更新日:2006/11/27(Mon) 14:33
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KFE JAPAN、ハローキティデザインのデジタルカメラ「Hello Kitty DC500」を発売
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【KFE JAPAN】 KFE JAPANは、有効画素数 503万画素のデジタルカメラ「Hello Kitty DC500」を発売しました。
価格はオープンプライスですが、予想実勢価格は 13,000円前後で、「ネットプライス」と「exemode e-shop」で発売開始されています。
ハローキティをデザインしたコンパクトデジタルカメラで、35mm換算39mm F2.8の単焦点レンズを搭載しています。
最短撮影距離は1.5mで、マクロモード時には20cmまでの近接撮影が可能。最大4倍までのデジタルズームも搭載しています。
液晶モニターは、2.0型TFT。ISO感度は、ISO100のみに対応。シャッタースピードは、1/10秒 〜 1/2000秒。その他、AVI形式で最大12fpsの動画撮影機能などの機能を搭載しています。
電源は単4形電池2本を使用し、約130枚の撮影が可能。記憶媒体はSDメモリーカードに対応する他、32MBの内蔵メモリを搭載。大きさは、幅90mm×高さ58mm×奥行き26mmで、重量は約87gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:14
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シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を発売延期し12月中旬に発売
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【シグマ】 シグマは、当初2006年11月発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売日を、12月中旬に変更すると発表しました。
発売延期の理由については、「発売の準備が整わないため」としています。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
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「SD14」は、設計変更のため、発売延期となり、2007年2月下旬から3月初め頃に発売となる見込みです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 13:35
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富士フイルム、薄型ボディに顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載する「FinePix Z5fd」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載するコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z5fd」を2006年12月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix Z5fd」は、有効画素数630万画素の1/2.5型スーパーCCDハニカムHRと35mm換算 36mm-108mm相当 F3.5-4.2の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
薄型スタイリッシュボディの FinePix Zシリーズで初めて「顔キレイナビ」を搭載。最大10人の顔を最短約0.05秒で一度に検出し、人物の顔に合わせピントと露出を自動調整することができます。人物が中央に位置していない場合の撮影やガラス越しの撮影などでもピンボケを防止し、顔部分を拡大表示してのピント確認、人物の顔を中心としたトリミング、画像回転なども可能です。
また、ISO1600の高感度撮影に対応し、画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」により、高感度撮影時でもノイズが少ないクリアな高画質を実現。撮影条件に合わせて、カメラが自動的に最適な感度ISO1600とシャッター速度に設定する「ブレ軽減モード」も搭載しています。
デジタルカメラで初めて「ブログモード」を搭載し、撮影した画像をブログ用に簡単にリサイズし、ブログに掲載することができます。
高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、「FinePix F31fd」や「FinePix Z3」、高速赤外線通信機能を搭載した携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。
連写機能では、最短約0.45秒間隔で連続3コマまでの通常連写に加え、シャッターボタンを押している間、最短約0.45秒間隔で連写し続け、ボタンから指を離した直前の3コマまでを記録する「サイクル連写」、最短約1.5秒間隔でxD-ピクチャーカードの容量上限まで連写できる「エンドレス連写」も搭載。
液晶モニターは、2.5型約23万画素。この他、撮影シーンの状況に応じて、最適な発光量と感度に自動調整して白とびを防ぐ「iフラッシュ」、一度シャッターを押すだけでノンフラッシュとiフラッシュ撮影の2枚を連続して撮影する「高感度2枚撮り」、ボタン一つで記録画素数・感度・色調・プリント注文時の枚数設定が可能な「ファインピックスフォトモード」などの機能を搭載しています。
記録媒体はxD-ピクチャーカードに対応する他、約26MBの内蔵メモリーを搭載。電源は、リチウムイオンバッテリーNP-40を使用し、約200枚の撮影が可能。大きさは、幅92.8mm×高さ55.0mm×奥行き19.4mmで、、質量は約130gです。
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「FinePix Z5fd」の発売日は、ラズベリーレッドが12月6日、チョコブラウンとシルバーが12月16日に決まりました。
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更新日:2006/11/27(Mon) 13:30
