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更新日:2007/11/04(Sun) 21:51
ソニー、容量約 4GBの内蔵メモリーを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T2」を発売
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【ソニー】
ソニーは、容量約 4GBの内蔵メモリーを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T2」を2007年11月22日に発売します。価格は、オープンプライスです。

ボディカラーは、ブラック、ホワイト、グリーンの3色が用意される他、「ソニースタイル」では、ブルーとピンクの2色が限定発売されます。

有効画素数 810万画素の 1/2.5型 CCD と 35mm換算 38-114mm F3.5-4.3 の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。また、2.7型 23万画素のタッチパネル液晶モニターを採用しています。

約 4GBの大容量内蔵メモリーを搭載し、VGAサイズ(640×480)で最大約 40,000枚の写真を保存することができます。

撮影した写真は、撮影日時と撮影頻度によって、自動的に「アルバム」としてグループ分けされ、付属の画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」を利用して、アルバム単位で写真を管理したり、PCに保存されている写真をカメラに取り込むこともできます。

大容量の内蔵メモリを活かした多彩な画像表示が可能で、月単位で写真を一覧表示する「カレンダー表示」、フォルダ単位にアルバムのように表示する「アルバムリスト表示」、好みの写真だけを再生できる「お気に入りリスト表示」、Webにアップロードしたい写真だけを再生できる「シェアマークリスト表示」を選択可能。

また、本体の「スクラップブック」ボタンを押すだけで、撮影日や撮影頻度の情報を元にアルバムが作成され、カメラが自動的に背景を決定し、スクラップブック風のオリジナルアルバムを作成できる「スクラップブック」機能も搭載。背景は、好みのものに変更することもできますが、画像のサイズは QVGAサイズ(320×240)になります。

さらに、撮影した写真を簡単に Webにアップロードできる機能を搭載し、同梱の同梱のUSBケーブルで PCに接続すると、カメラ本体内蔵の「Picture Motion Browserポータブル」が起動し、ブログやフォトシェアリングサービスなどに写真をアップロードすることが可能。ブログなどの URL や画像サイズなどを指定することができ、アップロードの際に自動でリサイズしてアップロードされます。

撮影機能では、顔検出機能「顔キメ」をベースに、人物の笑顔を検出し、自動的にシャッターを切る「スマイルシャッター」機能を搭載。

この「スマイルシャッター」は、シーンモードの一つとして利用でき、シャッターボタンを押すと、笑顔のたびに最大6枚まで撮影することができます。複数の人物を撮影する場合は、事前に笑顔を検出したい被写体の顔をタッチするだけで、その被写体が笑った場合のみ、シャッターを切ることができます。

レンズ部には、光学式手ブレ補正機構を内蔵し、最短撮影距離は 50cm。マクロモード時には、広角端で 8cm、望遠端で 25cmまでの近接撮影が可能。また、広角端で 1cmまでの近接撮影が可能な拡大鏡モードも搭載。

また、1,920×垂直1,080ピクセルのハイビジョン静止画出力機能を搭載し、「プレミアムフォト」に対応する BRAVIAとの組み合わせでは、より高精細な写真鑑賞を楽しむことができます。

最高感度は、ISO3200。その他、付属のペイントペンなどを使って画像に文字やスタンプを入れることができるペイント機能などを搭載。

記録媒体は、メモリースティックデュオ、メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオに対応。電源は、リチウムイオン充電池「NP-BD1」を使用し、約280枚の撮影が可能。サイズは幅 86.8×高さ 56.8×奥行き 20.2mmで、重量は 129g。

また、別売のアクセサリーとして、専用ソフトキャリングケース「LCS-TWE」(価格 2,100円)と専用液晶保護シート「PCK-L27」(価格 945円)が同時に発売されます。

関連リンク DSC-T2 スペシャルサイト

更新日:2007/11/04(Sun) 20:28
ソニー、α700と関連製品の発売日を前倒しし11月9日に発売
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【ソニー)
ソニーは、当初2007年11月16日発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「α700」と関連製品の発売日を、11月9日に変更すると発表しました。

11月9日に発売日が変更されたのは、次の製品です。

■ボディ・レンズキット
  • α700 ボディ(DSLR-A700)
  • α700 DT16-105レンズキット(DSLR-A700P)
  • α700 カール ツァイスDT16-80レンズキット(DSLR-A700Z)

    ※α700 カール ツァイスDT16-80レンズキットは、1,000台の数量限定での発売

■αレンズ
  • DT 16-105mm F3.5-5.6(SAL16105)
  • DT 18-250mm F3.5-6.3(SAL18250)
  • DT 55-200mm F4-5.6(SAL55200)

■αアクセサリー
  • 縦位置グリップ(VG-C70AM)
  • カール ツァイスフィルター(VF-49MPAM)ほか全15モデル
  • フロントレンズキャップ(ALC-F49A)ほか全8モデル
  • ショルダーストラップ(STP-SS2AM)ほか全5モデル
  • ソフトキャリングケース(LCS-SC20、CS-AMLC2)
  • アイピースカップ(FDA-EP2AM)
  • 液晶保護カバー(PCK-LH1AM)
  • 液晶保護シート(PCK-LS1AM)

