更新日:2007/02/04(Sun) 17:38
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キヤノン、大口径標準レンズ「EF 50mm F1.2 L USM」の1月26日に発売
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【キヤノン】 キヤノンは、大口径標準レンズ「EF50mm F1.2L USM」を2007年1月26日発売します。価格は税別で 185,000円です。
「EF50mm F1.2L USM」は、当初は2006年11月下旬発売と発表されていましたが、その後発売時期が2007年1月中旬に延期されていました。
高精度非球面レンズを採用する大口径標準レンズで、高解像度・高コントラストな描写性能を実現。また、リングUSM、高速CPUの搭載、AFアルゴリズムの改良により AF速度も向上しています。
レンズ構成は6群8枚、最短撮影距離は0.45m、フィルター径は 72mm。絞りは8枚の円形絞りを採用し、最小絞りはF16。最大径85.8×全長65.5mmで、質量は580g。
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更新日:2006/12/23(Sat) 01:41
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トキナー、デジタル一眼レフカメラ専用高倍率ズーム「17-135mm F3.5-5.6 DX」を発売再延期
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【トキナー】 トキナーは、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用高倍率ズームレンズ「17-135mm F3.5-5.6 DX」を、2007年4月発売を目標に開発中であると発表しました。
「PIE2007にて皆様にお見せできると思います」としています。
「17-135mm F3.5-5.6 DX」は、3月に開催された「フォトイメージングエキスポ2006」(PIE2006)で開発発表され、当初は2006年秋頃発売予定と発表されましたが、その後、7月18日に「2007年1月発売を目標に開発中」と修正されていました。
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更新日:2006/12/22(Fri) 22:42
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ニコン、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G (IF)」を12月22日に発売
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【ニコン】 ニコンは、2006年12月発売と発表していた交換レンズ「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」を、12月22日に発売します。
「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」は、DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ用高倍率ズームレンズで、価格は税込で 61,950円。
35mm換算約27-202.5mm相当の7.5倍ズームレンズで、小型超音波モーター(SWM)の採用により、スムーズで静かなオートフォーカスを実現。カメラのフォーカスモードがAF-Sの場合、合焦後にマニュアルでのピントの微調整が可能です。
レンズ構成は、EDガラス1枚、非球面レンズ2枚を含む13群15枚で、高解像度でハイコントラストな画像を実現。最短撮影距離は、全域で 0.45mです。
絞りは、奇数枚数の円形絞りを採用。フィルター径は67mm。大きさは、最大径が約 73.5mm、長さは 86.5mmで、質量は約 385gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:51
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コシナ、カールツァイスレンズ「Distagon T* 2.8/25」と「Distagon T* 2/35」を順次発売
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【コシナ】 コシナは、カールツァイスブランドのマニュアルフォーカスレンズ「Distagon T* 2.8/25 ZF,ZS」と「Distagon T* 2/35 ZF,ZS」を、2006年12月1日から順次発売します。
ZFマウント(ニコンFマウント)用とZS(M42スクリュー)マウント用のラインアップで発売され、価格はいずれも税別で89,500円です。
「Distagon T* 2.8/25 ZF,ZS」は、焦点距離25mmの広角レンズで、Fマウント用が2007年1月に発売予定、ZSマウント用は2007年春に発売予定です。
高精度で耐久力のあるメカニズムを採用。また,鮮明な画像で、ディストーションも最小限に抑えられ、「将来登場するであろう超・高解像度のデジタルカメラへの対応力も備えています。」としています。
最短撮影距離は17cm。9枚羽根絞りを採用し、絞り値はF2.8〜22。フィルター径は58mm。最大径は65mm、全長はZFマウント用が66mm、ZSマウント用が67mm。質量は480g。
製品には、リバースが可能なバヨネットレンズシェードが付属しています。
