更新日:2007/09/09(Sun) 10:24
|
オリンパス、デジタル一眼レフカメラ「E-510」を6月29日に発売〜発売記念キャンペーンを同時開催
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【オリンパス】 オリンパスは、当初2007年7月発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「E-510」を6月29日に発売します。
ボディ単体での販売の他、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6をセットにした「OLYMPUS E-510レンズキット」、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6とZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6をセットにした「OLYMPUS E-510ダブルズームキット」も用意され、価格はいずれもオープンプライスです。
「E-510」は、オリンパスとしては初めてボディ内手ブレ補正機構を搭載するデジタル一眼レフカメラで、独自開の超音波モーター(SWD)による撮像センサーシフト式の手ブレ補正機構を搭載し、「フォーサーズシステム規格」に準拠したすべてのレンズに対応可能で、最大4Eステップの補正効果を実現。
有効画素数 1,000万画素の 4/3型 Live MOS センサーを採用し、2.5型約23万画素の液晶モニターによるライブビュー機能や超音波振動でセンサーに付着したほこりを除去する「ダストリダクションシステム」などの機能を搭載。
CFとxDピクチャーカードのダブルスロットを搭載し、マイクロドライブも使用可能。電源は、リチウムイオン充電池「BLM-1」を使用し、光学ファインダー使用時に約650枚の撮影が可能。サイズは、幅136.5×高さ91.5×奥行き56mmで、重量は約460gです。
また、オリンパスは、E-510 の発売を記念して、「E-510発売記念! GO FIND YOUR WONDERS ダブルプレゼントキャンペーン」を実施します。
このキャンペーンでは、6月23日から8月19日までの期間中に、E-510 または E-410 を購入し、応募したユーザー全員に、1GBの CF、リモートケーブル「RM-UC1」、OMアダプター「MF-1」のうち、希望するいずれか1点をプレゼント。
応募するには、E-510 または E-410 のボディー、レンズキット、ダブルズームキットのいずれかの国際保証書のコピー、購入時のレシートなどをキャンペーン事務局に郵送する必要があり、申込締切は8月20日で当日消印有効。
さらに、このキャンペーンでは、同社のホームページ上でユーザー登録をした先着 500名の希望者に、限定品の宮崎あおい「オリジナルフォトブック」もプレゼントされます。
|
|
|
|
更新日:2007/09/09(Sun) 10:20
|
ペンタックス、デジタル一眼レフカメラ K10D のカメラグランプリ2007受賞記念モデルを限定発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【ペンタックス】 ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ K10D がカメラグランプリ2007を受賞したのを記念して、「PENTAX K10D グランプリパッケージ」を2007年7月12日に限定発売します。価格は、オープンプライスです。
グランプリパッケージは、ラバー部分を限定カラーのダークブラウンにした K10Dボディーに、バッテリーグリップ「D-BG2 GP」とストラップ「O-ST55」をセットにしたパッケージで、5,000セット限定で発売。
ボディー本体の PEMTAXロゴ、K10Dロゴ、モードダイヤルの文字は金色で、背面の液晶モニター下部に CAMERA GRAND PRIX 2007 の文字とロゴマークをあしらい、グランプリパッケージ限定のシリアルNo.が入っています。
また、ストラップは、CAMERA GRAND PRIX 2007 の文字とロゴマーク、K10D のロゴが金色で入った革製素材の特別仕様。
カメラ本体のファームウェアは、SDMレンズに対応する最新バージョンの Ver.1.3 で、7月下旬に発売されるデジタル専用交換レンズ「smc PENTAX-DA★」との組み合わせで、レンズ内超音波モーターによる AFに対応。
なお、本体とバッテリーグリップの使用は、通常製品と同等です。
関連リンク デジタル一眼レフカメラ K10D 製品情報
|
|
|
|
更新日:2007/09/09(Sun) 09:54
|
富士フイルム、エントリークラスの 903万画素機「FinePix A900」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【富士フイルム】 富士フイルムは、初心者でも簡単操作で高画質撮影が可能な Finepix Aシリーズの新製品として、「FinePix A900」を、2007年6月23日に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数 903万画素の 1/1.6型スーパーCCDハニカムHRと35mm換算 39mm-156mm相当 F 2.9-6.3の光学4倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は約 60cmで、マクロモード時には、広角端で約 10cm、望遠端で約 26cmまでの近接撮影に対応しています。
xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応する「デュアルスロット」に対応。
高速赤外線通信機能(IrSimple)やシーンに最適な発光量と感度を自動調整する「iフラッシュ」を搭載し、320×240ピクセルで 30fpsの動画撮影も可能。最高感度はISO800。液晶モニターは 2.5型約 11.5万画素です。
また、ベビーモードや夜景モードなどを含む 14種類のシーンポジションを搭載する他、親指だけで簡単に操作できる「モードダイヤル」を備えています。
記録媒体は、xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応する他、約 10MBの内蔵メモリーを搭載。電源は単3形のアルカリ乾電池またはニッケル水素充電池を使用し、アルカリ乾電池で約 100枚、ニッケル水素充電池で約 350枚の撮影が可能。サイズは、幅 97.3×高さ 61.7×奥行き 32.1mmで、重量は約 156gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 19:59
|
松下電器、光学手ブレ補正機構を搭載するエントリーモデル「LUMIX DMC-FS2」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【松下電器産業】 松下電器産業は、光学式手ブレ補正機構を搭載するエントリークラスのデジタルカメラ「LUMIX DMC-FS2」を2007年6月15日に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数 720万画素の 1/2.5型 CCDと 35mm換算 35〜105mm F2.8〜5 の光学3倍ズームレンズ Leica DC Vario-Elmarit を搭載するモデルで、「LUMIX DMC-FS1」の後継機として発売。
最短撮影距離は、50cm。マクロモード時には、広角端で 5cm、望遠端で 30cmまでの近接撮影が可能。記録画素数300万画素以下では最大 4.5倍のEX光学ズームを利用することができます。
液晶モニターは、2.5型 11.5万画素で、ハイアングル撮影時に見やすいハイアングルモードに対応。
また、「動き認識(インテリジェントISO感度)」、光学式手ブレ補正、高感度撮影という3つの機能を合わせた「トリプルブレ補正」を搭載し、カメラが自動で手ブレや被写体ブレを補正し、ノイズを抑えた高画質での写真撮影を実現。通常撮影時の最高感度は ISO1250で、高感度モードではISO3200の高感度撮影が可能。
記録媒体は 約 27MBの内蔵メモリーを搭載する他、SDHC/SDメモリーカードと MMCに対応。電源は、リチウムイオンバッテリーを使用し、約 350枚の撮影が可能。サイズは、幅 94.1×高さ 51.4mm×奥行き 24.2mmで、重量は約 125gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 19:55
|
松下電器、28mmからの10倍ズーム搭載機「LUMIX DMC-TZ3」にブラウンを追加
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【松下電器産業】 松下電器産業は、デジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ3」のカラーバリエーションモデルとして、ブラウンを追加し、2007年6月15日から発売します。価格は、オープンプライスです。
「LUMIX DMC-TZ3」は、35mm換算28〜280mm F3.3〜4.9の光学10倍ズームレンズ「LEICA DC Vario-Elmar」を搭載する有効画素数850万画素のコンパクトデジタルカメラで、28mmからの光学10倍ズームレンズ搭載機としては世界最小を実現。
光学式手ブレ補正機構を搭載し、最短撮影距離は、広角側が50cm、望遠側で2m。
液晶モニターは3.0型23万画素。その他、画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンIII」を採用し、独自の「動き認識(インテリジェントISO感度)」機能などを搭載しています。
記録媒体は約12.7MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウムイオンバッテリーを使用し、約270枚の撮影が可能。サイズは、幅105×高さ59.2×奥行き36.7mmで、重量は約232gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 19:01
|