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富士フイルム、工事現場用デジタルカメラ「FinePix BIGJOB HD-3W」を発表
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【富士フイルム】 富士フイルムは、工事現場用デジタルカメラ「FinePix BIGJOB HD-3W」を発表しました。発売時期は2007年1月頃としています。
「BIGJOB HD-1」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数604万画素の1/2.5型CCDと35mm換算28-84mm F3.3-F4 の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
コンパクトデジタルカメラとしては世界で初めて、「画像加工検出機能」を搭載し、撮影時に画像の加工検出用データを暗号化して保存。撮影後にカメラ上で加工を検出できる他、付属ソフト「FinePixViewer For HD-3W」を利用して、PC上でも加工の有無を検出することができます。
JIS保護等級7級相当の防水性能とJIS6級相当の防塵性能を搭載し、まるごと水洗いできる他、撥水性に優れ、チリ・ホコリが多い過酷な環境で安心して使用可能。また、高さ70cmからの自然落下にも耐える堅牢性も実現しています。
液晶モニターは、3.0型約23万画タイプを採用。屋外でも見やすく、また大型のモードダイヤルやシンプルで分かりやすい各種操作ボタンを装備し、作業手袋をしたままでも確実な操作が可能です。
モードダイヤルを「CALS」に設定することで、国土交通省デジタル写真管理情報基準(案)に準拠した画像サイズに適した、1280×960ピクセルでの撮影が可能。 また、薄暗い場所や、ホコリなどが多く被写体にAFが合いづらい場合などに便利な「固定焦点モード」を搭載し、2.5mと5mの2種類の焦点距離を選択することができます。
また、 アクセサリーシューを装備し、市販の大型外部フラッシュも装着可能。記録媒体は、xDピクチャーカードに対応する他、約27MBの内蔵メモリを搭載。電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ乾電池で約120枚、ニッケル水素充電池では約340枚の撮影が可能。本体サイズは、幅128.3mm×高さ80.5mm×奥行き45.0mmで、質量は約390gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 13:26
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富士フイルム、「FinePix F31fd」と「FinePix A600」を11月18日に発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、当初2006年11月中旬発売予定と発表していたデジタルカメラ「FinePix F31fd」と「FinePix A600」を、11月18日に発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
「FinePix F31fd」は、有効画素数 630万画素の 1/1.7型スーパーCCDハニカムHRと35mm換算 36mm-108mm相当 F2.8-5 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラで、同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」による顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載しています。
「FinePix A600」は、有効画素数625万画素のスーパーCCDハニカムV HRと35mm換算 36mm-108mm相当 F2.8-5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するエントリークラスのデジタルカメラです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 12:39
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SEA&SEA、デジタルカメラと水中ハウジングをセットにした「DX-860G+860Gセット」を発売
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【SEA&SEA】 SEA&SEAは、コンパクトデジタルカメラと水中ハウジングをセットにした「DX-860G+860Gセット」を2006年11月末から順次発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数 620万画素のデジタルカメラ「860G」に専用水中ハウジング「DX-860G」をセットにした製品で、カメラ本体色がブルーとブラックの2製品のラインアップ。ブルーが11月末日に発売、ブラックが12月末日に発売されます。
「860G」は、35mm換算35-105 F2.8-4.9の光学3倍ズームと1/2.5型のCCDを搭載しています。最短撮影距離は80cmで、マクロモードでは5cmまでの近接撮影も可能。
液晶モニターは2.5型TFTを採用。測光方式はマルチパターン測光とスポット測光が可能で、露出制御はプログラムAEのみ。ISO感度は、オートに加え ISO100/200/400相当を選択することができます。
幅93.5×高さ56×奥行き23mmで、質量約117gの小型・軽量アルミボディを採用。記録媒体はSDメモリーカードとMMCに対応する他、32MBの内蔵メモリーも搭載。電源はリチウムイオンバッテリーを使用します。
「DX-860G」は、DX-860G専用バヨネットを採用する耐圧深度45mの水中ハウジングです。ワイドコンバージョンレンズやクローズアップレンズを直接取り付けることができ、水中での脱着も可能です。
内蔵ストロボ光を拡散させたり減光フィルターとしても利用可能な「フラッシュライトディフューザー」を搭載。
レバー式のシャッターを採用し、水中で操作可能ボタンは、電源、シャッター、ズーム、OK/メニュー、マクロ、フラッシュ、セルフタイマー、マイク、露出補正/画像消去、モード設定です。
ボディの材質はポリカーボネートを採用し、大きさは幅140.7mm×高さ96.7mm×奥行73.7mm、重量は約350g。