焦点距離35mmの「Distagon T* 2/35 ZF,ZS」は、ZFマウント用が12月1日に発売、ZSマウント用が2007年春に発売される予定です。
新設計のフローティング機構を採用し、近接撮影から無限遠まで、高精細で情報密度の高い描写を実現。
最短撮影距離は30cm。レンズ構成は、7群9枚。絞り値はF2〜22。フィルター径は58mm。最大径は65mmで、ZFマウント用の全長は73mm、ZSマウント用は74mm、質量は510。
「Distagon T* 2.8/25 ZF,ZS」と同様に、リバース可能なバヨネットレンズシェードが付属しています。
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「Distagon T* 2.8/25 ZS」の発売日は6月27日に決まりました。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:37
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ニコン、デジタル専用標準ズームレンズ「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」を発売
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【ニコン】 ニコンは、デジタル一眼レフカメラ専用の標準ズームレンズ「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」を、2006年12月1日に発売します。価格は、税込で21,000円です。
現行の「AF-S Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G」の後継モデルとして発売され、デジタル一眼レフカメラ「D40」のレンズキットでは、このレンズが付属しています。
レンズ構成は、EDレンズ1枚と非球面レンズ1枚を含む5群7枚。最短撮影距離は0.28mmで、最大倍率は1:3.2。7枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りはF22-38。
フィルター径は52mm。サイズは、最大径70.5×長さ74mmで、質量は205g。なお、フードは付属せず、別売のバヨネット式フード「HB-33」を利用することができます。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:08
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キヤノン、EFマウント用交換レンズ「EF 50mm F1.2L USM」の発売を延期
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【キヤノン】 キヤノンは、当初2006年11月下旬発売と発表していたEFマウント用の大口径標準レンズ「EF50mm F1.2L USM」の発売日を2007年1月中旬に変更すると発表しました。
発売延期の理由については、「諸般の事由により」としています。
「EF50mm F1.2L USM」は、高精度非球面レンズを採用する大口径標準レンズで、高解像度・高コントラストな描写性能を実現。また、リングUSM、高速CPUの搭載、AFアルゴリズムの改良により AF速度も向上しています。
レンズ構成は6群8枚、最短撮影距離は0.45m、フィルター径は 72mm。絞りは8枚の円形絞りを採用し、最小絞りはF16。最大径85.8×全長65.5mmで、質量は580g。価格は税別で 185,000円です。
なお、同時に発表された「EF70-200mm F4L IS USM」の発売日は11月23日に決まりました。
「EF70-200mm F4L IS USM」は、手ブレ補正機構を搭載する望遠ズームレンズで、価格は税別で158,000円です。
手ブレ補正効果はシャッター速度換算約4段分。蛍石とUDレンズの採用により高い描写性能を実現し、フルタイムマニュアルフォーカス機構や高い防塵・防塵性能を装備しています。
レンズ構成は15群20枚。最短撮影距離は1.2m。フィルター径は67mm。絞りは8枚の円形絞りを採用し、最小絞りはF32。最大径76×全長172mmで、質量は760gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 13:59
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松下電器、「LEICA D VARIO-ELMARIT 1:2.8-3.5/14-50 ASPH.」の単品販売を開始
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【松下電器産業】 松下電器産業は、デジタル一眼レフカメラ「LUMIX DMC-L1 キット」でのみ販売されていた交換レンズ「LEICA D VARIO-ELMARIT 1:2.8-3.5/14-50 ASPH.」の単品販売を、2006年12月8日から開始します。価格は、税込みで157,500円です。
「LEICA D VARIO-ELMARIT 1:2.8-3.5/14-50 ASPH.」は、ライカとしては初めて光学式手プレ補正機構を搭載するフォーサーズシステム用の交換レンズで、35mm換算28-100相当の画角をカバーします。
常時手プレ補正機能を動作させてフレーミング時の手ブレも補正する MODE1と、露光中のみ補正するMODE2という2種類のモードを選択して使用することが可能。手ブレ補正の精度を高めるため、専用の画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」を搭載し、シャッタースピード最大約3段分の補正効果を実現しています。