更新日:2007/10/22(Mon) 18:43
写真で見るソニー「α700」
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【デジカメWatch】
有効画素数 1,224万画素の新開発CMOSセンサー「Exmor」を搭載するハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「ソニー α700」を写真で詳しく紹介する特集記事です。

更新日:2007/09/09(Sun) 19:34
ソニー、有効画素数 1,224万画素のデジタル一眼レフカメラ「α700」を発売
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【ソニー】
ソニーは、有効画素数 1,224万画素のデジタル一眼レフカメラ「α700」を2007年11月16日に発売します。価格は、オープンプライスです。

ボディ単体での発売の他、同時発表された「DT 16-105mm F3.5-5.6」をセットにした「DT 16-105レンズキット DSLR-A700P」、「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA」をセットにした「カールツァイス DT 16-80レンズキット DSLR-A700Z」も同時に発売。

なお、「カールツァイス DT 16-80レンズキット DSLR-A700Z」は、1,000台の数量限定での発売となります。

3月に開催された PMA 2007 などで参考出品されていたハイアマチュア向けの製品で、新開発の APS-Cサイズ CMOSセンサー「Exmor」を搭載。

CMOSセンサー上でカラム(列)ごとにAD変換を行う「カラムAD変換」に加え、アナログとデジタル信号双方でノイズを除去するデュアルノイズリダクション回路を搭載し、低ノイズと高画質を実現。

画像処理エンジンには、新開発の「BIONZ」を採用し、新たに画像処理前のRAWデータ段階でノイズ低減処理を行うことで、カラーノイズや輝度ノイズを最小限に抑える「RAWノイズリダクション」を搭載。

標準設定時の感度は ISO100〜3200で、拡張設定により、ISO6400 の高感度撮影にも対応。また、ISO1600以上に設定した場合は、「高感度ノイズリダクション」によりノイズを低減することができ、設定は「強・標準・弱」の3段階から選択することができます。

また、ジャイロ出力フィルターの最適化などにより、「ボディ内蔵手ブレ補正機能」も進化し、「α100」ではシャッター速度換算約 2〜3.5段分の補正効果がありますが、「α700」では約 2.5〜4段分の補正効果を実現。

AFセンサーは、新開発の中央デュアルクロス11点AFセンサーを採用。中央にクロスセンサーを2組配置したうえ、F2.8センサーを重ねて配置することで、AF精度が向上し、動体予測機能の高速化も実現しています。

また、画像処理エンジン「BIONZ」やハイパワーコアレスモーターなどにより、連写機能も向上し、「α100」では 3コマ/秒でしたが、「α700」では 5コマ/秒の高速連写を実現。RAWでの連続撮影枚数は 18枚、JPEG(スタンダード/ファイン)では、カード容量一杯までの連続撮影が可能。

さらに、撮影シーンや撮影者の意図に合わせて画像の仕上がりを設定する「クリエイティブスタイル」を搭載し、スタンダード、ビビッド、ニュートラル、AdobeRGB、ポートレート、ディープなど14種類のベーススタイルから画作りを選択でき、コントラスト、彩度、シャープネス、明度、ゾーン選択を調整して、好みの設定で仕上がりを設定することができます。

撮影シーンに応じて適切な露出・階調表現に自動調整する「Dレンジオプティマイザー」では、補正効果を5段階で選択できる「アドバンスレベル設定機能」、補正効果が異なる3枚を1度に撮影できる「アドバンスブラケット機能」を追加。

「α100」ではペンタミラー式のファインダーを搭載していましたが、「α700」ではペンタプリズム式のファインダーとなり、視野率は 95%、倍率は 0.9倍。

液晶モニターは、3型92.1万画素で、この液晶モニターを利用して、ISO感度や露出補正など 11項目の設定を簡単に行うことができる「クイックナビゲーション」機能を搭載。ファンクションボタンを押して、カーソルキーやダイヤルにより、右手だけで簡単に操作することが出来ます。

また、モードダイヤルに、28項目の撮影機能の組み合わせを最大3種類まで登録できる「MR」機能が追加された他、14種類から好みの機能を割り当てることができる Cボタンを背面に装備。

ボディ上部と前部カバーには、マグネシウム合金を採用、シャーシはアルミ素材を使用し、強度を保ちながら、重量 690gという軽量化を実現。また、操作ボタン、ダイヤル部、カード挿入口などに、シーリング部材を施し、防塵・防滴にも配慮。シャッターユニットは、約 10万回の耐久性能を持ち、最高 1/8,000秒、同調速度は手ブレ補正を使用していない場合に 1/250秒、手ブレ補正使用時には 1/200秒。

また、ローパスフィルター表面に静電気を防止する「アンチダストコーティング」が施されている他、カメラの電源オフ/オン時に撮像素子を振動させる「アンチダスト機能」を搭載。

UDMAに対応するCFスロットとメモリースティック デュオスロットを搭載し、CF、マイクロドライブ、メモリースティック デュオ、メモリースティックPROデュオ、メモリースティック PRO-HGデュオに対応。

