更新日:2006/08/22(Tue) 16:19
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ペンタックス、有効画素数 700万画素のエントリーモデル「Optio M20」を9月上旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、有効画素数 700万画素で35mm換算 38-114mm F3.1-5.9 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「Optio M20」を、2006年9月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio M20」は、「Optio M10」の後継機として発売されるエントリークラスのデジタルカメラです。
人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」を新たに搭載。また、被写体の明るさに応じて、自動的に ISO感度を最大 1600まで変更させる「ブレ軽減モード」も新たに搭載。また、「Optio M10」と同様に、付属のドックインサートをセットした対応プリンターにカメラを置くだけで、画像がプリントできる「イメージリンクプリントシステム」に対応しています。
液晶モニターは、2.5型 11.5万画素の TFTタイプを採用。記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応する他、約 21.9MBの内蔵メモリを搭載しています。
電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池では約 220枚の撮影が可能。大きさは、幅94×奥行き23×高さ61mmで、重量は 170gです。
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「Optio M20」の発売日は9月8日に決まりました。
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更新日:2006/08/22(Tue) 16:15
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ペンタックス、手ブレ補正機構を搭載する 1,000万画素機「Optio A20」を9月下旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、手ブレ補正機構を搭載する有効画素数 1,000万画素のデジタルカメラ「Optio A20」を、2006年9月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio A20」は、「Optio A10」(有効画素数 800万画素)の後継機として発売されます。
「Optio A10」と同様に CCDシフト方式の手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を搭載し、撮像素子は有効画素数 1,000万画素の 1/1.8型CCDを新たに搭載。
レンズは、35mm換算 38-114mm F2.8-5.4 の光学3倍ズームレンズを搭載。液晶モニターは、2.5型23.2万画素の TFTタイプを採用しています。
人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」と、被写体の明るさに応じて、自動的に ISO感度を最大 1600まで変更させる「ブレ軽減モード」を新たに搭載。また、プログラムAEとシーンモードに加え、新たにシャッター速度優先AEとマニュアル露出が可能になっています。
記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応する他、約 22MBの内蔵メモリを搭載。電源は専用リチウムイオンバッテリーを使用し、約150枚の撮影が可能。大きさは、幅88.5×奥行き23×高さ54.5mmで、重量は 145gです。
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更新日:2006/08/16(Wed) 17:31
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ニコン、「D200」が EISA アワード ヨーロピアン カメラ オブ ザ イヤー 2006-2007 を受賞
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【ニコン】 ニコンのデジタル一眼レフカメラ「D200」が、「EISA」(European Imaging and Sound Association)が選出する「ヨーロピアン カメラ オブ ザ イヤー 2006-2007」を受賞しました。
「D200」は、「カメラグランプリ2006」と TIPA Awards 2006の「ベスト エキスパートデジタル一眼レフカメラ賞」に続いての受賞になります。
また、フォトフィニッシングソフトウェア「Capture NX」も、「ヨーロピアン フォト イノベーション オブ ザ イヤー 2006-2007」を受賞しました。
なお、授賞式は、2006年9月1日にドイツのベルリンで実施される予定です。
「D200」の「ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤー 2006-2007」受賞理由
- ハイアマチュアや本格的な写真愛好家向けのデジタル一眼レフカメラとして、「D200」は、このクラスのカメラにおいて新たなスタンダード機としての指針を示したこと
- 価格と性能のバランスが非常に高く、ハイアマチュアはもちろん、あらゆる分野におけるプロフェッショナルの写真家をも満足させることのできるカメラであること
- ノイズの低減やシャープネス、ダイナミックレンジの広さ、色再現のすべてにおいて、「D200」は完成度の高いカメラとして、優れた力を発揮すること
「Capture NX」の「ヨーロピアン フォト イノベーション オブ ザ イヤー 2006-2007」受賞理由
- 米国 Nik Software, Inc. が開発した U Point テクノロジーの採用により、色相、彩度、明るさ、コントラストを直感的にコントロールできる独創的なツールを撮影者に提供していること