レンズ構成は、ガラスモールド非球面レンズ2枚を含む12群16枚で、クリアで立体感のある描写力を実現。最短撮影距離は、ズーム全域29cm。
最小絞りはF22で、7枚羽根の虹彩円形絞りを採用。フィルター径は72mm。最大径78.1mm×全長974mmで、重量は490gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 13:53
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オリンパス、クラス最小・最軽量の望遠ズーム「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、フォーサーズシステム用の望遠ズームレンズ「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」を、2006年11月23日に発売します。価格は、税込みで 39,270円です。
「ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6」は、35mm換算80〜300相当の画角をカバーする望遠ズームレンズです。
大きさは最大径65.5×全長72mm、質量は220g、フィルター径は58mmで、クラス最小・最軽量を実現。フォーカス時に全長の変動がないインナーフォーカスを採用し、ズーム全域で最短撮影距離90cm、35mm換算0.28倍相当の近接撮影が可能です。
レンズ構成はEDガラス1枚を含む9群12枚。EDガラスと屈折率の高い高性能レンズの採用により、色収差、コマフレア、像面歪曲をバランスよく補正。また、枚羽根の円形絞りにより、クセのない柔らかなボケを実現しています。
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更新日:2006/11/01(Wed) 17:31
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ソニー、「Planar T* 85mm F1.4 ZA」が供給不足になったと発表
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【ソニー】 ソニーは、10月27日に発売したαシリーズ用交換レンズCarl Zeiss「Planar T* 85mm F1.4 ZA」が供給不足になっていると発表しました。
高い光学性能を持つ「Planar T* 85mm F1.4 ZA」を厳格な品質管理のもと生産を行っているが、ユーザーの要望に十分応えることができない生産数であり、現在関係部署をあげて製品の増産に向けた努力を行っているとしています。
「Planar T* 85mm F1.4 ZA」は、焦点距離85mm、開放F値1.4の大口径望遠レンズで、価格は189,000円です。
フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。絞り羽根は9枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.85mで最大撮影倍率は0.13倍。サイズは最大径 81×長さ 75mm、重量は640g。フィルター径は、72mmです。
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更新日:2006/11/01(Wed) 17:26
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トキナー、デジタル一眼レフカメラ専用大口径標準ズーム「AT-X 165 PRO DX」を発売延期
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【ケンコー】 ケンコーは、2006年11月下旬発売と発表していた「トキナー AT-X 165 PRO DX」の発売を延期し、2007年2月中旬に発売すると発表しました。
発売延期の理由については、同時発表の魚眼ズームレンズ「AT-X 107 DX Fish Eye」と大口径望遠ズームレンズ「AT-X 535 PRO DX」が好評で計画以上の受注を抱え、また「AT-X 124PRO DX」の需要も好調で、「AT-X 165 PRO DX」の生産計画を変更せざるを得なくなったためとしています。
「AT-X 165 PRO DX」は、35mm換算約 24〜75mm のデジタル専用大口径標準ズームレンズで、価格は税込みで 118,650円。ニコンとキヤノン用が発売される予定です。
独自のインターナルフォーカスにより、最短撮影距離 0.3mを実現。複合非球面レンズ1枚、ガラスモールド非球面2枚の採用により、ディストーションを補正しながら周辺光量を確保し、また SDガラス2枚、LDガラス1枚を配置し、色収差を除去しています。
レンズ前面には、撥水性・撥油性に優れた WP(Waterproof)コートを採用し、水滴、指紋、油汚れ等も簡単に拭き取り可能。また、AT-X PROシリーズ独自のワンタッチフォーカスクラッチ機構を装備し、快適なマニュアル操作を実現しています。
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更新日:2006/10/19(Thu) 20:54
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ソニー、 αシリーズ用交換レンズ「35mm F1.4G」の質量を変更
