更新日:2007/02/04(Sun) 21:28
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松下電器、トリプルブレ補正を搭載する単3形電池対応機「LUMIX DMC-LZ7」などを発売
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【松下電器産業】 松下電器産業は、単3形乾電池で利用できるデジタルカメラ「LUMIX DMC-LZ7」と「LUMIX DMC-LS75」を2007年2月9日に発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
いずれも、有効画素数720万画素の1/2.5型CCDを搭載し、同社独自のパナソニック独自の「動き認識」機能と光学式手ブレ補正機構を採用。最高感度はISO3200。
また、画像処理エンジン「画像エンジンはヴィーナスエンジンIII」と、2.5型11.5万画素の液晶モニターを採用し、ハイアングル撮影時に見やすいハイアングルモードに対応しています。
「LUMIX DMC-LZ7」は、「LUMIX DMC-LZ5」の後継機として発売されるモデルで、35mm換算37〜222mm F2.8〜4.5の光学6倍ズームを搭載。
最短撮影距離は広角側で50cm、望遠側で1.2m。マクロモード時には、広角端で5cm、望遠端で50cmまでの近接撮影が可能。記録画素数300万画素以下では最大9倍のEX光学ズームを利用することができます。
また、ワンプッシュで光学ズームの望遠端まで、もう一度押すとEX光学ズームの望遠端までズームできる「イージーズーム」を搭載。
内蔵メモリは約27MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源は単3形のオキシライド乾電池、アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池を利用でき、オキシライド乾電池で約250枚、ニッケル水素充電池で約460枚の撮影が可能。サイズは、幅98.5×高さ62.3×奥行き33.1mmで、重量は約184gです。
「LUMIX DMC-LS75」は、「LUMIX DMC-LS2」の後継機として発売されるモデルで、35mm換算35〜105mm F2.8〜5の光学3倍ズームを搭載。
最短撮影距離は50cm。マクロモード時には、広角端で5cm、望遠端で30cmまでの近接撮影が可能。記録画素数300万画素以下では最大4.5倍のEX光学ズームを利用することができます。
また、「LUMIX DMC-LZ7」と同様に「イージーズーム」を搭載しています。
内蔵メモリ、対応記録メディア、電源と撮影枚数などの仕様は「LUMIX DMC-LZ7」と同等。サイズは、幅93.7×高さ62.0×奥行き29.7mmで、重量は約138gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 21:26
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松下電器、トリプルブレ補正を搭載する高倍率ズーム機「LUMIX DMC-FZ8」を発売
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【松下電器産業】 松下電器産業は、光学12倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ8」を2007年2月9日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「LUMIX DMC-FZ8」は、現行の高倍率モデル「LUMIX DMC-FZ7」の後継機として発売され、有効画素数720万画素の1/2.5型CCDを搭載しています。
レンズは、35mm換算36〜432mm F2.8〜3.3の「Leica DC Vario-Elmarite」で、光学式手ブレ補正機構を搭載。最短撮影距離は広角側で30cm、望遠側で2m。マクロモード時には広角側で5cmまでの近接撮影が可能。また、記録画素数300万画素以下では最大18倍のEX光学ズームを利用することができます。
光学式手ブレ補正機構に加え、独自の「動き認識(インテリジェントISO感度)」を搭載。ISO感度は最大1,250までですが、高感度モード設定時にはISO3,200の高感度撮影が可能です。
液晶モニターは2.5型20.7万画素で、「パワーLCD機能」とハイアングルモードを搭載。撮影モードは、シーンモードに加え、プログラムAE、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出を搭載し、マニュアルフォーカスモード時には手動でのピント合わせも可能。
11点から任意の測距点を選択できるマルチAFを搭載。1点選択の他、11点の中から6通りの選択が可能なマルチ選択も可能。また、AF情報を処理する周波数を高速化した「高速1点/高速3点AFモード」も搭載しています。
映像処理エンジンには「ヴィーナスエンジンIII」を搭載し、高画質と最短0.005秒のレリーズタイムラグを実現し、カード容量一杯まで連続で撮影が可能な「フリー連写モード」も利用できます。
また、従来からのホワイトバランス設定に加え、より微調整が可能な2軸式のホワイトバランス微調整機能を搭載、横軸のアンバーからブルーに加え、縦軸のグリーンからマゼンタでの補正が可能。
RAW記録に対応し、市川ソフトラボラトリーの現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 2.0 SE」が同梱されています。
記録媒体は容量27MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約380枚の撮影が可能。サイズは、幅112.5×高さ72.2×奥行き79.0mmで、重量は約310gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 21:23
