更新日:2007/03/15(Thu) 20:52
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キヤノン、フェイスキャッチテクノロジーを搭載するデジタルカメラ「PowerShot A570 IS」を発売
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【キヤノン】 キヤノンは、光学手ブレ補正機構を搭載するデジタルカメラ「PowerShot A570 IS」を2007年3月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算3-140mm F2.6-5.5の光学4倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラで、現行モデル「A540」の後継機として発売されます。
最短撮影距離は45cmで、マクロモードとマニュアルフォーカス時には広角端で5cm、望遠端で30cmまでの近接撮影が可能。
画像処理エンジンは、「A540」のDIGIC IIからDIGIC IIIに変更され、人物の顔を自動的に認識してピントや露出を最適に設定する「フェイスキャッチテクノロジー」を搭載。ストロボ撮影時の白飛びを抑える「顔優先FE」も可能です。
液晶モニターは2.5型約11.5万画素。最高感度は、ISO1600。撮影モードでは、オートやシーンモードの他、シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアル露出も可能。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は、単3形電池2本を使用し、アルカリ乾電池で約120枚、ニッケル水素充電池では約400枚の撮影が可能。サイズは、幅89.5×高さ64.3×奥行き42.8mmで、重量は約175gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 20:33
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ペンタックス、防水性能を強化したデジタルカメラ「Optio W30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、防水・防塵設計のデジタルカメラ「Optio W30」を2007年3月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio W30」は、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算38mm〜114mm相当 F3.3〜4の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
外装の金属製カバーや内部構造の改良により、JIS保護等級8級相当の防水性能を実現し、水深3mで連続3時間の水中撮影が可能。レンズ表面の保護ガラスに、撥水性と撥油性に優れたSP(Super Protect)コーティングが施され、水滴がつきにくくなっています。また、JIS保護等級5級相当の防塵性能も搭載。
最短撮影距離は0.4m(望遠端のみ0.5m)で、マクロモードとマニュアル時には広角端で0.01mまでの近接差杖が可能。
また、被写体の明るさに応じて自動的に感度が変化しぶれを抑える「Digital SR」を搭載し、 Digital SRモードとマニュアルでの最高感度はISO3200。なお、オート時の最高感度はISO400。
液晶モニターは、外光の反射を抑えて映り込みを軽減するAR (Anti-Reflection)コートが施した2.5型11.5万画素。
「ポートレート」モード設定時には、顔の位置を自動的に検知してピントを合わせ、最適な露出設定を自動で行う「顔認識AF&AE」機能を利用可能。
また、最大640×480ピクセルで30fpsの動画撮影機能を搭載し、動画撮影時の手ぶれをソフトウェアにより効果的に補正する「Movie SR」も利用することができます。
記録媒体は、約21.9MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードに対応。電源は、リチウムイオンバッテリーを使用し、約210枚の撮影が可能。サイズは、幅107.5×高さ54.0×奥行き23.5mmで、重量は約140g。ボディーカラーは、 シルバー、ブルー、ピンクの3色が用意されています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 20:30
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ペンタックス、手ブレ補正効果や起動時間などが向上した1000万画素機「Optio A30」を発売
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【ペンタックス】 <ペンタックスは、有効画素数1,000万画素のデジタルカメラ「Optio A30」を2007年3月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数1,000万画素の1/1.8型CCDと35mm換算38mm〜114mm F2.8〜5.4の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラで、現行モデル「Optio A20」の後継機として発売。
CCDシフト方式手ぶれ補正機構「SR」(Shake Reduction)を搭載し、制御アルゴリズムの改良により、シャッタースピード換算の手ブレ補正効果が従来の約2〜3段から約2.5〜3.5段分に向上。
また、被写体の明るさに応じて自動的に感度が変化しぶれを抑える「Digital SR」の最高感度はISO1600からISO3200へ。なお、「Digital SR」モード時には記録画素数が5Mとなり、フル画素のオートの最高感度はISO800、マニュアルでの最高感度はISO1600です。