本体にはアクセリーシューと光ファイバーコネクターソケット、液晶画面を見やすくする遮光フードやインナーフードを装備。また、最短撮影距離を30cmからテレ端で16cmに短縮できるクローズアップレンズが標準で付属しています。
なお、別売のアクセサリーとして、約20mm相当の画角をカバーできるワイドコンバージョンレンズも用意されており、価格は税込で21,000円です。
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更新日:2006/11/01(Wed) 17:37
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コダック、有効画素数710万画素になったデュアルレンズデジカメ「 EasyShare V705」を発売
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【コダック、加賀ハイテック】 コダックと加賀ハイテックは、デュアルレンズデジタルカメラ「EasyShare V705」を2006年12月初旬に発売すると発表しました。価格はオープンプライスで、加賀電子グループ及び加賀ハイテック取引先のオンラインショップなどで販売されることになります。
「EasyShare V705」は、世界初のデュアルレンズデジタルカメラ「EasyShare V570」の後継機として発売されるモデルです。
35mm換算 23mm F2.8 の超広角レンズと 39〜117mm F3.9〜4.4 の光学3倍ズームレンズを搭載し、デュアルレンズにより、23〜117mm相当の5倍ズームを実現。
「EasyShare V570」は有効画素数 500万画素でしたが、今回発売される「EasyShare V705」は有効画素数 710万画素の1/2.5型CCDを搭載し、ISO1000の高感度撮影に対応しています。
電源OFF時に、フラッシュのAUTO/OFF、強制発光、赤目補正、ISO感度、ホワイトバランスなど設定を保持できるようになり、V570に比べ起動時間も短縮。
また、逆光や室内撮影などで被写体の一部が暗くなってしまった特定部分などを自動的に補正し、補正前と補正後の画像を同時に表示して比較して効果を確認した上で最適画像を選択することができる「Kodak Perfect Touch」機能と、高感度撮影時での自動ノイズ軽減機能を新たに搭載。
液晶モニターは、2.5型 23万画素のTFTタイプを採用。液晶モニターに表示されるガイドに従って、撮影画像を自動的に合成し、最大水平視野角180度までのパノラマ画像を作成することもできます。
セルフタイマー撮影を自動的に2回(最初の1枚は10秒後、2枚目はその8秒後)行うことで、「よそ見」や「目つぶり」のない「おさえ」カットを撮影できる2連写セルフタイマー機能を新たに搭載。また、カメラ内でのお気に入りの画像を選択し、液晶モニター表示専用画像としてコピー・保存できる「お気に入り」モードなどの機能を搭載しています。
記録媒体は、MMC/SDメモリーカードに対応する他、32MBの内蔵メモリも搭載。電源はリチウムイオン充電池を使用。サイズは、幅 101×奥行き 20.4×高さ 49.8mm、質量は 124gです。
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更新日:2006/10/26(Thu) 18:32
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富士フイルム、エントリークラスの 625万画素機「FinePix A600」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、有効画素数625万画素のスーパーCCDハニカムV HRを搭載するデジタルカメラ「FinePix A600」を2006年11月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix A600」は、35mm換算 36mm-108mm相当 F2.8-5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するエントリークラスのデジタルカメラです。
液晶モニターは、晴天下などでの反射を防ぐ特殊コーティングを施した 2.4型11.2万画素タイプを採用。撮影感度は、AUTOとISO100/200/400 を選択することができます。
最短10cmまで近接撮影が可能で、さらにそこから最大約18.6倍までズームアップすることができます。また、最大 320×240ピクセルで 10fpsの音声付動画撮影機能を搭載。
撮影モードでは、AUTOに加え、4種類のシーンモード(人物、風景、スポーツ、夜景)を搭載しています。
記録媒体はxD-ピクチャーカードに対応するほか、約12MBの内蔵メモリーを搭載。電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池使用時に約 100枚、ニッケル水素電池使用時に約 350枚の撮影が可能。大きさは、幅 93.0mm×高さ 60.0mm×奥行き 30.1mmで、質量は約 136gです。
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更新日:2006/10/26(Thu) 18:27
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富士フイルム、顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載する3倍ズーム機「FinePix F31fd」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載するコンパクトデジタルカメラ「FinePix F31fd」を2006年11月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix F31fd」は、有効画素数 630万画素の 1/1.7型スーパーCCDハニカムHRと35mm換算 36mm-108mm相当 F2.8-5 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
9月に発売された光学10.7倍ズームレンズを搭載機「FinePix S6000fd」に続き、同社独自の画像処理技術「Image Intelligence」による顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載。
