携帯電話の壁紙サイズなどのプリセットサイズを搭載。また、製品には、操作体系を分かりやすくまとめたクイックリファレンスカードが同梱されています。
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は近日発売予定です。 この色の文は管理人のコメントです。