液晶モニターは、広視野角タイプの2.5型約23.2万画素で、陽射しの強い屋外などで画面の明るさを高めることができるLCDブースター機能を搭載。
また、DivX形式で、最大640x480 ピクセルで30fpsの動画撮影機能を搭載。動画撮影時の手ぶれをソフトウェアにより効果的に補正する「Movie SR」も利用することができます。
光学ズームと同等の画質を維持したままさらに画像を拡大できる「インテリジェントズーム」を新たに搭載する他、ポートレートモードとキッズモード時に利用できる「顔認識AF&AE」や動く被写体にピントを合わせ続ける「自動追尾AF」、などの機能を搭載。レリーズタイムラグは0.02秒で、ピント合わせや起動時間なども従来機と比べ約30%の高速化を実現したとしています。
記録媒体は約22MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードに対応。電源は、リチウムイオンバッテリーを使用し、約150枚の撮影が可能。サイズは、幅89.5×高さ57.5×奥行き23.5mmで、重量は130gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 13:16
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富士フイルム、「FinePix S9100 マクロ撮影キット」を3月17日に発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、当初2007年3月中旬発売と発表していた「FinePix S9100 マクロ撮影キット」を3月17日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix S9100 マクロ撮影キット」は、デジタルカメラ「FinePix S9100」に、専用リングフラッシュとクローズアップレンズなどをセットにした製品で、主に医療分野、工業用途、コマーシャルフォトなどの分野向けに発売されます。
1:1倍(等倍)から1:5倍までのマクロ撮影が可能。視野率約100%を実現した2.0型マルチアングル液晶モニターと約23.5万画素液晶ファインダーにより、医療現場などでの規格撮影に対応し、口腔内などの撮影も可能です。
リングフラッシュのガイドナンバーは12。電源は、単3形電池4本を使用し、マクロポジション時の発行回数は約1,000回。サイズは、電源部が幅71×高さ163×奥行き50mm、ヘッド部は幅130×高さ90×奥行き60mm。重量は、電源部が250gで、ヘッド部が160gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 13:09
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ソフトバンクテレコム、ニコンのCOOLPIX S50cに1年間有効の無償IDとパスワードを内蔵
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【ソフトバンクテレコム】 ソフトバンクテレコムは、2007年2月20日、ニコンが4月に発売する無線LAN機能搭載デジタルカメラ「COOLPIX S50c」に、公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」のIDとパスワードが内蔵されると発表しました。
内蔵されるIDとパスワードの有効期間は、利用開始から1年間で、SSIDやWEPキーなどの設定を行う必要はなく、簡単に「BBモバイルポイント」へアクセスが可能。
「COOLPIX S50c」のメニューで、「COOLPIX CONNECT」を選択し、「BBモバイルポイント」にアクセスすることで、外出先から次の3種類の機能を利用することができます。
ピクチャーメール ニコン専用サーバーへ画像を転送すると、あらかじめカメラ側で設定したメールアドレス宛にお知らせメールを送付する機能。メールには画像のアップロード先のURLが記載されており、メールを受け取った友人や家族は自由に写真の閲覧やダウンロードが可能です。
ピクチャーバンク 撮影画像を専用サーバーに転送・保存できる機能で、大量の撮影画像の一括転送が可能。なお、利用できる容量は2GBまでです。
ニコンオンラインアルバム 撮影画像を「ニコンオンラインアルバム」にアップロードし、公開できる機能。
「BBモバイルポイント」は、JR主要駅、空港、マクドナルド、飲食店など、全国約3,500アクセスポイントでサービスを展開。
なお、1年間の有効期間の経過後は、「BBモバイルポイント対応」プロバイダに申し込むことで、有償で利用することができます。
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更新日:2007/03/15(Thu) 12:46
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ニコン、光学式手ブレ補正搭載のコンパクトデジタルカメラでは世界最小の「COOLPIX S500」を発売
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【ニコン】 ニコンは、光学式手ブレ補正搭載のコンパクトデジタルカメラでは世界最小の「COOLPIX S500」を2007年3月16日に発売します。価格は、オープンプライスです。
幅88×高さ51×奥行き22mmで約125gの小型ボディに、シャッタースピード約3段分の補正効果がある「レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機構」を搭載。ボディ外装には、ヘアーライン加工のステンレス素材を採用しています。
有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算35-105mm相当 F2.8-4.7の光学3倍ズームレンズを搭載。最短撮影距離は約50cmで、マクロモード時には約15cmまでの近接撮影が可能です。