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松下電器、独自のトリプルブレ補正を搭載するデジタルカメラ「LUMIX DMC-FS1」を発売
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【松下電器産業】 松下電器産業は、同社独自のトリプルブレ補正を搭載するデジタルカメラ「LUMIX DMC-FS1」を2007年2月9日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「LUMIX DMC-FS1」は、有効画素数600万画素のCCDと35mm換算35-105mm F2.8-5.0の光学3倍ズームレンズ「LEICA DC VARIO-ELMARIT」を搭載するエントリークラスのデジタルカメラです。
「動き認識(インテリジェントISO感度)」、光学式手ブレ補正機構、高感度モード設定時にISO3200の高感度撮影が機能を搭載し、カメラが自動で手ブレや被写体ブレを補正し、ノイズを抑えた高画質での写真撮影を実現。
最短撮影距離は50cmで、マクロモード時には広角側で5cm、望遠側で30cmまでの近接撮影が可能で、記録画素数300万画素以下では最大4.1倍のEX光学ズームを利用することもできます。
液晶モニターは2.5型11.5万画素で、画面が見にくいときに液晶の明るさを約40%アップさせる「パワーLCD」機能とハイアングル撮影時に見やすい「ハイアングルモード」を搭載。
画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンIII」により、リチウムイオンバッテリー(1150mAh)を使用して撮影可能枚数約370枚を実現し、レリーズタイムラグ最短 0.005秒の高速レスポンスを実現。また、同社の実測値でシャッター半押しから合焦まで約0.26秒の「高速1点AFモード」を搭載。
その他、記録画素数やホワイトバランスなどよく使う撮影設定項目をワンボタンで呼び出せる「クイック設定機能」、撮影時にカメラの縦位置を判別し再生時に自動的に回転表示させる「縦位置検出機能」 などの機能を搭載。
記録媒体は約27MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。サイズは幅94.1x高さ51.4x奥行き24.2mmで、重量は約125gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 21:21
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松下電器、28mmからの光学10倍ズーム機としては世界最小の「LUMIX DMC-TZ3」を発売
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【松下電器産業】 松下電器産業は、28mmからの光学10倍ズームレンズ搭載機としては世界最小の「LUMIX DMC-TZ3」を2007年3月9日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「LUMIX DMC-TZ3」は、35mm換算28〜280mm F3.3〜4.9の光学10倍ズームレンズ「LEICA DC Vario-Elmar」を搭載する有効画素数850万画素のモデルで、現行モデル「LUMIX DMC-TZ1」の後継機として発売されます。
特殊低分散レンズ(EDレンズ)や非球面レンズの採用により、レンズ性能を確保しながら、小型化を実現。最短撮影距離は、広角側が50cm、望遠側で2m。また、光学式手ブレ補正機構と現行モデル「LUMIX DMC-TZ1」のユーザーの要望に応えてレンズバリアを内蔵。
液晶モニターは3.0型23万画素で、日中など画面が見にくい場所で液晶の明るさを40%向上させる「パワーLCD」機能、ハイアングル撮影時に画面を見やすくする「ハイアングルモード」、撮影時に画像と撮影情報を分離して表示する「画面外(逆L字)情報表示」などの機能を搭載。
画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンIII」を採用し、独自の「動き認識(インテリジェントISO感度)」機能により、被写体の動きを認識し、被写体の動きが大きい場合には、自動的にISO感度を高く、シャッタースピードを早く設定、被写体の動きが少ない場合にはISO感度を低めに設定して、ノイズの少ない高画質な撮影が可能。ISO感度は最大1,250までですが、高感度モード設定時にはISO3,200の高感度撮影が可能。
また、4:3、3:2、16:9のいずれのアスペクト比で撮影しても画角が変化しない「マルチアスペクト」機能を搭載し、総てのアスペクト比で広角28mmの撮影が可能。
その他、通常の撮影画像とは別の内蔵メモリに保存できる「メモモード」、CCDの使用領域を限定して焦点距離を望遠側にシフトし、最大倍率をアップさせる「EX光学ズーム」などの機能を搭載。
シーンモードでは、新たに「ペット」と「夕焼け」が追加され合計20種類を搭載し、撮影モードを一覧表示して素早い選択が可能な「新GUI」や「シーンモードヘルプ機能」により、操作性も向上しています。
記録媒体は約12.7MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウムイオンバッテリーを使用し、約270枚の撮影が可能。サイズは、幅105×高さ59.2×奥行き36.7mmで、重量は約232gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 21:16
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松下電器、28mmからのズームレンズ搭載機としては世界最薄の「LUMIX DMC-FX30」を発売
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【松下電器産業】 松下電器産業は、28mmからのズームレンズ搭載機としては世界最薄の「LUMIX DMC-FX30」を2007年2月22日に発売します。価格は、オープンプライスです。