本体には、USB2.0端子の他、HDMI端子を装備し、ハイビジョン静止画出力が可能。同社のフォトモードに対応する「BRAVIA」に接続した場合、自動的にフォトモードに切り替わります。

電源は、リチウムイオン充電池「NP-FM500H」を使用し、約650枚の撮影が可能。サイズは、幅 141.7×高さ 104.8×奥行き 79.7mm。

また、別売のオプションとして、縦位置グリップ「VG-C70AM」が発売され、価格は 36,750円。材質にマグネシウム合金を使用し、操作ボタンやダイヤル部に防塵・防滴に配慮したシーリングが施されています。

本体内にはバッテリー2個を装着でき、片方のバッテリーが消耗した場合、自動的に切り替えて連続撮影が可能。

その他、専用アクセサリーとして、液晶保護カバー(価格 1,260円)、液晶保護シート(価格 1,050円)、本革製ソフトキャリングケース(価格 10,500円)が用意されており、いずれも11月16日に発売されます。

更新日:2007/09/09(Sun) 19:14
ソニー、スマイルシャッター機能を搭載する「サイバーショット DSC-T200」などを発売
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【ソニー】
ソニーは、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T200」と「サイバーショット DSC-T70」を、2007年9月21日に発売します。価格は、オープンプライスです。

「DSC-T200」は、有効画素数 810万画素の 1/2.5型CCDと35mm換算 35〜175mm F3.5〜4.4 の光学5倍ズームレンズ「カールツァイス バリオ・テッサー」を搭載し、3月に発売された「DSC-T100」の後継機として発売されます。

顔検出機能「顔キメ」をベースに、人物の笑顔を検出し、自動的にシャッターを切る「スマイルシャッター」機能を搭載。

この「スマイルシャッター」は、シーンモードの一つとして利用でき、シャッターボタンを押すと、笑顔のたびに最大6枚まで撮影することができます。複数の人物を撮影する場合は、事前に笑顔を検出したい被写体の顔を選択できる他、強・中・弱の3段階から「スマイルレベル」を設定可能。スマイルレベルを強に設定した場合は、微笑み程度の笑顔も検出することができます。

なお、笑顔の検出時にはピント、露出、ホワイトバランス、ストロボ光量、赤目軽減、美肌コントロールなどの調整が自動的に行なわれます。

3.5型約23万画素の 16:9 ワイド液晶モニターを搭載し、背面にはボタンを装備せず、主要な操作のほとんどの操作をタッチパネルで操作することができます。

ピントを合わせたい場所に、タッチするだけでAFが動作したり、再生時に見たい部分をタッチするだけで、簡単に再生ズームが可能で、付属する「ペイントペン」を利用して、撮影した画像に文字やイラストを入れて、オリジナル写真を作成することもできます。

レンズは、レンズシフト式手ブレ補正機構を内蔵し、最短撮影距離は広角端で約50cm、望遠端で約80cm。マクロモード時には、広角端約8cm、望遠端で約80cmまでの近接撮影が可能。また、広角端で 1〜20cmの近接撮影が可能な「拡大鏡モード」も搭載しています。

また、「カメラ内レタッチ」機能では、従来の「ソフトフォーカスフィルター」、「パートカラーフィルター」、「クロスフィルター」、「魚眼フィルター」に加え、新たに「放射」と「レトロ」を追加。

画像処理エンジンは、「BIONZ」を採用。感度は、ISO80〜3200。この他、水平1,920×垂直1,080ピクセルのハイビジョン静止画出力機能などの機能を搭載しています。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーを搭載する他、メモリースティックデュオ、メモリースティックデュオPROデュオ、メモリースティックデュオPRO-HGデュオに対応。電源は、リチウムイオン充電池「NP-BD1」を使用し、約250枚の撮影が可能。サイズ、幅93.5×高さ59.3×奥行き20.4mmで、重量は約160gです。

「DSC-T70」は、35mm換算 38〜114mm F3.5〜4.3 の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルで、4月に発売された「DSC-T20」の後継機として発売。

最短撮影距離は、約50cm。マクロモード時には、広角端で約8cm、望遠端で約25cmの近接撮影が可能。また、約1〜20cmの近接撮影が可能な「拡大鏡モード」も搭載しています。

液晶モニターは、3型23万画素で、その他の機能は「DSC-T200」とほぼ同等の機能を搭載しています。

記録媒体と電源も、「DSC-T200」と同様で、撮影枚数は約270枚。 サイズは、幅90×高さ56.4×奥行き20.7mmで、重量は約128gです。

更新日:2007/09/09(Sun) 19:11
ソニー、光学10倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-H3」を発売
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【ソニー】
ソニーは、光学10倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-H3」を2007年9月14日に発売します。価格は、オープンプライスです。

有効画素数810万画素の1/2.5型CCDと35mm換算38〜380mm F3.5〜4.4 の光学10倍ズームレンズ「カールツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

高密度実装技術の採用などにより、光学10倍ズームレンズを搭載しながら、小型化を実現。サイズは、幅106×高さ68.5×奥行き47.5mmで、重量は約 264gです。