- 撮影者は画像上にコントロールポイントを置くだけで、選択ツールやマスクを使用することなく、簡単な操作でさまざまな調整を思いどおりに行うことができること
- この優れた技術は、JPEG、TIFF、NEFファイルのすべてに対応しており、最終的な調整情報を一括してNEFファイルとして保存することも可能であること
EISA は、カメラ・映像・オーディオ分野において欧州を代表する専門誌で構成されており、年1回各分野で最優秀製品を選出しています。
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更新日:2006/08/11(Fri) 17:50
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写真で見るニコン「D80」
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【デジカメWatch】 「D70s」の後継機として、新たに 1,020万画素の CCDやガラスペンタプリズムファインダーなどを搭載してて発売される「ニコン D80」を、写真で詳しく紹介する特集記事です。
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更新日:2006/08/09(Wed) 19:00
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ニコン、有効画素数 1,020万画素のデジタル一眼レフカメラ「D80」を9月1日に発売
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【ニコン】 ニコンは、有効画素数 1,020万画素のデジタル一眼レフカメラ「D80」を、2006年9月1日に発売します。価格は、オープンプライスです。
ボディ単体での発売の他、APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ専用のズームレンズ「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6 G (IF)」をセットにした「D80 AF-S DX18-135G レンズキット」、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)」をセットにした「D80 AF-S DX18-70G レンズキット」も9月1日に発売される予定で、価格はいずれもオープンプライスです。
「D80」は、現行の「D70s」の後継機として発売され、有効画素数 1,020万画素の新開発 DXフォーマット CCDセンサーを搭載しています。
AFモジュールは、D200と同様の「マルチCAM1000オートフォーカスモジュール」を搭載し、「D70s」で5点だった測距点は11点に。AFアルゴリズムとレンズ駆動アルゴリズムが進化し、ピント精度と被写体の捕捉能力、追尾能力が向上。また、 画面内の主要な被写体を認識してピントを合わせる「オートエリアAFモード」を新たに搭載しています。
測光は、「3D-RGBマルチパターン測光II」を採用。「420分割RGBセンサー」を搭載し、被写体の色調を考慮した高い即効性度を実現し、「D2Xs」や「D200」などから継承した露出評価アルゴリズムを採用しています。また、新開発の画像処理エンジンを採用し、忠実な色再現と豊かな階調の画像表現、すべてのプロセスでの高速化、省電力化を実現しています。
「D70s」でペンタミラーだったファインダーは、ガラスペンタプリズムファインダーとなり、視野率は約95%、ファインダー倍率は約0.94倍。アイポイントは、「D200」と同等の 19.5mmを実現。液晶モニターは2.5型23万画素で、新たに上下左右 170度の広視野角タイプを採用。また、あらかじめ登録した項目だけを表示できる「マイメニュー設定」を新たに採用しています。
起動時間は約 0.18秒、レリーズタイムラグは約 80msの高速性能を実現。また、画質モードNORMAL・画像サイズLの場合に、秒間3コマで最大 100コマの連写が可能で、RAW時では最大6コマの連写が可能です。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードに対応。電源は、Li-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL3eを使用し、連続撮影の場合に最大約 2,700枚、1コマ撮影の場合で最大約 600枚の撮影が可能です。
また、オプションとして、EN-EL3eを1個または2個、単3形電池6本で使用できるマルチパワーバッテリーパック「MB-D80」(価格 税込18,900円)も用意されています。
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「D80 AF-S DX 18-135G レンズキット」の発売日は9月15日に変更されました。 ニコンデジタル一眼レフカメラ D80 AF-S DX 18-135G レンズキット発売日変更に関するお知らせ
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更新日:2006/08/09(Wed) 10:59
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米国コダック、有効画素数 710万画素のデュアルレンズデジタルカメラ「EasyShare V705」を発表
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【イーストマン・コダック】 米国イーストマン・コダック社は、2006年8月8日、デュアルレンズデジタルカメラ「EasyShare V705」を発表しました。現行の「EasyShare V570」の後継機として、米国内で9月初旬に発売されます。
35mm換算 23mm F2.8 の超広角レンズと 39〜117mm F3.9〜4.4 の光学3倍ズームレンズを搭載し、デュアルレンズにより、23〜117mm相当の5倍ズームを実現。有効画素数 710万画素の CCDを搭載し、ISO1000の高感度撮影に対応しています。
液晶モニターは、2.5型 23万画素のTFTタイプを採用。記録媒体は、MMC/SDメモリーカードに対応する他、32MBの内蔵メモリも搭載。電源はリチウムイオン充電池を使用。サイズは、幅 101×奥行き 20.4×高さ 49.8mm、質量は 124gです。