幅94.9×高さ51.9×奥行き22.0 mm、重量約132gの薄型ボディに、35mm換算28〜100mm F2.8〜5.6の光学3.6倍ズームレンズ「Leica DC Vario-Elmarit」を搭載。
超高屈折率非球面ガラスモールドレンズの採用などにより、高画質を維持しながら小型化を図り、28mmからのズームレンズ搭載機としては世界最薄を実現。
最短撮影距離は50cm、マクロモード時には広角端で5cm、望遠端30cmまでの近接撮影が可能。また、光学式手ブレ補正機構を内蔵しています。
撮像素子は有効画素数720万画素の1/2.5型CCDを採用し、画像処理エンジン「ヴィーナスエンジンIII」を搭載。
独自の「動き認識(インテリジェントISO感度)」機能により、被写体の動きを認識し、被写体の動きが大きい場合には、自動的にISO感度を高く、シャッタースピードを早く設定、被写体の動きが少ない場合にはISO感度を低めに設定して、ノイズの少ない高画質な撮影が可能。ISO感度は最大1,250までですが、高感度モード設定時にはISO3,200の高感度撮影が可能です。
液晶モニターは2.5型20.7万画素で、日中など画面が見にくい場所で液晶の明るさを40%向上させる「パワーLCD」機能、ハイアングル撮影時に画面を見やすくする「ハイアングルモード」を搭載。
その他、カード容量一杯まで連続で撮影が可能な「フリー連写モード」、CCDの使用領域を限定して焦点距離を望遠側にシフトし、最大倍率をアップさせる「EX光学ズーム」などの機能を搭載。
シーンモードでは、新たに「ペット」と「夕焼け」が追加され合計20種類を搭載し、撮影モードを一覧表示して素早い選択が可能な「新GUI」や「シーンモードヘルプ機能」により、操作性も向上しています。
記録媒体は約27MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応。電源はリチウムイオンバッテリーを使用し、約280枚の撮影が可能です。
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更新日:2007/02/04(Sun) 21:09
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ソニー、「α100高倍率ズームレンズキット」を2月16日に発売
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【ソニー】 ソニーは、デジタル一眼レフカメラ「α100」と交換レンズ「DT 18-200mm F3.5-6.3」をセットにした、「α100高倍率ズームレンズキット」(DSLR-A100H)を2007年2月16日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「DT 18-200mm F3.5-6.3」は、35nn換算27-300mm相当の高倍率ズームレンズで、レンズ単体での価格は税込みで70,350円。
レンズ構成は、非球面レンズ3枚とEDガラス2枚を含む13群15枚で、コンパクト化とズーム全域での高画質を実現。絞り羽根は7枚の円形絞り。最短撮影距離は0.45m。最大径73×全長85.5mmで、重量は約405gです。
また、ソニーは133倍速のCF「NCFC」と66倍速のCF「NCFB」を3月9日に発売します。価格は、いずれもオープンプライス。
「NCFC」は読み出し・書き込みともに20MB/s、「NCFB」は読み込み速度10MB/sの製品で、「NCFC」は4GBと2GB、「NCFB」は4GB、2GB、1GBのラインアップで発売。
製品には収納ケースが付属し、「NCFC」はデータ復旧サービスのサポート対象となります。
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更新日:2007/02/04(Sun) 20:16
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カシオ、薄型ボディにCCD手ブレ補正機構と7倍ズームを搭載する「EX-V7」などを発売
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【カシオ】 カシオは、薄型コンパクトなデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの新製品として、「EX-V7」と「EX-Z75」を発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
「EX-V7」は、薄型ボディに光学7倍ズームレンズを搭載するモデル。シルバーカラーの製品が2007年2月23日に発売、ブラックが3月下旬に発売されます。
有効画素数720万画素の1/2.5型CCDと35mm換算 38〜266mm相当 F3.4〜5.3の光学7倍ズームレンズを搭載し、カシオとしては初めてのCCDシフト方式手ブレ補正機構を採用。
オートフォーカス時の最短撮影距離は約30cmで、マクロとマニュアルフォーカス時には約10cmまでの近接撮影が可能。
CCDシフト式の手ブレ補正機構に加えて、動く被写体の速度や方向を解析してISO感度とシャッタースピードを制御する「アンチシェイクDSP」を搭載し、最大ISO1600までの高感度撮影に対応しています。
また、動く被写体を追いかけて常にピントを合わせることができる「自動追尾AF」を搭載。新設計の画像処理モジュール「EXILIMエンジン2.0」を搭載。この「EXILIMエンジン2.0」には、「アンチシェイクDSP」や「自動追尾AF」に必要な動体解析技術が搭載されています。
液晶モニターは2.5型約23万画素。その他、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル露出、オートフレーミング」や「レイアウトショット」などの機能を搭載。