キヤノン、手ブレ補正機構搭載 800万画素機「IXY DIGITAL 810 IS」を6月8日に発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【キヤノン】 キヤノンは、当初2007年6月中旬発売と発表していたデジタルカメラ「IXY DIGITAL 810 IS」を6月8日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「IXY DIGITAL 810 IS」は、「IXY DIGITAL 800 IS」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数約800万画素の1/2.5型CCDと35mm換算35〜140mm F2.8〜5.5 の光学4倍ズームレンズを搭載。
光学手ブレ補正機構(IS)と「フェイスキャッチテクノロジー」を搭載し、最高感度はISO1600。
2.5型23万画素のクリアライブ液晶モニターを搭載し、従来と比べ約1.3倍に色再現領域が拡大。また、指紋の汚れやキズに強く、明るい屋外でも見やすいマルチコートを採用。
この他、夜間撮影時に、イルミネーションなどの点光源をハートマークや音符などのマークに変えることができる「ファンタジーナイトモード」などの機能を搭載しています。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウム充電池「NB-5L」を使用し、約230枚の撮影が可能。サイズは、幅90.4×高さ56.5×奥行き26.4mmで、重量は約165gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 18:59
|
キヤノン、手ブレ補正内蔵光学12倍ズーム機「PowerShot S5 IS」を6月29日に発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【キヤノン】 キヤノンは、当初2007年6月中旬発売と発表していたデジタルカメラ「PowerShot S5 IS」を6月29日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「PowerShot S5 IS」は、「PowerShot S3 IS」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数約800万画素の 1/2.5型CCDと35mm換算36〜432mm F2.7〜3.5の光学12倍ズームレンズを搭載。
USMモーター(超音波)を採用し、広角端から望遠端まで約1秒という高速で静かなズーミングが可能。また、シャッター速度で約 3EV相当の補正効果があるレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を内蔵しています。
画像処理エンジンDIGIC IIIを採用し、人物の顔を自動的に認識してピントや露出を最適に設定する「フェイスキャッチテクノロジー」を搭載。液晶モニターは2.5型20.7万画素。広視野角のバリアングル液晶モニターを採用。
最高感度はISO1600。記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は単3形電池4本を使用し、アルカリ乾電池で約170枚、ニッケル水素充電池で約450枚の撮影が可能。
サイズは、幅117.0×高さ80.0×奥行き77.7mmで、重量は約450gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 18:42
|
カシオ、有効画素数 1,210万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【カシオ】 カシオは、有効画素数 1,210万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」を2007年6月8日から順次発売します。価格は、オープンプライスです。
本体色はシルバーとブラックの2色が用意され、シルバーが6月8日発売、ブラックが6月15日に発売。
EXILIM ZOOMシリーズの最上位モデルとして発売され、1/1.7型CCDと35mm換算37〜111mm F2.8〜5.4の光学3倍ズームレンズを搭載。
また、沖電気工業の組込用画像処理エンジン「FSE(Face Sensing Engine)」を搭載し、カシオとしては初めて顔認識機能を実現し、人物の顔に合わせピントと露出を最適に調整できる他、顔にピントを合わせ続ける自動追尾AFも可能。
最短撮影距離は約 40cmで、マクロモードとマニュアルフォーカス時には約 6cmまでの近接撮影も可能。
CCDシフト式の手ブレ補正機構に加えて、動体解析機能を備えた画像処理モジュール「EXLIMエンジン2.0」を搭載し、動く被写体の速度や方向を解析してISO感度とシャッタースピードを制御することができます。
通常撮影時の最高感度はISO400、ブレ軽減オート時にISO800、ベストショットの「高感度」ではISO1600。
液晶モニターは、2.8型約23万画素のワイドタイプ。その他、記録画素数 300万画素相当で最大 3枚/秒の連写機能、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出などの機能を搭載。