レンズは、光学式手ブレ補正機構を内蔵し、最短撮影距離は広角端で約50cm、望遠端で約90cm。マクロモード時には、広角端で約2cm、望遠端で約90cmの近接撮影が可能。

画像処理エンジンに「BIONZ」を採用し、同時に最大8人までの顔を検出できる顔検出E機能「顔キメ」や、水平1,920×垂直1,080ピクセルの静止画ハイビジョン出力機能を搭載。

また、動体予測機能により、前後の動きの速い被写体に対するフォーカスを改善した「アドバンストスポーツ撮影モード」を搭載しています。

感度は、ISO100〜3200。液晶モニターは、2.5型11.5万画素。なお、光学ファインダーや電子ビューファインダー(EVF)は、搭載していません。

その他、撮影した画像を音楽やエフェクトに合わせて自動再生できる「音フォト」などの搭載しています。

別売のオプションとして、本革製キャリングケース「LCS-HC」(価格 4,200円)が発売される他、発売済テレコンバージョンレンズ「VCL-DH1758」(価格 15,750円)、ワイドコンバージョンレンズ「VCL-DH0758」(価格 15,750円)などのアクセサリーを利用可能。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーを搭載する他、メモリースティック デュオ、メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HG デュオに対応。電源は、リチウムイオン充電池「NP-BG1」を使用し、約330枚の撮影が可能です。

更新日:2007/08/06(Mon) 12:51
ソニー、α100 が、カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞
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【ソニー】
ソニーは、デジタル一眼レフカメラ α100 が、カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞したと発表しました。

α100 は、「EISA ヨーロピアン コンスーマー カメラ オブ ザ イヤー2006-2007」に続いての受賞となります。

主な受賞理由は、次の通りです。

  • "ソニーのデジタル一眼レフへの参入"は、社会の関心をデジタル一眼レフ、デジタル写真へ向けることとなったこと
  • 膨大な数を誇るαマウント交換レンズとアクセサリー等の各種資産を継承したことがカメラファンからも大きな支持を得て、2006年のデジタル一眼レフ市場の活性化に多大な役割を果たしたこと
  • 1,020万画素CCDの採用、装着レンズの制約のないCCDシフト式の手ブレ補正機能など、カメラ自体の性能も高く、写真ファン、デジタル一眼レフファンにとって魅力的な機能、性能を装備していること
  • カール ツァイスレンズを含む各種新型交換レンズの積極的な投入、今後のシステムの方向性を示すプロトタイプの積極的な公表、撮像素子を中心にした電子部品の開発能力といったバックボーンなども含め、一過性でないソニーのデジタル一眼レフにかける意気込みに期待できること

更新日:2007/08/06(Mon) 11:48
ソニー、コンパクトデジタルカメラとしては世界初の 1,210万画素を実現した「DSC-W200」を発売
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【ソニー】
ソニーは、コンパクトデジタルカメラとしては世界で初めて、有効画素数 1,210万画素の 1/1.7型 CCDを搭載する「サイバーショット DSC-W200」を2007年6月1日に発売します。価格は、オープンプライスです。

「DSC-W200」は、サイバーショットWシリーズの最上位機種とし発売され、35mm換算 35〜105mm F2.8〜5.5 の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

最短撮影距離は 50cm。マクロ撮影時には、広角端で約 5cm、望遠端で約 34cmまでの近接撮影が可能。

光学式手ブレ補正機構を搭載する他、「EX高感度モード」での撮影時に ISO6400 の高感度撮影に対応。なお、「EX高感度モード」で撮影した場合、記録画素数は 300万画素相当となり、フル画素での最高感度は ISO3200です。

また、サイバーショットシリーズの2007年春モデルと同様に、画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、水平1,920×垂直1,080ピクセルの静止画ハイビジョン出力機能、顔が横を向いていても適正な補正が可能な顔検出機能「顔キメ」、撮影画像データを分析して、撮影シーンに応じて適切な露出・コントラストに自動補正する「Dレンジオプティマイザー」などの機能を搭載。

液晶モニターは、2.5型約 11.5万画素。アルミニウムの素材を使用したフルメタルボディで、レンズリング部に無垢アルミを採用。

この他、VGAサイズ(640×480ドット時)で最大18倍までの画質劣化のないズームが可能「スマートズーム」機能、撮影した画像の加工や補正をカメラ本体でできる「カメラ内レタッチ」などの機能を搭載しています。

記録媒体は、約 31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオとメモリースティック PROデュオに対応。電源は、リチウム充電池 NP-BG1 を使用し、約 300枚の撮影が可能。サイズは、幅 91.0×高さ 58.5×奥行き 27.3mmで、重量は約 142g。

また、別売のアクセサリーとして、広角端で 35mm換算 25mm相当になるワイドコンバージョンレンズ「VCL-DH0737」(価格 12,600円)、望遠端で 35mm換算 273mm相当となる・テレコンバージョンレンズ「VCL-DH2637」(価格 13,650円)などを同時に発売。なお、コンバージョンレンズを使用するには、アダプターリング「VAD-WD」(価格 3,150円)を併用する必要があります。