最高感度はISO2000で、ISO50〜1600の範囲で自動的に感度を変える「高感度モード」も搭載しています。
また、電源を入れてから液晶モニターが点灯するまでの起動時間約0.6秒、シャッターボタンを押して実際にシャッターが切れるまでのレリーズタイムラグ約0.005秒の高速レスポンスを実現しています。
液晶モニターは、屋外でも見やすい反射防止コートを施した2.5型約23万画素。
画面の中の顔を自動認識してピントを合わせる「顔認識AF」、赤目を抑える「アドバンスト赤目軽減」、暗い部分を明るく補正する「D-ライティング」の3つの機能で構成されるフェイスクリアー機能をワンタッチで設定でき、美しいポートレート撮影が可能。
そのほか、15種類のシーンモード、1コマ撮りした画像を自動的につなげてクレイアニメ風の動画が作成できる「ストップモーション」機能、選んだ撮影間隔で撮影した画像を自動的につなげて動画として記録できる「微速度撮影」などの機能を搭載しています。
記録媒体は約26MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約180枚の撮影が可能です。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:41
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ニコン、拡張性の高い有効画素数1,000万画素の本格派デジタルカメラ「COOLPIX P5000」 を発売
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【ニコン】 ニコンは、有効画素数1,000万画素のデジタルカメラ「COOLPIX P5000」を2007年3月16日に発売します。価格は、オープンプライスです。
外付けフラッシュやコンバーターレンズなど高い拡張性を備えた本格派のモデルで、35mm換算36-126mm相当 F2.7-5.3の光学3.5倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は、広角側で約30cm、望遠側で約70cm。マクロモード時には、広角側で4cm、望遠側で約40cmの近接撮影が可能。
シャッタースピード約3段分の手ブレ軽減効果のある「レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機構」とISO 3200までの高感度撮影が可能で、ISO3200設定時には記録画素数は500万画素以下となります。
フロントカバーにマグネシウム合金を採用。また、ブレ軽減モード/露出モード/シーンモードなどを設定できる「モードダイヤル」、各種メニューが選択できる「コマンドダイヤル」の2つのダイヤルを搭載し、操作性も優れています。
露出モードでは、オートや16種類のシーンモードなどの他、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出を搭載。
また、「鮮やかに」、「ポートレート」、「白黒」などをメニュー画面から選択するだけで、撮影する画像のコントラスト・シャープネス・彩度を自動的に調整する「仕上がり設定」や「フェイスクリアー機能」も利用可能。
液晶モニターは、反射防止コート付き広視野角170度の2.5型23万画素。アクセサリシューには、同社のニコンスピードライト SB-400/600/800を装着でき、i-TTL調光が可能。
さらに、35mm換算24mm相当の撮影が可能なワイドコンバーター「WC-E67」(価格 18,900円)、35mm換算378mm相当の撮影が可能なテレコンバーター「TC-E3ED」(価格 30,450円)などのアクセサリーがオプションとして用意され、ワイドコンバーター装着時には、「ゆがみ補正」機能も利用可能。なお、「WC-E67」を装着するには、アダプターリング「UR-E20」(価格 3,675円)が必要となります。
記録媒体は約21MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池「EN-EL5」を使用し、約250枚の撮影が可能。サイズは、幅98×高さ64.5×奥行き41mmで、重量は約200g。ボディーカラーは、ブラックとシルバーの2色が用意されています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:35
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ニコン、薄型スタイリッシュボディのデジタルメラ「COOLPIX S50」を発売
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【ニコン】 ニコンは、薄型スタイリッシュボディのデジタルメラ「COOLPIX S50」を2007年4月に発売します。価格は、オープンプライスです。
スリムで操作性も考慮して複合曲面フォルムによる「Wave Surface Design」を採用するデジタルカメラで、有効画素数720万画素の1/2.5型CCDを搭載。
「ブレ軽減モード」を搭載し、シャッタースピード約3段分の手ブレ軽減効果のある「レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機構」、撮影シーンに応じて自動的にISO100から1600まで感度を変えて被写体ブレを抑える「高感度モード」、連写した中から最も鮮明な画像を自動選択する「BBS」(ベストショットセレクター)を、ワンタッチで設定することができます。
35mm換算38-114mm相当 F3.3-4.2 の光学3倍ズームレンズを搭載し、最短撮影距離は30cm。マクロモード時には、約4cmまでの近接撮影が可能。
液晶モニターは、上下左右160度の広視野角で、屋外でも見やすい反射防止コートを施した3型約23万画素。