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【ソニー】 ソニーは、2006年10月27日に発売する αシリーズ用交換レンズ「35mm F1.4G」の質量を次の通り変更したと発表しました。
【発表時の質量】560g 【変更後の質量】510g
「35mm F1.4G」は、開放F値1.4の大口径広角レンズでありながら、コンパクトなボディを実現。ガラスモールド非球面レンズを使用し、高コントラスト、高解像力を実現。フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。価格は、税込で197,400円です。
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更新日:2006/10/19(Thu) 19:16
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ニコン、「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」を発売延期
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【ニコン】 ニコンは、当初2006年10月発売と発表していた「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」の発売予定日を12月7日に変更すると発表しました。
発売延期の理由については、予想を超える注文があったためとしています。
「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」は、手ブレ補正機構を搭載する望遠ズームレンズで、価格は税込で 81,900円。
精密に手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーを採用した「VRII」を搭載し、約4段分の手ブレ軽減効果を実現。通常撮影や流し撮りに対応する「ノーマルモード」と、走行中の車上からの撮影時など揺れの激しい状況下での手ブレを補正する「アクティブモード」の2種類のモードを搭載しています。
また、超音波モーター(SWM)を採用し、スムーズで静かなオートフォーカスを実現し、オートフォーカス動作時でもマニュアルフォーカスに瞬時に切り換え可能な「M/Aモード」を採用しています。
レンズ構成は、2枚のEDレンズを含む12群17枚。絞りは、9枚の円形絞りを採用。最短撮影距離は、ズーム全域で 1.5m。フィルター径は 67mm。最大径は約 80mm、長さは 143.5mmで、質量は約 745gです。
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更新日:2006/10/19(Thu) 18:49
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シグマ、デジタル専用大口径標準ズーム「18-50mm F2.8 EX DC MACRO」の発売日を決定
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【シグマ】 シグマは、当初2006年10月発売予定と発表していたデジタル一眼レフカメラ専用の標準ズームレンズ「18-50mm F2.8 EX DC MACRO」の発売日を発表しました。
シグマ、キヤノン、ニコン用が10月27日に発売、フォーサーズ用は11月3日に発売されます。なお、ソニーとペンタックス用については、現在のところ発売日未定となっています。
「18-50mm F2.8 EX DC MACRO」は APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズで、価格は税別で 60,000円。
最短距離 20cm、最大倍率 1:3を実現した大口径標準ズームレンズで、スーパーマルチレイヤーコートにより、フレアやゴーストを軽減。フォーカス方式は、インナーフォーカスを採用しています。
絞り羽根枚数は7枚。最小絞りはF22。フィルター径は72mm。シグマ用のサイズは最大径79×長さ85.8mmで、重量は450gです。
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更新日:2006/10/09(Mon) 22:23
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トキナー、デジタル一眼レフカメラ専用大口径望遠ズーム「AT-X 535 PRO DX」を10月20日に発売
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【トキナー】 トキナーは、当初2006年10月中旬発売予定と発表していたデジタル一眼レフカメラ専用の大口径望遠ズームレンズ「AT-X 535 PRO DX」を、10月20日に発売します。ニコンとキヤノン用が用意され、価格は税込みで 144,900円です。
「AT-X 535 PRO DX」は、35mm換算約 70〜200mmの大口径望遠ズームレンズでありながら、コンパクトなボディを実現。SDガラス3枚、LDガラス4枚を採用し、色収差を始めとした各収差を除去しています。
インターナルフォーカスの採用により、最短撮影距離 1mを実現し、ズーミング時に全長の変化が無く、安定したホールディングが可能です。レンズ前面には、撥水性・撥油性に優れた WP(Waterproof)コートを採用し、水滴、指紋、油汚れ等も簡単に拭き取り可能。また、AT-X PROシリーズ独自のワンタッチフォーカスクラッチ機構を装備しています。
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