更新日:2007/04/24(Tue) 00:34
米国ソニー、12.1MP機の「DSC-W200」など 2007年モデルを発表
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【米国ソニー】
米国ソニーは、現地時間の2007年4月19日、サイバーショットシリーズの 2007年モデルを発表しました。

発表された機種の中には、日本国内で未発表の機種が複数含まれており、このうち「DSC-W200」は、1,210万画素の 1/1.72型 CCDを搭載する機種で、米国内で5月下旬に発売。

35mm換算 35-105mm の光学3倍ズームレンズと 2.5型11.5万画素の液晶モニターを採用し、光学式手ブレ補正機構や顔認識機能などの機能を搭載。

また、300万画素で ISO6400の高感度撮影に対応する他、静止画ハイビジョン出力にも対応しています。

更新日:2007/03/16(Fri) 02:06
ソニー、約2GBの内蔵メモリーと3.5型液晶モニターを搭載する「DSC-G1」を発売
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【ソニー】
ソニーは、約2GBの内蔵メモリーを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」を2007年4月6日に発売します。価格は、オープンプライスです。

有効画素数620万画素の1/2.5型CCDと35mm換算38〜114mm F3.5〜4.3 の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

約2GBの大容量内蔵メモリーを搭載し、撮影したオリジナル画像とは別に、VGAサイズ(640×480ピクセル)の画像を内蔵メモリーに自動的に記録する「アルバム機能」により、最大約20,000枚の写真を保存可能。付属ソフトウェア「Album Editor」を利用して、パソコンに保存した画像をカメラに転送できる機能もあります。なお、内蔵メモリーの実容量は1.86GB。

アルバムとして保存した画像には、13種類のラベルとコメントを付けることができます。ラベルは、カメラ本体内にあらじめ13種類用意されている他、「Album Editor」を利用するとラベルを最大50種類まで保存可能。

また、撮影した画像を撮影日時や撮影頻度によって、自動的に分類・整理する「おまかせ管理機能」と、画像を1画面に100枚表示できるインデックスビュー機能を搭載。画像検索機能も搭載し、ラベル、写真に写っている顔の数、色などのキーワードで絞り込み検索が可能な他、選択した画像と似ている画像を検索する「類似画像検索」も利用することができます。

デジタルカメラとしては世界で初めて、3.5型約92.1万画素の「エクストラファイン液晶」を搭載し、230ppiの高密度表示と色数1,677万色を実現。さらに、パソコンや携帯電話と同様のストライプ配列とプログレッシブ表示を採用することにより、ちらつきや色にじみを抑え、小さな文字もくっきりと表示可能。

再生時には、操作部を収納し背面が液晶だけになるデザインを採用。なお、再生画像の選択は、サイドのコントロールボタンにより行うことになります。

ソニーとしては、初めてIEEE802.11b/g規格準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載。2台以上で相互接続し、撮影を行うと、撮影と同時に他の「DSC-G1」に自動的に画像を転送・保存ができる「コラボショット」と、再生時に相互接続した他の「DSC-G1」と画像を交換できる「ピクチャーギフト」を利用可能。なお、「コラボショット」は最大4台まで接続可能。

さらに、デジタルカメラとしては世界で初めて、ホームネットワークの標準規格「DLNAガイドライン ver1.0」に対応し、撮影画像を、無線LAN経由でDLNA対応のハイビジョンテレビ「BRAVIA」や「VAIO」などで楽しむことも可能です。

最短撮影距離は50cm。マクロモード時には、広角端で約8cm、望遠端で約25cmまでの近接撮影が可能な他、広角端で約1〜20cmの拡大鏡モードも搭載。

光学式手ブレ補正機構を搭載する他、ISO1000の高感度撮影に対応し、独自の信号処理技術「クリアRAW NR」により、画像処理前のRAWデータに直接ノイズリダクションをかけることで、カラーノイズや輝度ノイズを最小限に抑えた撮影が可能。なお、オート撮影時の最高感度はISO320です。

記録媒体は、内蔵メモリーの他、メモリースティック デュオとメモリースティックPROデュオに対応。電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-FR1」を使用し、約280枚の撮影が可能。サイズは、幅93.3×高さ71.7×奥行き25.3mmで、重量は約204gです。

更新日:2007/03/15(Thu) 23:25
ソニー、薄型ボディに光学5倍ズームレンズを搭載する「サイバーショット DSC-T100」を発売
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ソニーは、光学5倍以上のズームレンズと光学式手ブレ補正機構を搭載するデジタルカメラとしては世界最小の「サイバーショット DSC-T100」を、2007年3月6日に発売します。価格は、オープンプライスです。


「サイバーショット DSC-T50」の後継機として発売される新製品で、有効画素数810万画素の1/2.5型CCDと光学式手ブレ補正機構内蔵の35mm35〜175mm F3.5〜4.4の光学5倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