H.264方式の動画撮影機能を搭載し、同社のMPEG-4方式搭載機と同等の画質で、約1.5倍の長時間撮影を実現。最大848×480ピクセル、最大30fpsの動画撮影が可能で、HDでの記録には対応していません。
記録媒体は、11.6MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカード、MMCに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約240枚の撮影が可能。付属のクレードルを利用して充電可能。サイズは、幅95.5mm×高さ59.8mm×奥行き25.5mmで、重量は約149gです。
「EX-Z75」は、光学3倍ズームレンズを搭載するエントリーモデル。カラーはシルバー、ピンク、ブルーの3色が用意され、4月中旬に発売されます。
有効画素数720万画素の1/2.5型CCDと35mm換算約38〜114mm F3.1〜F5.9の光学3倍ズームレンズを搭載。オートフォーカス時の最短撮影距離は約40cm、マクロとマニュアルフォーカス時には約10cmまでの近接撮影に対応。
液晶モニターは、アスペクト比14:9のワイドな2.6型約11万画素。撮影設定の情報表示をモニター右側にレイアウトした「操作パネル」、撮影メニューを分かりやすく絞り込んでモニター右側に表示する「easyモード」を採用しています。
高感度と高速シャッターによりブレを軽減する「アンチシェイクDSP」を搭載し、ISO800の高感度撮影に対応。
記録媒体は、容量8.0MBの内蔵メモリの他、SDHC/SDメモリーカード、MMCに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約230枚の撮影が可能。サイズは、幅95.4mm×高さ60.6mm×奥行き19.6mmで、重量は約122gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:41
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富士フイルム、xD/SDデュアルスロットを採用する顔キレイナビ「FinePix F40fd」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応するデュアルスロットを採用したデジタルカメラ「FinePix F40fd」を、2007年2月下旬に発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
「FinePix F40fd」は、有効画素数830万画素の1/1.6型スーパーCCDハニカムVI HRと顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載するデジタルカメラです。
レンズは、35mm換算36〜108mm相当 F2.8〜5.1の光学3倍ズームで、最短撮影距離は約45cm。マクロモード時には約7cmまでの近接撮影が可能です。
液晶モニターは2.5型約23万画素で、独自開発の「ワイドビューフィルム」を採用し、従来機に比べて上下左右全体の視野角を拡大、特に上下の視野角は約2割拡大し、視認性が向上しています。
ISO3200の高感度撮影に対応し、画像処理エンジン「リアルフォトエンジンII」により、高感度撮影時でも解像度が高く色再現性に優れた高画質を実現。
撮影条件に合わせて、カメラが自動的に最高撮影感度ISO3200と高速シャッターに設定する「ブレ軽減モード」も搭載しています。
最大10人の顔を最短約0.05秒で一度に検出し、人物の顔に合わせピントと露出を自動調整することができます。人物が中央に位置していない場合の撮影やガラス越しの撮影などでもピンボケを防止し、顔部分を拡大表示してのピント確認、人物の顔を中心としたトリミング、画像回転なども可能。
高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、同機能を対応するFinePixシリーズや携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。
この他、撮影シーンの状況に応じて、最適な発光量と感度に自動調整して白とびを防ぐ「iフラッシュ」、一度シャッターを押すだけでノンフラッシュとiフラッシュ撮影の2枚を連続して撮影する「高感度2枚撮り」などの機能を搭載。
また、液晶画面にシーンポジションや撮影モードの説明が表示され、簡単に操作が可能な新開発GUIを採用し、新たにモードダイヤルの「SP1」と「SP2」に、任意のシーンポジションを割り当てることができるようになっています。
記録媒体はxD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応する他、約25MBの内蔵メモリーを搭載。電源はリチウム充電池を使用し、約300枚の撮影が可能。サイズは、幅95.7mm×高さ59.0mm×奥行き23.3mmで、重量は約155gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:37
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富士フイルム、xD/SDデュアルスロットを搭載する「FinePix A800」と「FinePix A610」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、xD-ピクチャーカードとSDメモリーカードに対応するデュアルスロットを採用したデジタルカメラ「FinePix A800」と「FinePix A610」を、2007年2月下旬に発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
「FinePix A800」は、有効画素数830万画素の1/1.6型のスーパーCCDハニカムHRと35mm換算36〜108mm相当 F2.8〜5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルです。
最短撮影距離は約50cm。マクロモード時には広角側で約10cm、望遠側で約35cmまでの近接撮影に対応。