記録媒体は、11.4MBの内蔵メモリーを搭載する他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウム充電池「NP-40」を使用し、約340枚の撮影が可能。サイズは、幅93.3×高さ58.5×奥行き22.4mmで、重量は152gです。
関連リンク 「EXILIM ZOOM EX-Z1200」製品情報
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 14:00
|
松下電器、有効画素数1,220万画素のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX100」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【松下電器産業】 松下電器産業は、有効画素数1,220万画素のデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX100」を2007年6月15日に発売します。価格は、オープンプライスです。
35mm換算28〜100mm F2.8〜5.6の光学3.6倍ズームレンズ「LEICA DC VARIO-ELMARIT」を搭載し、FXシリーズのフラッグシップモデルとして発売されます。
最短撮影距離は50cmで、マクロモードでは広角端で5cm、望遠端で30cmまでの近接撮影が可能。
画像処理エンジンに「Venus Engine III」を採用し、光学手ブレ補正機構と撮影状況に合わせて感度を自動設定する Intelligent ISO Control を搭載。
最高感度はISO1600で、高感度モードではISO6400での高感度撮影にも対応。
また、記録画素数約200万画素相当で、最大8枚/秒の連続撮影が可能な「高速写射モード」、ワンプッシュで光学ズームの望遠端まで、もう一度押すとEX光学ズームの望遠端までズームできる「イージーズーム」などの機能を搭載。
液晶モニターは、2.5型20万画素。再生メニューに「カテゴリ再生」が追加され、写真を自動的にカテゴリー別に分類し、そのカテゴリーの写真だけを再生したり、スライドショーで楽しむこともできます。
モノ選びや機能にこだわる男性向けにデザインされ、ボディカラーはブレードシルバー、エスプリブラック、ミラージュゴールドの3色をラインアップ。
記録媒体は、27MBの内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約320枚の撮影が可能。サイズは、幅96.7×高さ54.0×奥行き24.5mmで、重量は148gです。
関連リンク ニュースリリース
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 13:37
|
欧州カシオ、有効画素数 1,210万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」を発表
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【CASIO Europe】 欧州カシオは、現地時間の2007年5月21日、有効画素数 1,210万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1200」を発表しました。
「EXILIM ZOOM EX-Z1200」は、1/1.7型CCDと35mm換算37〜111mm F2.8〜5.4の光学3倍ズームレンズを搭載するコンパクトデジタルカメラです。
同社としては初めての顔検出機能を搭載し、人物の顔に合わせピントと露出を最適に調整できる他、顔にピントを合わせ続ける自動追尾AFも可能。
CCDシフト式の手ブレ補正機構に加えて、動く被写体の速度や方向を解析してISO感度とシャッタースピードを制御する「アンチシェイクDSP」を搭載。また、高感度モードでは、ISO1600の高感度撮影にも対応しています。
液晶モニターは、2.8型約23万画素。記録媒体は、11.4MBの内蔵メモリーを搭載する他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウム充電池「NP-40」を使用し、約340枚の撮影が可能。サイズは、幅93.3×高さ58.5×奥行き22.4mmで、重量は152gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 13:12
|
キヤノン、デジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark III」を5月31日に発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【キヤノン】 キヤノンは、当初2007年5月下旬発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「EOS-1D Mark III」を5月31日に発売します。
なお、当初の予想を大きく上回る注文があり、しばらくの期間、供給不足になることが予想され、現在関係部署を上げ商品の安定供給に向け努力しているとしています。
