| 更新日：2006/11/27(Mon) 15:13
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東芝、業界初のClass4対応8GB SDHCメモリーカードを発売
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 【東芝】
東芝は、容量8GBのSDHCメモリーカードを２００７年１月上旬に発売します。
本年５月に「SD カードアソシエーション」がSDスピードクラスはを策定し、メーカー毎に基準が異なっていたデータ転送速度性能について、カード性能の区分(「Class2」2MB/s、「Class4」4MB/s、「Class6」6MB/s)を新たに定めることにより、動画の記録等に必要な最低速度保証を実現しています。
東芝から発売されるのは、最低速度保証 4MB/sの Class4に対応する製品で、最大書き込み速度は 6MB/秒。容量8GBでClass4に対応するのは業界初となります。
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| 更新日：2006/08/24(Thu) 21:09
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東芝、業界初の Class6対応 SDメモリーカードなどを１０月以降に発売
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 【東芝】
東芝は、SDスピードクラス Class6に対応する SDメモリーカードと Class4に対応する SDメモリーカードを商品化し、２００６年１０月以降に発売します。
SDスピードクラスは、本年５月に「SD カードアソシエーション」が策定したもので、メーカー毎に基準が異なっていたデータ転送速度性能について、カード性能の区分(「Class2」2MB/s、「Class4」4MB/s、「Class6」6MB/s)を新たに定めることにより、動画の記録等に必要な最低速度保証を実現しています。
Class6に対応する SDメモリーカードの商品化は業界で初めてで、従来比２倍のデータ転送速度 20MB/sを実現。また、Class4はデータ転送速度 5MB/sを実現しています。
東芝では、Class6に対応する製品を「超高速シリーズ」、Class4に対応する製品を「高速シリーズ」としてシリーズ化し、各シリーズとも容量2GB、1GB，512MBの３品種をラインアップして発売します。また、今後、従来のSDメモリカード製品を順次この２シリーズに切り替えていくとしています。
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| 更新日：2006/06/29(Thu) 01:19
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東芝、Class 4 対応 4GB SDHCメモリーカードを９月に発売
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 【東芝】
東芝は、SDメモリーカードの新規格Ver.2.00 に対応するSDHCメモリーカードを２００６年９月に発売します。価格は、オープンプライスです。
SDHC は、「SD Card Association(SCA)」が２００６年初頭に策定した SDメモリーカードの上位規格です。従来のSDメモリーカードでは最大容量が 2GBでしたが、SDHC では 4GB〜32GB の大容量を実現。転送速度も高速化され、6MB/Sec 以上での高速転送が可能になります。
また、従来メーカー毎に異なる基準で表示されていた転送速度の最低保証値を Class で定義し、「Class 2」は 2MB/sec(16Mbps)以上、「Class 4」は 4MB/sec(32Mbps)以上、「Class 6」は 6MB/sec(48Mbps)以上を保証しています。
東芝から発売されるSDHCメモリーカードは、容量 4GBの製品で、「Class 4」に対応。最大書き込み速度 6MB/secを実現しています。
なお、SDメモリーカード規格Ver2.00に未対応の従来機種ではSDHCメモリーカードを使用することができず、SDメモリーカード規格Ver2.00に対応した機器では、従来の SDメモリーカードとSDHCメモリーカードが両方とも使用することができます。
 東芝は、容量 256MB、512MB、1GBの microSDメモリーカードの発売を同時に発表しており、256MBと512MBは７月発売、1GBは８月に発売。価格は、いずれもオープンプライスです。
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| 更新日：2003/03/23(Sun) 14:43
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画像などをワイヤレスで送受信 モバイルポケットサーバー新発売【東芝】
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東芝は、画像や音楽などの大容量データをワイヤレスで送受信することができる Bluetoothディスク「HOPBIT」を発表しました。２００２年１１月１日に発売され、価格は 49,800円です。なお、「HOPBIT」は東芝デジタルメディアエンジニアリングのホームページで販売されます。
「HOPBIT」は、1.8型 5GBハードディスクを搭載する、小型軽量のポータブル記憶装置です。300万画素のデジタルカメラで撮影した画像データの場合には約 3,000枚、MP3や WMAフォーマットの音楽データの場合には約 1,000曲、320 X 240ピクセルで 15fpsの MPEG4ムービーの場合には約 37時間のデータを保存することができます。
Bluetooth 1.1に対応し、大容量リチウムイオンバッテリーで最大約 150時間の待ち受けと約 6時間の連続動作を実現、Bluetooth機能を搭載する PDAやパソコンなどとの組み合わせで、「HOPBIT」をポケットやかばんに入れたままでデータの送受信が可能です。また、「HOPBIT」には Bluetooth USBアダプターが同梱されており、このアダプターを併用した場合には、Bluetooth機能を搭載していない機器との間でデータ送受信をすることができます。
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は近日発売予定です。 この色の文は管理人のコメントです。
【東芝】