画面の中の顔を自動認識してピントを合わせる「顔認識AF」、赤目を抑える「アドバンスト赤目軽減」、暗い部分を明るく補正する「D-ライティング」の3つの機能で構成されるフェイスクリアー機能をワンタッチで設定でき、美しいポートレート撮影が可能です。
また、撮影した画像や動画に音楽とスタイルを付けて、オリジナルのスライドショーを作成できる「Pictmotion」、15種類のシーンモードなどの機能を搭載。
記録媒体は約13MBの内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカードに対応。電源は、リチウム充電池を使用し、約130枚の撮影が可能。サイズは、幅92.5×高さ59×奥行き21mmで、重量は約125g。ボディカラーは、グロスシルバー、グロスベージュ、グロスブラウンのラインアップ。
また、COOLPIX S50に無線Lan機能を追加したモデル「COOLPIX S50c」も、同時に発売予定。
IEEE 802.11b/g 規格準拠した無線LAN(Wi-Fi)通信機能を内蔵し、公衆無線LANや自宅の無線LANを経由して、画像の送信・公開・共有が可能な「COOLPIX CONNECT」に対応しています。
「COOLPIX S50c」のサイズは、幅97.5×高さ59×奥行き21mmで、重量は約125g。ボディカラーはグロスシルバーのみ。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:28
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ニコン、薄型アルミ合金ボディーに手ブレ補正機構を搭載するデジタルカメラ「COOLPIX S200」を発売
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【ニコン】 ニコンは、薄型アルミ合金ボディーに手ブレ補正機構を搭載するデジタルカメラ「COOLPIX S200」を、2007年3月23日に発売します。価格は、オープンプライスです。
厚さ約18.5mmのスリムなボディーに、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算38-114mm相当 F3.1-5.9 の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
「電子式手ブレ補正(e-VR)機能」を搭載し、撮影時の手ブレを軽減する他、画像再生時に画像のブレを補正することも可能。また、ISO1000の高感度撮影にも対応しています。
最短撮影距離は60cmで、マクロモード時には約10cmまでの近接撮影が可能。液晶モニターは、屋外でも見やすい反射防止コート付きの2.5型TFT液晶約15万画素。
画面の中の顔を自動認識してピントを合わせる「顔認識AF」、赤目を抑える「アドバンスト赤目軽減」、暗い部分を明るく補正する「D-ライティング」の3つの機能で構成されるフェイスクリアー機能を搭載し、美しいポートレート撮影が可能。
そのほか、15種類のシーンモード、1コマ撮りした画像を自動的につなげてクレイアニメ風の動画が作成できる「ストップモーション」機能、選んだ撮影間隔で撮影した画像を自動的につなげて動画として記録できる「微速度撮影」などの機能を搭載しています。
記録媒体は約20MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約230枚の撮影が可能。サイズは、幅91.5×高さ56.5×奥行き18.5mmで、重量は約125gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:21
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ニコン、顔認識AFなどを搭載するエントリーモデル「COOLPIX L12」と「COOLPIX L11」を発売
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【ニコン】 ニコンは、エントリークラスのデジタルカメラ「COOLPIX L12」と「COOLPIX L11」を発売します。「COOLPIX L12」は2007年4月発売、「COOLPIX L11」は3月23日に発売予定。価格は、いずれもオープンプライスです。
両機種とも、画面の中の顔を自動認識してピントを合わせる「顔認識AF」、赤目を抑える「アドバンスト赤目軽減」、暗い部分を明るく補正する「D-ライティング」の3つの機能で構成されるフェイスクリアー機能を搭載。
また、電源は単3形電池2本で利用することができます。
「COOLPIX L12」は、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと、35mm換算35-105mm相当 F2.8-4.7 の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルです。
シャッタースピード約3段分の補正効果がある「レンズシフト方式手ブレ補正(VR)機構」を搭載する他、ISO1600の高感度撮影にも対応。
最短撮影距離は50cmで、マクロモード時には約15cmまでの近接撮影が可能。液晶モニターは、屋外でも見やすい反射防止コート付きの2.5型約11.5万画素。
フェイスクリアー機能をワンタッチで設定できる「フェイスクリアーボタン」を搭載する他、15種類のシーンモード、1コマ撮りした画像を自動的につなげてクレイアニメ風の動画が作成できる「ストップモーション」機能などの機能を搭載。
記録媒体は約21MBの内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカードに対応。撮影枚数は、アルカリ電池使用時に約150枚、ニッケル水素充電池で約370枚、リチウム電池で約600枚、オキシライド乾電池で約180枚。サイズは、幅91×高さ61×奥行き26mmで、重量は約125gです。