最短撮影距離は広角端で50cm、望遠端で80cm。マクロモード時には、広角端で約8cmの近接撮影が可能で、拡大鏡モードでは広角端1〜20cmでの接写も可能です。

液晶モニターは、3.0型約23万画素クリアフォト液晶プラスを採用。なお、「DSC-T50」に搭載されていたタッチパネル式のインターフェイスは搭載していません。

ソニーの2007年春モデル共通の仕様として、水平1,920×垂直1,080ピクセルの静止画ハイビジョン出力に対応。ハイビジョンテレビの D端子(D3〜D5に対応)またはコンポーネント入力端子に接続することで、1080pのハイビジョン画質で楽しむことができます。

なお、カメラ本体には D端子やコンポーネント端子は搭載されておらず、ハイビジョン出力を楽しむためには、別売の「サイバーショットステーション CSS-HD1」(価格 8,085円)、コンポーネント端子対応の「HD出力アダプターケーブル VMC-MHC1」(価格 4,935円)、D端子対応の「HD出力アダプターケーブル VMC-MHD1」(価格 4,935円)のいずれかを利用して、接続する必要があります。

「サイバーショットステーション CSS-HD1」は、カメラ本体への充電機能を搭載するクレードルで、リモコンが付属し、撮影画像に音楽やエフェクトに合わせて自動再生できる「音フォト」もハイビジョン画質でリモコン操作が可能です。

新開発の顔検出エンジン「顔キメ」と画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、最大8人の顔を一度に検出し、人物の顔に合わせ、ピントや露出補正、フラッシュ調光だけでなく、ホワイトバランス調整と色調整までも自動的に最適化して撮影が可能。

顔が横を向いても高速に追尾可能な他、画面の中心位置にある顔やフォーカス時間などを加味して、主要被写体を判断し、それに合わせて適正な補正を行うことができます。

また、画像処理エンジン「BIONZ」により、ISO3200の高感度撮影に対応した他、撮影画像データを分析し、撮影シーンに応じて適切な露出・コントラストに自動補正する「Dレンジオプティマイザー」を搭載。逆光での撮影時でも、ガンマカーブや露出レベル、色、シャープネスなどのパラメーターを自動的に補正し、目で見たときの印象に近い自然な画像を実現。

さらに、フラッシュ機能も進化し、シンクロモードを場面に応じて日中シンクロやスローシンクロを自動的に切り替える「インテリジェントフラッシュ」を採用。

ユーザーインターフェースも一新され、カーソルを縦方向と横方向に移動させることで、必要な機能を簡単に呼び出すことができ、またすべてのメニューアイコンに説明を表示する「機能ガイド」を搭載。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオ/PROデュオに対応。電源は、リチウムイオン充電池「NP-BG1」を使用し、約340枚の撮影が可能。サイズは、幅 91.8×高さ59.2×奥行き22.3mmで、重量は約141gです。

更新日:2007/03/15(Thu) 23:20
ソニー、380枚の撮影が可能な薄型ボディのデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T20」を発売
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【ソニー】
ソニーは、1回のフル充電で380枚の撮影が可能な薄型ボディのデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T20」を、2007年4月6日に発売します。価格は、オープンプライスです。

有効画素数830万画素の1/2.5型CCDと35mm換算38〜114mm F3.5〜4.3の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載するモデルで、現行機種「DSC-T10」の後継機として発売。

新開発の画像処理エンジン「BIONZ」や大容量リチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」の採用により、1回のフル充電で約380枚の撮影が可能になり、「DSC-T10」の約250枚から大幅に向上。

最短撮影距離は50cm。マクロモード時には、広角端で約8cm、望遠端で約25cmまでの近接撮影が可能で、拡大鏡モードでは広角端1〜20cmでの接写も可能です。

液晶モニターは2.5型23万画素。また、ソニーの2007年春モデル共通の仕様として、静止画ハイビジョン出力機能、顔検出エンジン「顔キメ」、画像処理エンジン「Bionz」、ISO3200の最高感度、Dレンジオプティマイザー、インテリジェントフラッシュ、新ユーザーインターフェイスなどを搭載。

さらに、起動時間約約1.3秒 リレーズタイムラグ約0.007秒、シャッターラグ約0.3秒、撮影間隔約1.3秒という高速レスポンスを実現しています。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオ/PROデュオに対応。サイズは、幅 89.7×高さ55.7×奥行き22.8mmで、重量は約127gです。

更新日:2007/03/15(Thu) 23:10
ソニー、Wシリーズで初の光学手ブレ補正機構搭載機「サイバーショット DSC-W80」を発売
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【ソニー】
ソニーは、沈胴式レンズを採用するWシリーズとしては初めて光学手ブレ補正機構を搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-W80」を、2007年4月20日に発売します。価格は、オープンプライスです。

現行機種「DSC-W50」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数740万画素の1/2.5型CCDと35mm換算35〜105mm F2.8〜5.2の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載しています。

最短撮影距離は50cm。マクロモード時には、広角端で約4cm、望遠端で約35cmまでの近接撮影が可能。

液晶モニターは2.5型11.5万画素。また、ソニーの2007年春モデル共通の仕様として、静止画ハイビジョン出力機能、顔検出エンジン「顔キメ」、画像処理エンジン「Bionz」、ISO3200の最高感度、Dレンジオプティマイザー、インテリジェントフラッシュ、新ユーザーインターフェイスなどを搭載。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオ/PROデュオに対応。電源はリチウムイオン充電池「NP-BG1」を使用し、約340枚の撮影が可能。サイズは、幅 91.0×高さ58.0×奥行き22.9mmで、重量は約124gです。