「EOS-1D Mark III」は、有効画素数1,010万画素のAPS-Hサイズ相当(28.1×18.7mm)CMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、価格はオープンプライス。
画像処理エンジン「DIGIC III」を2個並列処理することで、最高約10コマ/秒の高速連写を実現。
アナログからデジタルへの変換処理が14bitに向上し、高感度撮影時のノイズも低減。撮影感度は、ISO100〜3200に対応し、拡張設定によりISO50、ISO6400での撮影も可能。
この他、ライブビュー機能、ダストリダクション機能の「EOS Integrated Cleaning System」などを搭載。
また、同時に発表されたスピードライト「580EX II」やワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E2」などのアクセサリーを装着した場合のシステム全体での高い防塵・防滴性能を実現し、シャッターユニットの耐久性能は、従来比1.5倍の30万回。
サイズは、幅156×高さ156.6×奥行き79.9mmで、重量は約1,155g。
また、ワイヤレスファイルトランスミッター「WFT-E2」も5月31日に発売され、価格は100,000円です。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 13:02
|
キヤノン、手ブレ補正機構を搭載する800万画素のデジタルカメラ「IXY DIGITAL 810 IS」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【キヤノン】 キヤノンは、光学4倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「IXY DIGITAL 810 IS」を2007年6月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「IXY DIGITAL 800 IS」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数約800万画素の1/2.5型CCDと35mm換算35〜140mm F2.8〜5.5 の光学4倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は50cmで、マクロ撮影時には、広角端で2cm、望遠端で40cmまでの近接撮影が可能。
光学手ブレ補正機構(IS)を搭載し、最高感度はISO1600。また、手ブレする可能性のある撮影時に、イージーダイレクトボタンを押すだけで、最大ISO800までの範囲で、手ブレしにくいシャッター速度になるようISO感度を設定できる「ISOブースター」を搭載しています。
画像処理エンジンDIGIC IIIを採用し、人物の顔を自動的に認識してピントや露出を最適に設定する「フェイスキャッチテクノロジー」を搭載。ストロボ撮影時の白飛びを抑える「顔優先FE」や再生時の「赤目補正機能」を利用可能。
2.5型23万画素のクリアライブ液晶モニターを搭載し、従来と比べ約1.3倍に色再現領域が拡大。また、指紋の汚れやキズに強く、明るい屋外でも見やすいマルチコートを採用。
この他、夜間撮影時に、イルミネーションなどの点光源をハートマークや音符などのマークに変えることができる「ファンタジーナイトモード」などの機能を搭載しています。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウム充電池「NB-5L」を使用し、約230枚の撮影が可能。サイズは、幅90.4×高さ56.5×奥行き26.4mmで、重量は約165gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 12:58
|
キヤノン、手ブレ補正内蔵の光学12倍ズームを搭載するデジタルカメラ「PowerShot S5 IS」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【キヤノン】 キヤノンは、光学12倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「PowerShot S5 IS」を2007年6月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「PowerShot S3 IS」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数約800万画素の 1/2.5型CCDと35mm換算36〜432mm F2.7〜3.5の光学12倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は、広角端で50cm、望遠端で90cm。マクロ撮影時には広角端で10cmまでの近接撮影に対応し、0〜10cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロも搭載しています。