「COOLPIX L11」は、有効画素数600万画素の1/2.5型CCDと、35mm換算37.5-112.5mm相当 F2.8-5.2 の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルです。
手ブレ補正機構は省略され、最高感度はISO800。最短撮影距離は40cmで、マクロモード時には約15cmまでの近接撮影が可能。その他、16種類のシーンモード、簡単にカラー効果をつけた画像を撮影できる「ピクチャーカラー」などの機能を搭載。
記録媒体は約7MBの内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカードに対応。撮影枚数は、アルカリ電池使用時に約250枚、ニッケル水素充電池で約300枚、リチウム電池で約600枚、オキシライド乾電池で約250枚。サイズは、幅89.5×高さ60.5×奥行き27mmで、重量は約125gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:14
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シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を3月6日に発売
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【シグマ】 シグマは、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を2007年3月6日に発売すると発表しました。
「SD14」は、当初2006年11月発売と発表されていましたが、一部ハードウェアの設計変更が必要となり、2度発売延期となっていました。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、価格は、オープンプライス。
外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
また、専用アクセサリーの発売日も決まり、パワーグリップ「PG-21」(価格 25,000円)は4月中旬発売、リモートコントローラー「RS-31」(価格 2,500円)は3月22日に発売されます。
関連リンク SIGMA SD14の 発売をお待ち頂いたお客様へ
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更新日:2007/03/15(Thu) 10:34
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オリンパス、水深10mまでの防水機能と防塵機能を搭載するデジタルカメラ「μ 770SW」を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、防水・防塵機能を搭載するデジタルカメラ「μ 770SW」を2007年3月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「μ 770SW」は、現行モデル「μ725SW」の上位機種として発売され、有効画素数710万画素の1/2.33型CCDと35mm換算38〜114mm F3.5〜5.0の光学3倍ズームレンズを搭載。
ボディ内部の防水構造を強化することで、防水機能は「μ 725SW」の水深5mからJIS保護等級8相当の水深10cmに進化。JIS保護等級6相当の防塵機能も搭載し,砂やホコリが多いアウトドアや砂浜でも安心して使用でき、レンズ表面に撥水コートを採用したことで、水中から上がった後や汚れたカメラを水洗いした際はレンズについた水滴を拭き取りやすくなっています。
また、「725SW」と同様に、折り曲げ光学式レンズユニットの採用やボディ内部への衝撃吸収材などにより、高さ1.5mからの落下テストをクリアした他、新たにボディ外周にステンレスを採用することで、100kgfの耐荷重を実現。さらに、内部の電気部品は−10℃までの環境での動作を保証しています。
さらに、圧力センサーを新たに装備し、水圧・標高・気圧を液晶モニターに表示できる他、EXIF情報への保存も可能。
最短撮影距離は0.5m。マクロモード時には、広角側で0.2m、望遠側で0.3mまでの近接撮影が可能。ズーム位置固定で、0.07mまでの近接撮影が可能なスーパーマクロも搭載しています。
液晶モニターは2.5型約23万画素。撮影感度は、オート時でISO80〜400、ぶれ軽減モードでは最大ISO1600、キャンドル/寝顔モードでは最大ISO2500。なお、ぶれ軽減モードでは記録画素数2,048×1,536ピクセル以下、キャンドル/寝顔モードでは640×480ピクセル以下となります。
記録媒体は、約18MBの内蔵メモリーの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約220枚の撮影が可能。サイズは、幅91.8×高さ59.2×奥行き20.6mmで、重量は155g。ボディーカラーは、ダークシルバー、ディープブルー、モカブラウンのラインアップ。
別売のオプションとして、40m防水プロテクタ「PT-035」(価格 税込み26,250円)などが用意されています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 10:04
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富士フイルム、xD/SDデュアルスロットを採用する顔キレイナビ「FinePix F40fd」を2月24日に発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、当初2007年2月下旬発売と発表していたデジタルカメラ「FinePix F40fd」を2月24日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix F40fd」は、有効画素数830万画素の1/1.6型スーパーCCDハニカムVI HRと顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載するデジタルカメラで、xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応しています。