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更新日:2006/08/09(Wed) 10:54
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ペンタックス、ISO1600の高感度撮影も可能な防水デジタルカメラ「Optio W20」を9月上旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、水中撮影も可能な防水性能を搭載するデジタルカメラ「Optio W20」を、2006年9月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
現行の「Optio W10」の後継機種として発売され、水深 1.5mで連続 30分の水中撮影も可能な JIS保護等級8級準拠の防水性能を搭載。また、JIS保護等級5級の防塵性能も備えています。
600万画素の「Optio W10」に比べ、有効画素数 700万画素の 1/2.5型 CCDを搭載し、SDHCメモリーカードに新たに対応。また、被写体の状況に応じて、ISO1600まで自動的に感度を変更して、手ブレと被写体ブレを防止する「ぶれ軽減モード」を新たに搭載しています。
レンズは、35mm換算 38〜114mm F3.3〜4 の光学3倍ズームレンズを搭載。液晶モニターは、2.5型約11.5万画素のTFTタイプを採用しています。
この他、最短 1cmまでの近接撮影が可能なマクロ撮影機能、人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」、被写体の動きに合わせて、AFフレームが自動的に追従する「自動追尾AF」などの機能を搭載。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードに対応する他、約21.9MBの内蔵メモリーも搭載。電源は専用充電式リチウムイオン「D-LI8」を使用し、約240枚の撮影が可能です。
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「Optio W20」の発売日は9月8日に決まりました。
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更新日:2006/08/02(Wed) 17:00
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ソニー、薄型ボディに光学手ブレ補正機構を搭載する「DSC-T10」を8月25日に発売
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【ソニー】 ソニーは、光学式手ブレ補正機能を搭載する薄型ボディのデジタルカメラ「DSC-T10」を、2006年8月25日に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
「DSC-T10」は、有効画素数 720万画素の 1/2.5型 Super HAD CCDと 35mm換算 38〜114mm F3.5〜4.3 の光学3倍カール・ツァイス バリオ・テッサーレンズを搭載するデジタルカメラです。
最薄部16.8mmの薄型ボディに、独自開発の小型手ブレ補正ユニットを採用した光学手ブレ補正機構を搭載。現行の「DSC-T9」と比べ、アルゴリズムが改善され、手ブレ補正の性能が向上しています。
ISO感度は、通常オート撮影時にはISO320まで。「高感度モード」設定時には、最高 ISO1000までの範囲で、撮影状況に応じた感度を自動的に設定。独自の信号処理技術「クリアRAW NR」により、高感度撮影でも画像のざらつきを低減させ色鮮やかな撮影を実現しています。
液晶モニターは、2.5型 23万画素の「クリアフォト液晶プラス」を採用。また、本体背面の「スライドショーボタン」を押すだけで、撮影した画像をBGMやエフェクトに合わせて自動再生する「音楽つきスライドショー」機能を搭載。BGMは、本体に4曲プリセットされていますが、付属のソフトウェアを使用してパソコン経由で好みの曲を4曲まで入れ替えて利用することもできます。
電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-FT1」を使用し、1回のフル充電で約 250枚の撮影が可能。記録媒体は、メモリースティック デュオ/PROデュオに対応する他、約58MBの内蔵メモリーも搭載しています。
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更新日:2006/08/02(Wed) 16:58
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ソニー、ISO1000の高感度撮影に対応する 600万画素機「DSC-W50」を9月8日に発売
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【ソニー】 ソニーは、有効画素数 600万画素でISO1000の高感度撮影に対応するデジタルカメラ「DSC-W50」を、2006年9月8日に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
「高感度モード」設定時に、ISO1000までの高感度撮影に対応。モードダイヤルを「ISO」に合わせれば、撮影シーンに合わせて自動的に最適な感度を設定して高感度撮影が可能です。なお、通常オート撮影時の最高感度は ISO320です。
レンズは、35mm換算 38〜114mm F2.7〜5.2 の光学3倍カール ツァイスバリオ・テッサーを搭載。液晶モニターは、2.5型11.5万画素のTFTタイプを採用。
また、フラッシュ撮影やセルフタイマーなどの設定時に、液晶画面にアイコンと同時に文字でアイコン説明を表示するなど、初心者でも分かりやすい操作性を実現しています。
電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」を使用し、1回のフル充電で約 390枚の撮影が可能。記録媒体は、メモリースティック デュオ/PROデュオに対応し、約32MBの内蔵メモリーも搭載しています。
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更新日:2006/07/27(Thu) 15:04