最高感度はISO800。液晶モニターは、2.5型で約11.5万画素。高速赤外線通信機能(IrSimple)を搭載し、同機能を対応するFinePixシリーズや携帯電話との画像交換ができるほか、ケータイプリンタ「Pivi」との間で高速な画像送受信が可能。
液晶画面にシーンポジションや撮影モードの説明を表示する新開発のGUIを搭載し、初心者でも分かりやすい操作性を実現。また、シーンモードでは新たにベビーモードが加わり、320×240ピクセルで30fpsの動画記録機能も搭載しています。
記録媒体として、xD-ピクチャ―カードとSDメモリーカードに対応するほか、約10MBの内蔵メモリーを搭載。電源は単3形電池2本を使用し、単3形アルカリ乾電池で約100枚、単3形ニッケル水素充電池で約350枚の撮影が可能。サイズは、幅97.5mm×高さ61.9mm×奥行き31.0mmで、重量は約151gです。
「FinePix A610」は、有効画素数630万画素の1/1.6型のスーパーCCDハニカムHRと35mm換算39〜117mm相当 F3〜5.4の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
最短撮影距離は約60cm。マクロモード時には広角側で約10cm、望遠側で約35cmまでの近接撮影に対応。
最高感度はISO400。液晶モニター、動画記録機能、内蔵メモリ、電源、撮影可能枚数、サイズなどの仕様は「FinePix A800」と同等。重量は約145g。
なお、「FinePix A610」は、IrSimpleには対応していません。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:31
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富士フイルム、医療分野でのマクロ撮影に最適な「FinePix S9100 マクロ撮影キット」を発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、デジタルカメラ「FinePix S9100」に専用リングフラッシュなどをセットにした「FinePix S9100 マクロ撮影キット」を、2007年3月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
有効画素数 930万画素のスーパーCCDハニカムHRと35mm換算 28-300mmの光学10.7倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「FinePix S9100」に、専用リングフラッシュとクローズアップレンズなどをセットにした製品で、主に医療分野、工業用途、コマーシャルフォトなどの分野向けに発売されます。
1:1倍(等倍)から1:5倍までのマクロ撮影が可能。視野率約100%を実現した2.0型マルチアングル液晶モニターと約23.5万画素液晶ファインダーにより、医療現場などでの規格撮影に対応し、口腔内などの撮影も可能です。
リングフラッシュのガイドナンバーは12。電源は、単3形電池4本を使用し、マクロポジション時の発行回数は約1,000回。サイズは、電源部が幅71×高さ163×奥行き50mm、ヘッド部は幅130×高さ90×奥行き60mm。重量は、電源部が250gで、ヘッド部が160gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:27
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オリンパス、CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載する生活防水デジタルカメラ「μ 760」を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、CCDシフト式手ぶれ補正機構を搭載するデジタルカメラ「μ 760」を2007年2月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「μ 760」は、有効画素数710万画素の1/2.33型CCDと35mm換算37〜111mm F3.4〜5.7の光学3倍ズームを搭載する生活防水モデルです。
最短撮影距離は0.6m、マクロ時は広角端で0.2m、望遠端で0.5m、スーパーマクロ時は0.08m。 なお、スーパーマクロ時にはズーム位置固定となります。
最高感度はISO1,600で、キャンドルモードや寝顔モードなどに設定時にはISO約2,500の高感度撮影にも対応。独自の画像処理エンジン「TruePic TURBO」により、高感度撮影時のノイズを抑え、高解像度の画質を実現。
液晶モニターは、2.5型約23万画素で上下左右170度の広視野角タイプを採用。また「LCDブースター」機能により明るい場所での液晶モニターの視認性が向上し、暗い場所でのフレーミングや画像確認に便利な「ブライトキャプチャー」機能も搭載。
また、撮影状況に合わせて自動的に適した設定になる「撮影ガイド」、操作説明などを表示する「メニューガイド」と「シーンガイド」を搭載。この他、22種類のシーンモード、パノラマ撮影機能などの機能を搭載しています。
記録媒体は、約18MBの内蔵メモリーの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウム充電池を使用し、約200枚の撮影が可能。サイズは、幅99×高さ54×奥行き24.4mmで、重量は120g。ボディカラーは、シャイニーシルバー、アクアブルー、ラベンダーピンクの3色のラインアップ。
なお、オプションとして、耐圧水深40mの防水プロテクター 「PT-036」(税込み26,250円)が2月下旬に発売される予定です。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:24