更新日:2007/03/15(Thu) 23:06
ソニー、光学15倍ズームレンズを搭載する「サイバーショット DSC-H7」を発売
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【ソニー】
ソニーは、光学15倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「サイバーショット DSC-H7」を2007年4月27日に発売します。価格は、オープンプライスです。

「DSC-H5」の後継機として発売されるモデルで、35mm換算31〜465mm相当 F2.7〜4.5の光学15倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

最短撮影距離は、広角端で約50cm、望遠端で約21cm。マクロモード時には、広角端で約1cm、望遠端で1.2までの近接撮影が可能です。

撮像素子は、有効素数810万画素の1/2.5型CCD。液晶モニターは、2.5型11.5万画素。また、ソニーの2007年春モデル共通の仕様として、静止画ハイビジョン出力機能、顔検出エンジン「顔キメ」、画像処理エンジン「Bionz」、ISO3200の最高感度、Dレンジオプティマイザー、インテリジェントフラッシュ、新ユーザーインターフェイスなどを搭載。

さらに、新たに「アドバンストスポーツ撮影モード」を搭載し、シャッターボタンを半押ししていない状態でも常にAFが動作することで、従来のカメラが苦手としていた前後の動きに対するフォーカス精度を改善することができます。

記録媒体は、約31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオ/PROデュオに対応。電源はリチウムイオン充電池「NP-BG1」を使用し、約300枚の撮影が可能。サイズは、幅 109.5×高さ83.4×奥行き85.7mmで、重量は約375gです。

また、別売オプションとして、35mm換算24mm相当の撮影が可能なワイドコンバージョンレンズ(価格 17,850円)、35mm換算790mm相当の撮影が可能なテレコンバージョンレンズ(価格 17,850円)などが用意されています。

更新日:2007/03/15(Thu) 09:50
ソニー、初心者でも使いやすい簡単操作を実現したデジタルカメラ「DSC-W35」を発売
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【ソニー】
ソニーは、初心者でも使いやすい簡単操作を実現したデジタルカメラ「DSC-W35」を2007年3月9日に発売します。価格は、オープンプライスです。

有効画素数1/2.5型Super HAD CCDと、35mm換算38-114mm F2.8-5.2の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。

ISO1000の高感度撮影に対応し、独自の信号処理技術「クリアRAW NR」により、画像処理前のRAWデータに直接ノイズリダクションをかけることで、カラーノイズや輝度ノイズを最小限に抑えた撮影が可能。なお、オート撮影時の最高感度はISO320です。

モード設定時に、モードダイヤルを回すと液晶画面に選択したモードのアイコンと同時に、モード名と機能説明を文字で表示する「モードガイド」など、初心者にも分かりやすい簡単操作を実現。

フラッシュ撮影やセルフタイマーなどの設定時に、十字キーを押すと、液晶画面上にアイコンと同時にアイコンの説明も文字で表示する「アイコンガイド」も搭載し、「撮影可能枚数/画像サイズメニュー」では、それぞれの画像サイズに適した用紙サイズとメモリー残量に応じた撮影可能枚数を表示することができます。

液晶モニターは2.0型。この液晶画面右上に「ダイレクト再生」ボタンを備え、撮影中にボタンを押すだけで再生モードに切り替えることができ、電源OFFの状態からでも撮影した画像をワンタッチで表示可能。 また、逆光などの撮影時に、簡単に写真の明るさを調整できる「写真の明るさ調整ボタン」も搭載しています。

最短撮影距離は0.5で、マクロモード時には、広角側で0.02m、望遠側で0.30mまでの近接撮影が可能。また、被写体の色彩を自分のイメージどおりに演出できる「カラーモード」を搭載し、標準/モノトーン/セピア/ナチュラル/あざやかの5種類を選択することができます。

記録媒体は、約56MBの内蔵メモリーの他、メモリースティック デュオとメモリースティックPROデュオに対応。電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」を使用し、約380枚の撮影が可能。幅89.8×高さ59.1×奥行き22.9mmで、重量は約118g。

画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」が付属し、別売のGPSユニットキット「GPS-CS1K」と一緒に持ち歩くと、撮影した写真を世界地図上に表示することもできます。

更新日:2007/02/04(Sun) 21:09
ソニー、「α100高倍率ズームレンズキット」を2月16日に発売
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【ソニー】
ソニーは、デジタル一眼レフカメラ「α100」と交換レンズ「DT 18-200mm F3.5-6.3」をセットにした、「α100高倍率ズームレンズキット」(DSLR-A100H)を2007年2月16日に発売します。価格は、オープンプライスです。

DT 18-200mm F3.5-6.3」は、35nn換算27-300mm相当の高倍率ズームレンズで、レンズ単体での価格は税込みで70,350円。

レンズ構成は、非球面レンズ3枚とEDガラス2枚を含む13群15枚で、コンパクト化とズーム全域での高画質を実現。絞り羽根は7枚の円形絞り。最短撮影距離は0.45m。最大径73×全長85.5mmで、重量は約405gです。