USMモーター(超音波)を採用し、広角端から望遠端まで約1秒という高速で静かなズーミングが可能。独自の「UD(Ultra Low Dispersion)レンズ」を採用し、色収差の発生を抑え、高画質を実現。また、シャッター速度で約3EV相当の補正効果があるレンズシフト式手ブレ補正機構(IS)を搭載しています。
画像処理エンジンDIGIC IIIを採用し、人物の顔を自動的に認識してピントや露出を最適に設定する「フェイスキャッチテクノロジー」を搭載。ストロボ撮影時の白飛びを抑える「顔優先FE」や再生時の「赤目補正機能」を利用可能。ファインダー内で、複数の人の中からピントを合わせたい顔を選択することもできます。
液晶モニターは2.5型20.7万画素。広視野角のバリアングル液晶モニターで、夜間撮影時にモニターが明るく映し出される「ナイトビュー機能」を搭載。
最高感度はISO1600で、本体に装備されたISOボタンでISO80相当からISO1600まで、簡単に選択可能。
その他、EOS用のスピードライトEXシリーズに対応するアクセサリーシュー、撮影後に人物の赤目を自動的に補正する機能、記録解像度200万画素で35mm換算886mm相当までズーム可能な「セーフティズーム」、撮影後にピントを確認することができる「フォーカスチェッカー」などの機能を搭載。
動画撮影機能では、640×480ピクセルで30fpsの動画撮影が可能で、フローティング方式のマイクを搭載し、ステレオ音声での記録が可能。また、動画撮影時にも、顔優先AEを利用することができます。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は単3形電池4本を使用し、アルカリ乾電池で約170枚、ニッケル水素充電池で約450枚の撮影が可能。サイズは、幅117.0×高さ80.0×奥行き77.7mmで、重量は約450gです。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 12:56
|
ペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K10D」がカメラグランプリ2007を受賞
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【ペンタックス】 ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ「K10D」がカメラグランプリ2007を受賞しました。
「カメラグランプリ2007」は、写真・カメラ雑誌12誌で構成されるカメラ記者クラブのメンバー、各雑誌の編集長・代表者、写真家など 49名の選考委員が、2006年4月1日から2007年3月31日までに国内で発売された 159機種のカメラの中で最も優れた機種を表彰したものです。
「カメラグランプリ」は、1984年に創設され、今回で24回目となり、ペンタックスの機種としては、PENTAX Z-1クォーツデート(1992年受賞)、PENTAX 645N (1998年受賞)に続いて、これで3回目の受賞となりました。
主な受賞理由
- 有効1,020万画素の高精細、高解像な画像に加え、装着可能な全てのレンズで効果が得られる手ぶれ補正機構"SR(Shake Reduction)" や、ゴミの写り込みを抑える"DR(Dust Removal)" 、防塵・防滴構造、多彩かつ独自の露出モードといったさまざまな機能を多数装備しながら、多くのユーザーが購入しやすいリーズナブルな価格を実現していること
- 従来の膨大なレンズ資産を有効に活用できる懐の深さも備えており、ユーザーサイドに立ってデジタル写真の楽しみを大いに広げる優れたカメラシステムと判断したこと
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 12:51
|
ソニー、α100 が、カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【ソニー】 ソニーは、デジタル一眼レフカメラ α100 が、カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞したと発表しました。
α100 は、「EISA ヨーロピアン コンスーマー カメラ オブ ザ イヤー2006-2007」に続いての受賞となります。
主な受賞理由は、次の通りです。
- "ソニーのデジタル一眼レフへの参入"は、社会の関心をデジタル一眼レフ、デジタル写真へ向けることとなったこと
- 膨大な数を誇るαマウント交換レンズとアクセサリー等の各種資産を継承したことがカメラファンからも大きな支持を得て、2006年のデジタル一眼レフ市場の活性化に多大な役割を果たしたこと
- 1,020万画素CCDの採用、装着レンズの制約のないCCDシフト式の手ブレ補正機能など、カメラ自体の性能も高く、写真ファン、デジタル一眼レフファンにとって魅力的な機能、性能を装備していること
- カール ツァイスレンズを含む各種新型交換レンズの積極的な投入、今後のシステムの方向性を示すプロトタイプの積極的な公表、撮像素子を中心にした電子部品の開発能力といったバックボーンなども含め、一過性でないソニーのデジタル一眼レフにかける意気込みに期待できること