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オリンパス、世界最高感度ISO10,000を実現した「CAMEDIA FE-250」を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、簡単操作のFEシリーズの最高級モデルとして、「CAMEDIA FE-250」を2007年2月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「CAMEDIA FE-250」は、有効画素数800万画素の1/1.8型CCDと35mm換算35〜105mm F2.8〜4.7 の光学3倍ズームレンズを搭載するモデルです。
800万画素時の最高感度はISO3,200で、記録画素数300万画素に設定時には世界最高感度のISO10,000での超高感度撮影に対応。独自の画像処理エンジン「TruePic TURBO」により、高感度撮影時でもノイズを抑えた高解像度の画質を実現。
液晶モニターは、2.5型で約23万画素。最短撮影距離は、広角端で0.3m、望遠端で0.5m。10cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロも搭載。なお、スーパーマクロ時には、ズーム位置固定となります。
記録画素数300万画素以下に設定時には、5コマ/秒で連続12枚までの連写が可能。
その他、動きの速いペットをブレや赤目を気にせず撮影できる「ペットモード」を含む15種類の撮影シーンモード、640×480ピクセルで30fpsの動画撮影機能などの機能を搭載。
また、FEシリーズの特長である簡単操作で初心者でも安心して使える操作性を実現し、ボディ外装はヘアライン加工のアルミニウムを採用しています。
記録媒体は、約20MBの内蔵メモリの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウム充電池を使用し、約190枚の撮影が可能。サイズは、幅94×高さ56.5×奥行き22.3mmで、重量は115gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:22
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オリンパス、エントリークラス FEシリーズの新製品3機種を発売
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【オリンパス】 オリンパスは、エントリークラスのデジタルカメラ「FEシリーズ」の新製品として、3機種を2007年2月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
発売されるのは、「CAMEDIA FE-220」、「CAMEDIA FE-230」、「CAMEDIA FE-240」で、いずれも有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと2.5型の液晶モニターを搭載しています。
「CAMEDIA FE-220」は、幅92mm×高さ55mm×奥行き20mm、重量122gの小型・薄型ステンレスボディを採用するデジタルカメラ。
感度はオート時にISO約64〜400で、ぶれ軽減機能設定時にはISO640までの高感度撮影に対応。初心者でも簡単に操作できる1ボタン1機能のシンプル設計を採用。
レンズは35mm換算35〜114mm F3.1〜5.9の光学3倍ズームを採用。最短撮影距離は広角側で0.6m、望遠側で1.0m。広角側で0.1m、望遠側で0.6mまでの近接撮影が可能なマクロモードの他、5cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロを搭載。なお、スーパーマクロ時にはズーム位置固定となります。
液晶モニターは15万画素。その他、15種類の撮影シーンモード、640×480ピクセルで15fpsの動画撮影機能などの機能を搭載。
記録媒体は約6.5MBの内蔵メモリーの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約180枚の撮影が可能です。
「CAMEDIA FE-230」は、最薄部16.5mのステンレスボディを採用する薄型・軽量デジタルカメラで、35mm換算35〜114mm F3.1〜5.9の光学3倍ズームを搭載。最短撮影距離などのスペックは、「CAMEDIA FE-220」と同等です。
手ぶれした写真を撮影後に補正できる電子手ぶれ補正機能を搭載。
また、画像処理エンジン「TruePic TURBO」の採用により、ノイズを最小限に抑え、表現力と解像感の高い画質を得ることができます。
感度はオート時にISO約50〜400で、ぶれ軽減機能設定時にはISO1,250までの高感度撮影に対応。
液晶モニターは15万画素。その他、初心者でも安心して使える「かいけつナビ」、18種類の撮影シーンモード、640×480ピクセルで30fpsの動画撮影機能などの機能を搭載。
記録媒体は約20MBの内蔵メモリーの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約210枚の撮影が可能。サイズは、幅90.5×高さ55×奥行き16.5mmで重量は105gです。
「CAMEDIA FE-240」は、最薄部20mのボディに35mm換算38mm〜190mm F3.3〜5.0の光学5倍ズームレンズを搭載するモデルです。
オリンパス独自のレンズ開発技術を駆使した「DSA(デュアル・スーパー非球面)レンズ」によりレンズ群の厚みを抑え、光学5倍ズーム搭載機としては世界最小・最薄ボディを実現。
最短撮影距離はズーム全域0.7m、。広角側で0.2m、望遠側で0.6mまでの近接撮影が可能なマクロモードの他、3cmまでの近接撮影が可能なスーパーマクロを搭載。なお、スーパーマクロ時にはズーム位置固定となります。
電子手ぶれ補正機能と画像処理エンジン「TruePic TURBO」を搭載。感度はオート時にISO約50〜400で、ぶれ軽減機能設定時にはISO1,000までの高感度撮影に対応。
液晶モニターは11万画素。その他、初心者でも安心して使える「かいけつナビ」、15種類の撮影シーンモード、640×480ピクセルで30fpsの動画撮影機能などの機能を搭載。