レンズは、35mm換算36〜108mm相当 F2.8〜5.1の光学3倍ズームで、最短撮影距離は約45cm。マクロモード時には約7cmまでの近接撮影が可能です。
液晶モニターは2.5型約23万画素で、独自開発の「ワイドビューフィルム」を採用し、従来機に比べて上下左右全体の視野角を拡大、特に上下の視野角は約2割拡大し、視認性が向上しています。
ISO3200の高感度撮影に対応し、画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」により、高感度撮影時でも解像度が高く色再現性に優れた高画質を実現。また、撮影条件に合わせて、カメラが自動的に最高撮影感度ISO3200と高速シャッターに設定する「ブレ軽減モード」も搭載しています。
最大10人の顔を最短約0.05秒で一度に検出し、人物の顔に合わせピントと露出を自動調整することができます。人物が中央に位置していない場合の撮影やガラス越しの撮影などでもピンボケを防止し、顔部分を拡大表示してのピント確認、人物の顔を中心としたトリミング、画像回転なども可能。
高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、同機能を対応するFinePixシリーズや携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。
記録媒体はxD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応する他、約25MBの内蔵メモリーを搭載。電源はリチウム充電池を使用し、約300枚の撮影が可能。サイズは、幅95.7mm×高さ59.0mm×奥行き23.3mmで、重量は約155gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 10:02
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富士フイルム、xD/SDデュアルスロットを搭載するデジタルカメラ FinePix A800/A610 を2月24日に発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、当初2007年2月下旬発売と発表していたデジタルカメラ「FinePix A800」と「FinePix A610」を2月24日に発売します。
「FinePix A800」と「FinePix A610」は、xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応するデュアルスロットを採用したデジタルカメラで、価格はいずれもオープンプライスです。
「FinePix A800」は、有効画素数830万画素の1/1.6型のスーパーCCDハニカムHRと35mm換算36〜108mm相当 F2.8〜5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルです。
最短撮影距離は約50cm。マクロモード時には広角側で約10cm、望遠側で約35cmまでの近接撮影に対応。
最高感度はISO800。液晶モニターは、2.5型で約11.5万画素。高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、同機能を対応するFinePixシリーズや携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。
液晶画面にシーンポジションや撮影モードの説明を表示する新開発のGUIを搭載し、初心者でも分かりやすい操作性を実現。また、シーンモードでは新たにベビーモードが加わり、320×240ピクセルで30fpsの動画記録機能も搭載しています。
記録媒体として、xD-ピクチャ―カードとSDメモリーカードに対応するほか、約10MBの内蔵メモリーを搭載。電源は単3形電池2本を使用し、単3形アルカリ乾電池で約100枚、単3形ニッケル水素充電池で約350枚の撮影が可能。サイズは、幅97.5mm×高さ61.9mm×奥行き31.0mmで、重量は約151gです。
「FinePix A610」は、有効画素数630万画素の1/1.6型のスーパーCCDハニカムHRと35mm換算39〜117mm相当 F3〜5.4の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
最短撮影距離は約60cm。マクロモード時には広角側で約10cm、望遠側で約35cmまでの近接撮影に対応。
最高感度はISO400。液晶モニター、動画記録機能、内蔵メモリ、電源、撮影可能枚数、サイズなどの仕様は「FinePix A800」と同等。重量は約145g。
なお、「FinePix A610」は、IrSimpleには対応していません。
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更新日:2007/03/15(Thu) 09:50
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ソニー、初心者でも使いやすい簡単操作を実現したデジタルカメラ「DSC-W35」を発売
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【ソニー】 ソニーは、初心者でも使いやすい簡単操作を実現したデジタルカメラ「DSC-W35」を2007年3月9日に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数1/2.5型Super HAD CCDと、35mm換算38-114mm F2.8-5.2の光学3倍ズームレンズ「カール ツァイス バリオ・テッサー」を搭載。