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 11:48
|
ソニー、コンパクトデジタルカメラとしては世界初の 1,210万画素を実現した「DSC-W200」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【ソニー】 ソニーは、コンパクトデジタルカメラとしては世界で初めて、有効画素数 1,210万画素の 1/1.7型 CCDを搭載する「サイバーショット DSC-W200」を2007年6月1日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「DSC-W200」は、サイバーショットWシリーズの最上位機種とし発売され、35mm換算 35〜105mm F2.8〜5.5 の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。
最短撮影距離は 50cm。マクロ撮影時には、広角端で約 5cm、望遠端で約 34cmまでの近接撮影が可能。
光学式手ブレ補正機構を搭載する他、「EX高感度モード」での撮影時に ISO6400 の高感度撮影に対応。なお、「EX高感度モード」で撮影した場合、記録画素数は 300万画素相当となり、フル画素での最高感度は ISO3200です。
また、サイバーショットシリーズの2007年春モデルと同様に、画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、水平1,920×垂直1,080ピクセルの静止画ハイビジョン出力機能、顔が横を向いていても適正な補正が可能な顔検出機能「顔キメ」、撮影画像データを分析して、撮影シーンに応じて適切な露出・コントラストに自動補正する「Dレンジオプティマイザー」などの機能を搭載。
液晶モニターは、2.5型約 11.5万画素。アルミニウムの素材を使用したフルメタルボディで、レンズリング部に無垢アルミを採用。
この他、VGAサイズ(640×480ドット時)で最大18倍までの画質劣化のないズームが可能「スマートズーム」機能、撮影した画像の加工や補正をカメラ本体でできる「カメラ内レタッチ」などの機能を搭載しています。
記録媒体は、約 31MBの内蔵メモリーの他、メモリースティックデュオとメモリースティック PROデュオに対応。電源は、リチウム充電池 NP-BG1 を使用し、約 300枚の撮影が可能。サイズは、幅 91.0×高さ 58.5×奥行き 27.3mmで、重量は約 142g。
また、別売のアクセサリーとして、広角端で 35mm換算 25mm相当になるワイドコンバージョンレンズ「VCL-DH0737」(価格 12,600円)、望遠端で 35mm換算 273mm相当となる・テレコンバージョンレンズ「VCL-DH2637」(価格 13,650円)などを同時に発売。なお、コンバージョンレンズを使用するには、アダプターリング「VAD-WD」(価格 3,150円)を併用する必要があります。
|
|
|
|
更新日:2007/08/06(Mon) 10:53
|
コダック、有効画素数 1,013万画素のデジタルカメラ「EasyShare V1003」を発売
【修正・削除】
【管理者に通知】
【マイリンク追加】
|
【コダック】 コダックは、同社のコンシューマーモデルとしては初めて有効画素数 1,000万画素を超えるコンパクトデジタルカメラ「EasyShare V1003」を2007年6月初旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数 1,013万画素の 1/1.8型 CCDと 35mm換算 36〜108mm F2.8〜4.9 の光学3倍ズームレンズを搭載。レンズ部は、画質優先のオールガラス製で、非球面レンズも採用。
最短撮影距離は 60cm。マクロモードでは、広角端で 5cmまで、望遠端 40cmまでの近接撮影が可能。
シーンモードの一つとして搭載された「ブレ防止モード」では、最高感度 ISO1600 の高感度撮影に対応。また、高感度撮影時には自動ノイズ軽減機能により、画質の荒れを抑えることができます。
撮影した画像をカメラ内で自動補正する「Kodak Perfect Touch」機能を搭載し、逆光時や室内撮影などで被写体の一部が暗くなってしまった特定の部分などを自動的に補正したうえ、補正前と補正後の画像を同時に表示。両方を比較して効果を確認しながら、保存する画像を選択することができます。
また、カメラ内での画像を自動的に合成し、約135度までのパノラマ画像を得ることができる機能、撮影後に不要な部分を液晶モニターで確認しながらトリミングできる機能、セルフタイマー撮影を自動的に2回行い目つぶりを抑える機能などの機能を搭載。
液晶モニターは、2.5型約15万画素。記録媒体は、内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。内蔵メモリーの容量は 32MBですが、画像保管用に利用できるのは 24MBです。
電源はリチウム充電池を使用し、約 200枚の撮影が可能。サイズは、幅 103×高さ 54.5×奥行き 25mmで、重量は 141.5gです。
|
|
|
|
|
|