記録媒体は約20MBの内蔵メモリーの他、xD-ピクチャーカードに対応。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約190枚の撮影が可能。サイズは、幅93.5×高さ56×奥行き20mmで重量は115gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:02
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KFE JAPAN、単4形電池2本で利用できる低価格デジタルカメラ「EXEMODE DC567」を発売
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【KFE JAPAN】 KFE JAPANは、単4形電池2本で利用できる低価格なデジタルカメラ「EXEMODE DC567」を発表しました。
2007年1月23日から、「ネットプライス」で先行予約発売が開始され、価格はオープンプライスですが、実勢価格は1万円前後です。
「EXEMODE DC567」は、有効画素数500万画素の1/2.5型CMOSセンサーと35mm換算 44.7mm F3.2 の単焦点レンズを搭載するデジタルカメラです。
最短撮影距離は1.5mで、マクロモード時には15cmまでの近接撮影が可能。最大4倍のデジタルズーム機能も搭載。感度はISO100相当です。
液晶モニターは2.0型。640×480ピクセルで最大12fpsの動画撮影機能を搭載。記録媒体は32MBの内蔵メモリの他、最大1GBまでのSDメモリーカードに対応。電池寿命は、単4形アルカリ電池2本で約110枚。サイズは、幅86mm ×高さ55mm ×奥行き25mmで、重量は80gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 18:57
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ペンタックス、厚み18mmの薄型デジタルカメラ「Optio M30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、厚み18mmの薄型デジタルカメラ「Optio M30」を2007年2月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
外装にアルミ合金を採用し、薄型と高い質感を追求したモデルで、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDを搭載しています。
レンズは、35mm換算38〜114mm相当 F3.1〜5.9。最短撮影距離は0.4mで、広角側で0.1mまでのマクロモードの他、0.05mまでの近接撮影が可能な「スーパーマクロ」も搭載。
被写体の明るさに応じてISO3200まで自動的に感度が変化しぶれを抑える「Digital SR」を搭載。また、ポートレートモード時には、「顔認識AF&AE」を利用することができます。
その他、自動追尾AF、動画撮影時の手ぶれをソフトウェアにより効果的に補正する「Movie SR」、撮影日毎に画像を検索できるカレンダー表示機能などの機能を搭載。
記録媒体は、約21.9MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオンバッテリー D-LI63を使用し、約230枚の撮影が可能。サイズは幅97.0×高さ57.0×奥行き18.0mmで、質量は120gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 18:53
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ペンタックス、3.0型タッチパネル液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「Optio T30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、3.0型の液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「Optio T30」を2007年2月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio T30」は、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算37.5〜112.5mm相当 F2.7〜F5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
液晶モニターは3型約23万画素で、上下左右それぞれ約170度の広視野角タイプ。タッチディスプレイを採用し、各機能の設定や入力は、液晶画面に表示されるアイコン表示に直接触れることで操作可能。また、付属のスタイラスペンを使用して、モニター上に表示された画像に手書きで文字を書き込んだり、登録されたイラストを貼りつける「スタンプ」機能を利用可能。好みの画像をオリジナルスタンプとして登録することもできます。
被写体の明るさに応じてISO3200まで自動的に感度が変化しぶれを抑える「Digital SR」を搭載。また、電子式手ぶれ軽減機能「Movie SR」により、動画撮影時での手ぶれによる画像のズレをソフトウェアにより補正することができます。なお、動画記録は640×480ピクセルで最大30fps。
「ポートレート」モード設定時には、顔の位置を自動的に検知してピントを合わせ、最適な露出設定を自動で行う「顔認識AF&AE」機能を利用可能。
その他、自動追尾AF、よく使う設定項目を登録して、ワンタッチで画面上に呼び出せるファンクション(Fn)機能などの機能を搭載。最短撮影距離は0.4mで、マクロモードとマニュアルフォーカス時には、広角側で0.15mまでの近接撮影が可能です。