ISO1000の高感度撮影に対応し、独自の信号処理技術「クリアRAW NR」により、画像処理前のRAWデータに直接ノイズリダクションをかけることで、カラーノイズや輝度ノイズを最小限に抑えた撮影が可能。なお、オート撮影時の最高感度はISO320です。
モード設定時に、モードダイヤルを回すと液晶画面に選択したモードのアイコンと同時に、モード名と機能説明を文字で表示する「モードガイド」など、初心者にも分かりやすい簡単操作を実現。
フラッシュ撮影やセルフタイマーなどの設定時に、十字キーを押すと、液晶画面上にアイコンと同時にアイコンの説明も文字で表示する「アイコンガイド」も搭載し、「撮影可能枚数/画像サイズメニュー」では、それぞれの画像サイズに適した用紙サイズとメモリー残量に応じた撮影可能枚数を表示することができます。
液晶モニターは2.0型。この液晶画面右上に「ダイレクト再生」ボタンを備え、撮影中にボタンを押すだけで再生モードに切り替えることができ、電源OFFの状態からでも撮影した画像をワンタッチで表示可能。 また、逆光などの撮影時に、簡単に写真の明るさを調整できる「写真の明るさ調整ボタン」も搭載しています。
最短撮影距離は0.5で、マクロモード時には、広角側で0.02m、望遠側で0.30mまでの近接撮影が可能。また、被写体の色彩を自分のイメージどおりに演出できる「カラーモード」を搭載し、標準/モノトーン/セピア/ナチュラル/あざやかの5種類を選択することができます。
記録媒体は、約56MBの内蔵メモリーの他、メモリースティック デュオとメモリースティックPROデュオに対応。電源はリチャージャブルバッテリーパック「NP-BG1」を使用し、約380枚の撮影が可能。幅89.8×高さ59.1×奥行き22.9mmで、重量は約118g。
画像管理ソフトウェア「Picture Motion Browser」が付属し、別売のGPSユニットキット「GPS-CS1K」と一緒に持ち歩くと、撮影した写真を世界地図上に表示することもできます。
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更新日:2007/03/15(Thu) 09:45
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オリンパス、世界初の光学18倍ズーム搭載をするデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、コンパクトカメラとしては世界で初めての光学18倍ズームレンズを搭載する「CAMEDIA SP-550UZ」を、2007年3月初旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「CAMEDIA SP-550UZ」は、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと、35mm換算28〜501mm F2.8〜4.5 の光学18倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
レンズ構成は11群14枚で、1群目のレンズを動かすマルチバリエーター構成により、光学18倍ズームを実現。また、特殊低分散(ED)レンズと非球面レンズにより高画質撮影とボディサイズの小型化も可能に。
最短撮影距離は、広角側で0.1m、望遠側で1.2m。ズーム位置が固定されるスーパーマクロでは1cmまで近接撮影が可能。光学ズームの倍率に応じて画像の劣化がなくデジタルズームが可能な「ファインズーム」設定時には、光学27倍(756mm)相当、デジタルズーム使用時には最大100倍(2800mm)までの撮影が可能。なお、「ファインズーム」とデジタルズーム時には、記録画素数は300万画素以下となります。
CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載し、フル画素でISO1600の高感度撮影に対応。また、暗い場所でのフレーミングや画像確認に便利な「ブライトキャプチャー」機能も搭載。記録画素数300万画素では、ISO5000までの高感度撮影も可能です。
記録画素数120万画素相当で15秒/秒の高速連写、300万画素相当で7/秒の連写が可能。なお、フル画素での通常連写は1.2/秒。また、シャッターボタンが半押しされていればシャッターボタンを押し切る前の5コマ分の画像を記録できる「プリキャプチャー機能」も搭載しています。
液晶モニターは2.5型23万画素で、23万画素の電子ビューファインダーも搭載。撮影モードでは、絞り優先オートと、シャッタースピード優先オート、マニュアルモードも可能です。
記録媒体は約20MBの内蔵メモリの他、XD-ピクチャーカードに対応。電源は単3形電池4本を使用。サイズは、幅116×高さ78.5×奥行き78mmで、重量は365gです。
なお、別売のオプションとして、水深40mまでの水中撮影が可能な防水プロテクタ「PT-037」(価格 税込み37,800円)が4月に発売予定。また、4月発売予定のコンバージョンレンズアダプター「CLA-10」(価格 税込み3,990円)を併用して、焦点距離約1.7倍のテレコンバージョンレンズ「TCON-17」(価格 税込み15,750円)に対応しています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 09:06
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キヤノン、有効画素数710万画素のエントリーモデル「PowerShot A550」を発売
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【キヤノン】 キヤノンは、有効画素数710万画素のデジタルカメラ「PowerShot A550」を2007年3月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