最大10人の顔を最短約0.05秒で一度に検出し、人物の顔に合わせピントと露出を自動調整することができます。人物が中央に位置していない場合の撮影やガラス越しの撮影などでもピンボケを防止し、顔部分を拡大表示してのピント確認、人物の顔を中心としたトリミング、画像回転なども可能です。
また、ISO3200の高感度撮影に対応し、画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」により、高感度撮影時でも解像度が高く色再現性に優れた高画質を実現。撮影条件に合わせて、カメラが自動的に最高撮影感度ISO3200と高速シャッターに設定する「ブレ軽減モード」も搭載しています。
液晶モニターは、2.5型約23万画素で、映り込みや反射を抑えるCVフィルムを採用。この他、撮影シーンの状況に応じて、最適な発光量と感度に自動調整して白とびを防ぐ「iフラッシュ」、一度シャッターを押すだけでノンフラッシュとiフラッシュ撮影の2枚を連続して撮影する「高感度2枚撮り」などの機能を搭載。
連写機能では、最短約0.45秒間隔で連続3コマまでの通常連写に加え、シャッターボタンを押している間、最短約0.45秒間隔で最大40コマ連写し続け、ボタンから指を離した直前の3コマまでを記録する「サイクル連写」、最短約1.5秒間隔げxD-ピクチャーカードの容量上限まで連写できる「エンドレス連写」も搭載。また、起動時約 1.5秒、シャッタータイムラグ最短 0.01秒、撮影間隔最短約 1.5秒の高速レスポンスを実現。
高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、「FinePix F31fd」や「FinePix Z3」、高速赤外線通信機能を搭載した携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。また、今後発売予定のIrSimple対応のデジカメプリントサービス機にも対応しているとのことです。
記録媒体は xD-ピクチャーカードに対応する他、約26MBの内蔵メモリーも搭載。電源はリチウムイオンバッテリー NP-95を使用し、約580枚の撮影が可能。本体サイズは、幅 92.7mm×高さ 56.7mm×奥行き 27.8mmで、質量は約 155gです。
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更新日:2006/10/25(Wed) 17:09
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オリンパス、浅田真央さんが選んだスペシャルカラーを採用した「μ 750 アイスピンク」を限定発売
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【オリンパス】 オリンパスは、コンパクトデジタルカメラ「μ 750 アイスピンク」を2006年11月3日に5,000台限定で発売します。価格は、オープンプライスです。
「μ 750 アイスピンク」は、オリンパスとしては初めて CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載したデジタルカメラ「μ 750」のカラーバリエーションモデルです。
同社のイメージキャラクターであるフィギュアスケーターの浅田真央さんが、大人の女性をイメージして選んだアイスピンクをボディカラーとして採用。製品には、白地にピンクのステッチを施された本革製のカメラケースとストラップが付属し、アイスピンクをイメージして特別にデザインされたパッケージで発売されます。
また、同社のサイト上に、専用コーナー「Mao Selection μ 750 アイスピンク」が公開されており、「μ 750 アイスピンク」の誕生エピソードなどが掲載されている他、オリジナル壁紙のダウンロードも可能です。
「μ 750」は、35mm換算 36-180mm F3.3-5.0 の光学5倍ズームレンズを搭載する有効画素数 710万画素のデジタルカメラ。
大きさは幅 96×高さ 54×奥行き 24.3mm、質量は 120gで、光学5倍ズームレンズ搭載機としては、世界最小・最軽量のボディを実現。
新開発ジャイロセンサーを採用する CCDシフト式手ブレ補正機構と ISO1600に対応する高感度撮影機能により、手ブレと被写体ブレを防ぎ、画像処理エンジン「TruePic TURBO」により、高感度撮影時でもノイズを抑えた高画質撮影が可能です。
液晶モニターは 2.5型 21.5万画素の TFTタイプを採用し、暗い場所でのフレーミングや画像確認に便利な「ブライトキャプチャー」機能を搭載。また、JIS保護等級4相当の生活防水機能を搭載しています。
この他、どのように撮影したいかを選択するだけでカメラが自動的に撮影状況に適した設定になる「撮影ガイド」、各メニュー選択時に簡単な説明を表示てきる「メニューガイド」、各撮影シーンに適した設定が解説付きで表示される「シーンガイド」などの機能を搭載しています。
記録媒体は xDピクチャーカードに対応する他、約17MBの内蔵メモリを搭載。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約 190枚の撮影が可能です。
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更新日:2006/10/22(Sun) 02:17
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リコー、「GR DIGITAL 一周年記念モデル」を全世界1,000台限定で11月24日に発売
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【リコー】 リコーは、「GR DIGITAL 一周年記念モデル」を2006年11月24日に発売します。
高画質コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の発売一周年と銀塩 GRシリーズの発売から10年になることを記念して発売されるもので、全世界1,000台限定で生産。
青空と雲をベースカラーとしたボディデザインで、前面レンズ脇とボディ上部にイラストレーター 寺田克也さんのオリジナルデザインによる天使が配されています。また、この記念モデルには特製ネックストラップと特製クロスが付属するようです。
※特別仕様の終了画面にも天使が
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