記録媒体は約19.9MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオンバッテリー D-LI63を使用し、約200枚の撮影が可能。サイズは、幅93.5×高さ57.0× 奥行き19.0mmで、質量は120gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 18:50
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ペンタックス、アルカリ電池で約200枚の撮影が可能なデジタルカメラ「Optio E30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、単3形アルカリ電池使用時に約200枚の撮影が可能なデジタルカメラ「Optio E30」を2007年2月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio E30」は、現行の「Optio E20」の後継機として発売されるエントリークラスのデジタルカメラです。
「Optio E20」は有効画素数600万画素のCCDを搭載していましたが、今回発売される「Optio E30」では有効画素数710万画素の1/2.5型CCDを搭載。最高感度は、ISO200からISO400になっています。
レンズは35mm換算36〜108mm F2.7〜4.8の光学3倍ズームを採用。最短撮影距離は50cmで、マクロモード時には広角側で0.15mまでの近接撮影が可能です。
液晶モニターは2.4型約11万画素。液晶モニター上にアイコンを一覧表示する「モードパレット」機能を搭載し、簡単に撮影/再生モードを選択でき、風景、ペット、料理など撮影時15種類、再生時8種類の多彩なモードを備えています。
また、カメラ本体を対応プリンターに載せるだけでダイレクトプリントが可能な「イメージリンク プリントシステム」に対応。記録媒体は、約10MBの内蔵メモリの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源は、単3形電池2本を使用。サイズは、幅94.5×高さ61.5×奥行き35.4mmで、質量は137.5gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 18:13
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富士フイルム、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」を1月31日に発売
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【富士フイルム】 富士フイルムは、当初2007年1月下旬発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「FinePix S5 Pro」を1月31日に発売します。価格は、オープンプライスです。
「FinePix S5 Pro」は、ニコンFマウントに対応するデジタル一眼レフカメラで、有効画素数 1,234万画素の新開発スーパーCCDハニカムSR Proを搭載。画像処理エンジンも、新開発の「リアルフォトエンジンPro」を搭載し、「ダブルノイズリダクション」により、ISO3200の高感度撮影に対応。
また、ボディは、マグネシウム合金製で、随所にシーリングが施され、高い防滴性と防塵性を実現。また、約10万回のレリーズテストに耐えるシャッターユニットを搭載しています。
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更新日:2007/02/04(Sun) 17:22
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リコー、無線LAN機能を搭載する防水・防塵デジタルカメラ「Caplio 500SE model W」を発売
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【リコー】 リコーは、Bluetoothと無線LAN機能を搭載する防水・防塵デジタルカメラ「Caplio 500SE model W」を、2007年1月12日に発売します。価格は、税込で 130,200円です。
2006年9月1日に、Bluetooth機能を搭載する「Caplio 500SE model B」が発売されましたが、今回発売される「Caplio 500SE model W」は、Bluetoothに加えさらに無線LAN機能を追加したモデルです。
Bluetooth Ver.2.0+EDR、IEEE 802.11b/g規格準拠の無線LANに対応するパソコン、PDA、プリンタへの画像転送や対応GPS機器との接続が可能で、GPS機器との組み合わせでは、撮影画像に位置情報を付加させることができます。
その他の機能は、ベースモデル「Caplio 500G wide」とほぼ同様で、35mm換算 28〜85mm相当の光学3倍ズームレンズと有効画素数 813万画素の 1/1.8型 CCDを搭載。米国国防総省の規格「MIL Standard 810F」に添った26面での落下試験で、1mの高さからの落下衝撃に耐えるボディを実現し、JIS保護等級 7級の防水性能、JIS保護等級 6級の防塵性能を搭載。水深 1m程度での水中撮影やほこり・砂などの多い環境にも対応しています。
液晶モニターは 2.5型15.3万画素。ISO 1600の高感度撮影に対応し、最短 1cmまでの近接撮影が可能なマクロモード、斜めから撮影した画像を正面から撮影したように補正する「斜め補正モード」などの機能を搭載。
記録媒体は SDメモリーカードとMMCに対応する他、26MBの内蔵メモリも搭載。電源はリチウムイオン電池「DB-43」、または単三電池2本を使用し、「DB-43」使用時での撮影枚数は約400枚。サイズは、幅 133×奥行き 78.5×高さ 74mm、質量は約 430gです。
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