現行機「PowerShot A530」の後継機として発売されるモデルで、35mm換算35〜140mm F2.6〜5.5の光学4倍ズームレンズと搭載。
最短撮影距離は45cm。マクロモード時には,広角側で5cm、望遠側で33cmまでの近接撮影が可能。
光学ズームの最大倍率に達しても、設定した記録画素数に応じて画質が劣化しない倍率までデジタルズームできる「セーフティズーム」と「デジタルテレコン」を搭載しています。
映像エンジンは「DIGICII」を採用。液晶モニターは2型約8.6万画素。最高感度はISO800で、カメラが自動でISO感度を最適に設定する「高感度オート」を搭載しています。
撮影モードでは、ワンタッチで被写体やシーンに応じたベストな撮影モードを「スペシャルシーンモード」を搭載。640×480ピクセルで30fpsの動画撮影も可能です。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池で約140枚、ニッケル水素電池使用時には約500枚の撮影が可能。サイズは、幅91.2×高さ64.0×奥行き43.1mmで、重量は約160gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 09:04
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キヤノン、エントリークラスのデジタルカメラ「PowerShot A460」を発売
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【キヤノン】 キヤノンは、エントリークラスのデジタルカメラ「PowerShot A460」を2007年3月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
現行の「PowerShot A430」の後継機として発売される製品で、有効画素数500万画素の1/3型CCDと35mm換算38〜152mm F2.8〜5.8 の光学4倍ズームレンズを搭載しています。
最短撮影距離は47cmで、マクロモード時には広角側で5cm、望遠側で25cmまでの近接撮影が可能。広角側で1cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロも搭載しています。
また、光学ズームの最大倍率に達しても、設定した記録画素数に応じて画質が劣化しない倍率までデジタルズームできる「セーフティズーム」を搭載。200万画素相当に設定した場合は、約6.5倍(247mm相当)の撮影が可能。
液晶モニターは2型8.6万画素。映像エンジンは「DIGIC II」を搭載し、最高感度はISO400。
その他、アスペクト比16:9で撮れる「ワイド撮影」、撮影時に色彩の再現性を自分好みにアレンジできる「マイカラー」などの機能を搭載。640×480ピクセルで10fps、320×240ピクセルで30fpsでの動画撮影にも対応しています。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池で約120枚、ニッケル水素電池使用時には約400枚の撮影が可能。サイズは、幅106.0×高さ51.8×奥行き40.2mmで、重量は約165gです。
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更新日:2007/02/08(Thu) 00:23
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カシオ、最大7枚/秒の高速連写が可能な1,010万画素機「EXILIM ZOOM EX-Z1050」を発売
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【カシオ】 カシオは、有効画素数1,010万画素のデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z1050」を発売します。
ボディーカラーがシルバーとブラックの製品が2007年2月23日に発売、ピンク、ブルー、ゴールドが3月下旬に発売、価格はいずれもオープンプライスです。
「EXILIM ZOOM EX-Z1050」は、コンパクトクラス初の 1,000万画素機「カシオ EXILIM ZOOM EX-Z1000」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数1,010万画素の1/1.75型CCDと35mm換算約38〜114mm F2.8〜F5.1の光学3倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は約40cmで、マクロモードとマニュアルフォーカス時には約10cmまでの近接撮影が可能です。
記録解像度2メガピクセル固定で、メモリー容量一杯まで最大7枚/秒で連続撮影できる高速連写を実現。なお、通常撮影時では約1.1秒間隔の連写が可能です。
画像処理エンジンに動体解析技術を搭載する新設計の「EXILIMエンジン2.0」を採用。動く被写体の速度や方向を解析してISO感度とシャッタースピードを制御する「アンチシェイクDSP」を搭載し、最大ISO1600までの高感度撮影に対応。また、動く被写体を追いかけて常にピントを合わせることができる「自動追尾AF」を搭載しています。
明るさ1,000cd平方/mで2.6型11.5万画素の高輝度ワイド液晶を搭載、アスペクト比は14:9。撮影の情報をモニター右側にレイアウトして直接設定変更もできる「操作パネル」を採用。
記録媒体は容量15.4MBの内蔵メモリーの他、SDHC/SDメモリーカード、MMC、MMCplusに対応。電源はリチウム充電池「NP-40」を使用し、約370枚の撮影が可能。サイズは、幅91.1mm×高さ57.2mm×奥行き24.2mmで、重量は約125gです。
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