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カシオ、高輝度液晶搭載 720万画素機「EXILIM ZOOM EX-Z700」を発売
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【カシオ】 カシオは、有効画素数 720万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z700」を発表しました。ボディ色シルバーの製品が2006年8月10日に発売、ゴールドとレッドが8月25日発売。価格は、オープンプライスです。
撮像素子は 1/2.5型原色 CCDを採用。レンズは、35mm換算約38〜114mm F2.7〜F5.2 の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
新開発の「自動追尾機能」を搭載し、動く被写体を画面上に表示されたフレーム枠が追いかけ、常に被写体を中心にした写真を撮影可能。また、「レイアウトショット」機能を搭載し、画面に表示されたレイアウトに合わせて、2〜3枚の写真を撮影すると、自動的に1枚にレイアウトした組写真を作ることができます。なお、「自動追尾機能」と「レイアウトショット」は、いずれも「ベストショット」のシーンとして追加されています。
屋外でも見やすい 1200cd/m2の明るさの2.7型液晶モニターを採用。また、手ブレや被写体ブレを軽減する「アンチシェイクDSP」を搭載しています。
記録媒体は、SDHCメモリーカードとSD/MMCに対応する他、8.3MBの内蔵メモリーも搭載。電源は専用リチウムイオン充電池を使用し、約460枚の撮影が可能です。
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更新日:2006/07/27(Thu) 14:39
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富士フイルム、顔検出機能を搭載する 10.7倍ズーム機「FinePix S6000fd」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、顔検出機能を搭載するデジタルカメラ「FinePix S6000fd」を、2006年9月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix S6000fd」は、有効画素数 630万画素の 1/1.7型スーパーCCDハニカムHR と、35mm換算 28mm〜300mm相当の光学10.7倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」による顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載。最大10人の顔を最短約0.05秒で一度に検出し、人物の顔に合わせピントと露出を自動調整することができます。人物が中央に位置していない場合の撮影やガラス越しの撮影などでもピンボケを防止し、顔部分を拡大表示してのピント確認、人物の顔を中心としたトリミング、画像回転なども可能です。
また、ISO3200の超高感度撮影を有効画素数630万画素のフル画素撮影で実現。ノイズを画像信号から分離して排除する「ダブルノイズリダクション方式」を採用し、ISO3200 の高感度撮影でも優れた画質を実現し、撮影シーンの状況に応じて、最適な発光量と感度を自動的に調整し、白とびを防ぐ「iフラッシュ」も搭載しています。
レンズの開放F値は、F2.8〜F4.9。1cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロも搭載。約2倍のデジタルズームとの組み合わせで、最大約 21.4倍ズームも可能です。
この他、一度シャッターを押すだけでノンフラッシュ撮影とフラッシュ撮影が可能な「高感度2枚撮り」、最大 640×480ピクセルで 30fpsの音声付き動画撮影機能などの機能を搭載。液晶モニターは 2.5型約23.5万画素のTFTタイプを採用し、ファインダーは 0.33型 低温ポリシリコンTFTカラー液晶ファインダーです。
記録媒体は xD-ピクチャーカードに対応する他、約10MBの内蔵メモリーも搭載。電源は単3形電池4本を使用し、アルカリ乾電池で約200枚、ニッケル水素電池では約400枚の撮影が可能です。
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「FinePix S6000fd」の発売日は9月9日に決まりました。
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更新日:2006/07/25(Tue) 16:46
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ペンタックス、顔認識AF&AE を搭載する 700万画素機「Optio S7」を8月中旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、有効画素数 700万画素で、35mm換算 37.5〜112.5ミリ F2.7〜5.2 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「Optio S7」を、2006年8月中旬に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
顔認識技術「フェイストラッカー」を採用して、人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」を新たに搭載。また、被写体の明るさに応じて、自動的に ISO感度を最大 1600まで変更させる「ブレ軽減モード」も新たに搭載されています。
この他、被写体の動きに合わせて、AFフレームが自動的に追従する「自動追尾AF」、DivXコーディックを採用し VGA(640×480ピクセル)で 30fpsの動画記録が可能な手ブレ補正機能付動画撮影機能などの機能を搭載。
液晶モニターは、2.5型23.2万画素TFTを採用。記録媒体は、SDカードとSDHCメモリーカードに対応する他、23MBの内蔵メモリーも搭載。電源は専用リチウムイオンバッテリーを使用し、約180枚の撮影が可能です。
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