また、ソニーは133倍速のCF「NCFC」と66倍速のCF「NCFB」を3月9日に発売します。価格は、いずれもオープンプライス。

「NCFC」は読み出し・書き込みともに20MB/s、「NCFB」は読み込み速度10MB/sの製品で、「NCFC」は4GBと2GB、「NCFB」は4GB、2GB、1GBのラインアップで発売。

製品には収納ケースが付属し、「NCFC」はデータ復旧サービスのサポート対象となります。

更新日:2006/10/28(Sat) 16:50
【INTERVIEW】α100の画質担当者に聞く、一眼レフの絵作り―開発者に聞く(後編)
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【ASCII24】
ソニーとしては初めてのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α100」の開発者さんへのインタビュー記事です。



更新日:2006/10/25(Wed) 17:00
【INTERVIEW】α100の画質担当者に聞く、一眼レフの絵作り―開発者に聞く(前編)
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【ASCII24】
ソニーとしては初めてのレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α100」の開発者さんへのインタビュー記事です。



更新日:2006/09/14(Thu) 08:30
ソニー、有効画素 1,010万画素の 3.0型タッチパネル液晶搭載機「DSC-N2」を10月13日に発売
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【ソニー】
ソニーは、有効画素数 1,010万画素で、3.0型タッチパネル液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「DSC-N2」を、2006年10月13日に発売します。価格は、オープンプライスで、市場推定価格は 50,000円前後です。

「DSC-N2」は、現行の「DSC-N1」の後継機として発売されるモデルで、新たに有効画素数 1,010万画素の 1/1.7型Super HAD CCDを搭載しています。



「DSC-N1」と同様に、3.0型タッチパネル液晶モニターを採用し、液晶画面上でピントを合わせたい位置に触れるだけでピント合わせが可能な「フレキシブルスポットAF」、画面再生時に画面を左右になぞるだけで動画・静止画の送り/戻しなどを操作できる「なぞり再生」を搭載。また、付属の「ペイントペン」を利用して、撮影した画像に文字やイラストを入れ、オリジナル写真を作成することもでき、作成した画像は、オリジナル画像とは別に、VGAサイズ(640×480ピクセル)で保存されます。

レンズは、35mm換算 38-114mm F2.8-5.4 の光学3倍ズームレンズを搭載し、広角側で 6cmまで、望遠側で 34cmまでの近接撮影が可能なマクロ機能を搭載。また、ISO 1600までの高感度撮影に対応し、「高感度モード」設定時には、撮影シーンの明るさに合わせて、自動的に最適な ISO感度が設定されます。

CCDが受け取る光量を調整し、CCDの持つダイナミックレンジを最大限まで使用することにより、ダイナミックレンジが「DSC-N1」と比べて約159%向上。この他、撮影した画像を音楽やエフェクトに合わせて自動再生できる「音楽つきスライドショー」機能、オリジナル画像とは別にVGAサイズで最大640枚までの画像を内蔵メモリーに自動保存する「ポケットアルバム」機能などの機能を搭載しています。

記録媒体は、メモリースティック Duo/Pro Duo に対応し、約25MBの内蔵メモリーも搭載。電源は「リチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」を使用し、約 300枚の撮影が可能。大きさは、幅96.7×高さ61.1×奥行き22.7mmで、質量は約151gです。

更新日:2006/09/14(Thu) 08:25
ソニー、3.0型タッチパネル液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「DSC-T50」を10月13日に発売
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【ソニー】
ソニーは、3.0型タッチパネル液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「DSC-T50」を2006年10月13日に発売します。価格は、オープンプライスで、市場推定価格は 47,000円前後です。

「DSC-T50」は、35mm換算38-114mm F3.5-4.3 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラで、有効画素数 720万画素の 1/2.5型Super HAD CCDを採用しています。


サイバーショット Tシリーズとしては初めて 3.0型タッチパネル液晶モニターを採用し、液晶画面上でピントを合わせたい位置に触れるだけでピント合わせが可能な「フレキシブルスポットAF」、画面再生時に画面を左右になぞるだけで動画・静止画の送り/戻しなどを操作できる「なぞり再生」を搭載。

また、付属の「ペイントペン」を利用して、撮影した画像に文字やイラストを入れ、オリジナル写真を作成することもでき、作成した画像は、オリジナル画像とは別に、VGAサイズ(640×480ピクセル)で保存されます。

現行の「DSC-T30」と同様に、光学式手ブレ補正機構を搭載し、ISO 1000までの高感度撮影に対応。その他、撮影した画像を音楽やエフェクトに合わせて自動再生できる「音楽つきスライドショー」、約1cmまでの近接撮影が可能な「拡大鏡モード」などの機能を搭載しています。

記録媒体は、メモリースティック Duo/Pro Duo に対応する他、約56MBの内蔵メモリーも搭載。電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-FR1」を使用し、1回のフル充電で約400枚の撮影が可能。大きさは、幅95.0×高さ56.5×奥行き23.4mmで、質量は約130gです。


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